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プログラムのバージョン管理にCVSというものがありますが、
初めて使いまして、まだ理解できていません。

3回ソースを更新し、 cvs diffとすると、最初と最後の差分は表示されますが、2回目の更新の履歴がでません。
こういうものでしょうか?

私の解釈ですが、バージョン管理と聞いて変更した回数(保存時)の
履歴が表示されて、いつでも好きな履歴に戻せると思ったのですが
違うのでしょうか?

cvs add ファイル
ファイル更新
ファイル更新 この履歴に戻したい
ファイル更新
cvs diff

何か別の操作でも必要なのでしょうか?

A 回答 (2件)

# えっと、C++の質問じゃないんですが…。



> 何か別の操作でも必要なのでしょうか?

本当にaddしかしてないなら、履歴は取れてません。(新規登録しただけ)
commitという他の操作が必要です。(この操作で履歴保存します。必要な時にしてください)
で、多分、今の操作は保存する前に上書きしてる状態です。

ちゃんとcommit等していけば、diffとかupdateとかの引数で
日付やリビジョン番号を指定してそのときcommitしていた版が取れます。
リビジョン番号とか日時とか覚えられない場合は、tagで名前がつけられます。

参考URL:http://www.mikamama.com/CVSBook/draft2nd/index.h …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
厳密に管理するならcommit
お任せ管理するならtag
コマンドを使うということですね。

WindowsとUnixの両方で使う予定です。
良書などございましたらご教授ください。

お礼日時:2006/10/15 20:47

# これ以上の質問は、他のカテゴリでどうぞ。



参考URLとか読まれましたか?そのページ、市販書籍の原稿なんですが。
commitは常に必要です。tagはcommitしたものにタグ名を別につけるだけです。
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