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ホームページ作成を最近はじめたのですが、HTMLとCSSの違いがよくわかりません。本などをみて見ると、ひとつのスタイルを作ってそれを全体に適応できるようなことが書いてあったのですがいまいちよくわかりません。
スタイルシートは別に作ったりするのでしょうか?
そもそもどちらかがどちらかに含まれるのでしょうか?
初心者なのでまったくよくわからないのですが、初心者でもわかるような説明をいただけるとうれしいです。

A 回答 (5件)

ホームページの本体が HTML です。


以前はこれで作るのが主流でしたが、
現在は、CSS を絡めて作るのが多くなってきています。

1、CSSは文章に直接styleで書き込む事もできる。
2、HTMLの上部(head部)に指定する事もできる。
3、外部にCSSファイルを置きlinkする事もできる。
1,2、3のどれかの方法です(混合も可能)

多くのHPを作る場合、「3」の一つの外部CSSにlinkさせると
一つのCSSだけで全部のHPのHTMLを同様に指定できます。

例えば 「赤い大きい文字」が10箇所あって
そこの部分だけを「黄色の小さい文字」に変えたい時
HTMLだけで作ってある場合は、その10箇所を一箇所づつ
変えなければなりませんが、
「2」「3」の様にCSSで指定していた場合は
CSSの一箇所だけを変えれば10箇所全部が変更可能になるのです。

HTMLだけでもHPは作れます。
CSSを使うと有利・便利と言う事です。
当然必要最低限だけCSSを使う事もできます。

HTMLのオプションがCSSって感じになるんでしょうかね。
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htmlでも文字の色や大きさを変える等の物理的修飾(物理マークアップ)は出来るのですが、本来htmlは、これはタイトルであるだとか、これは見出しであるといった論理的な定義付け(論理マークアップ)をするものです。


そこで、あとから次々付け足された物理マークアップのせいで複雑化したhtmlを、本来の形に戻す為、htmlから物理マークアップをなくそうということになりました。
その代わり、html文書を飾るものとしてcssが生まれ、文字の色等の見た目を変更したい場合はcssを使いましょうという事になった訳です。

使用法に関しては、他の方が既に書いているように、html文書内に直接書く事も出来ますが、論理マークアップと物理マークアップを分離させる事が目的な訳ですから、cssは別ファイルで用意してhtml文書にリンクさせるのが本来の使い方です。
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CSSとはcascading style sheetsの略で、複数のHTML文書に対し、共通のスタイルを適用させる、かつ修正する場合はCSSを修正するだけで全てのHTML文書にその結果が反映される方法です。


コレを利用することで、複数ページの修正を容易にし、HTML内の記述量を減らすこともできます。

また、既に書かれていますが、別ファイルとして用意する方法と、ページに埋め込む方法、各要素(tdなど)に直接書き込む方法が有ります。
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>スタイルシートは別に作ったりするのでしょうか?



別ファイルにすることも可能ですし、htmlに埋め込む事も可能です。

別ファイルにすることで、複数のhtmlから参照できるので、サイト内の様式を統一する場合などに便利です。
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CSSがスタイルシートです。


書いていて変な感じです。
Cascading Style Sheet の略がCSSです。

HTMLファイルには、ページの内容を記述し、
CSSファイルでそれをどう見せるかデザインを記述します。
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