法律用語で「品質保証」とはどのようなことをいっているのですか。
「品質保証」と「瑕疵担保」の違いは何ですか。

A 回答 (1件)

「品質保証」というのは、法律用語ではないと思います。

法律用語とは、法律の世界で、一般の意味とは別の意味があったり、法律学独自の用語のことです。品質保証とは単に品質を保証することであり、商品でその表示があろうがあるまいが、法律的には、品質に瑕疵があれば、債務不履行、瑕疵担保、製造物責任法による責任などの条項で責任が問えます。
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Q品質保証について

品質管理と品質保証の違いを教えてください。また、品質保証の方針とはどのようなものなのでしょうか?

Aベストアンサー

どの分野でどのレベルの回答を期待されているのか分からないので一般消費者レベルでお答えします。

家電商品のメーカに例をとり、消費者との接点で見れば、品質管理とは顧客のニーズを満足させる商品を作るために、部品、部材の調達から出荷に至る各過程において高い品質の商品を作るために設けられた管理システムです。

一方、品質保証とは出荷後の商品が工場でさだめられた基準に則って正常に動くことを保証するものです。一般にはアフターサービスとして認識されます。品質保証はあくまで設計基準内で行われるものであり、家電製品には宇宙衛星なみの高い品質は保証されません。保証とはいえ一定の条件がつくのが普通です。メーカの保証書には保証対象外となる事項が明記されています。また取り扱い説明書には取り扱い方(how to operate)の前に長々としてはいけない事が細かく述べられています。これは消費者が設計者が意図しない(予想しない)使い方をして問題を起こし、メーカに補償(保証)を求めるケースが多いためだと思います。

Q瑕疵担保について質問です。不特定物に瑕疵担保責任が適用されるか、されな

瑕疵担保について質問です。不特定物に瑕疵担保責任が適用されるか、されないかという論点がありますが、この論点そのものに疑問があります。
不特定物の売買の場合、履行がされるに先立って給付対象の特定がされなければならないはずです(民法401条1項)。
ということは、債権者(買主)はその瑕疵物を受領した時点でそれは「特定物」になっているのではないでしょうか。
すると、契約責任説において、不特定物にも瑕疵担保が適用されたとして何の意味があるのでしょうか。

法律学小事典の『種類売買』の項目にはこう書かれてあります。
「・・・種類売買には瑕疵担保責任が適用されないという考えもあるが、判例は、買主が目的物を受領した後は瑕疵担保責任を適用する(最判昭和36・12・15)」

これを読むと、まるで買主が受領してもその不特定物は特定されず不特定物のままであったかのようです。

この点について、どう理解すべきかご教示ください。

Aベストアンサー

ちょっと,こちらが質問を誤解していたようで,かなり端折った表現になってしまったので改めて・・・

まず,特定物売買においては,瑕疵ある物でも特定が生じます。
これについては,いわゆる特定物ドクマの議論ですね。
一方,不特定物売買においては,瑕疵ある物では特定が生じないとされています。
要するに,不特定物売買(種類売買)の「特定」というのは,瑕疵のない不特定物であることが前提になるわけです。

この違いが,瑕疵担保責任の法的性質の対立になるわけです。
ご指摘の判例については,結論部分しか書いてないので,「判例は法定責任説じゃなかったのか??」という疑問が出てくるのも無理はありません。
ただ,判旨を読み進めると,判例としては「不特定物売買(種類売買)でも瑕疵担保責任を追及できる」とは断言していないのがわかります。

そもそも,裁判所は学説の当否を決する場ではなく,具体的事例における妥当な解決を目指す場です。
だからこそ,従来の学説にない新たな理論を打ち立てたり,一見すると従来の対立する学説がごっちゃになった結論を導くこともあります。

ちょっと,こちらが質問を誤解していたようで,かなり端折った表現になってしまったので改めて・・・

まず,特定物売買においては,瑕疵ある物でも特定が生じます。
これについては,いわゆる特定物ドクマの議論ですね。
一方,不特定物売買においては,瑕疵ある物では特定が生じないとされています。
要するに,不特定物売買(種類売買)の「特定」というのは,瑕疵のない不特定物であることが前提になるわけです。

この違いが,瑕疵担保責任の法的性質の対立になるわけです。
ご指摘の判例については...続きを読む

Q品質保証の仕事は設計と比べてやりがいが無いでしょうか?

品質保証の仕事は設計と比べてやりがいが無いでしょうか?

私は今、理系修士1年で、就職活動をしています。
当初、社会インフラを手がけている電機メーカーで
開発設計を希望していたのですが、募集職種に
品質保証があり興味を持ちました。

そこで品質保証の仕事のやりがいや、設計などと比べて
給料、出世のしやすさなどの待遇の点からアドバイスを
頂きたいと思っております。

品質保証を仕事としている方や、関係のある方など
皆様宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

社会インフラ系で働いているので参考までに意見を言わしてもらいます。
設計と品質では給料や昇進でかわりはありません。
しいて言うなら、設計関係には修士卒の方が多いため逆に出世が難しい場合があります。

仕事内容としては品質保証にも色々あり、一般的なクレーム対応、製品の品質管理、開発関係となっていると思います。
開発関連に行けば専門能力が必要となります。
大手の電機メーカーであれば必ずしも希望どおりの職種にいけませんのでご注意ください。

Q法律用語「担保」の概念

特許法の勉強を始めたばかりのものです。
法律用語の「担保」の定義、概念について教えてください。

Aベストアンサー

債務の履行を確保するための保証です。大きくわけて物権による担保として、不動産に抵当権を掛けたり、動産に質権を掛けます。また法定保証として先取り特権があります。物権の担保がない場合には債権による担保として保証人の制度があります。

Qソフトウェアの品質保証の仕事とはどんな仕事をするのでしょうか?また、も

ソフトウェアの品質保証の仕事とはどんな仕事をするのでしょうか?また、ものづくりの品質保証との違いを教えてください。

Aベストアンサー

ものの品質保証とは。

 多くのものは、大量生産します。そのものは、部品、素材から、組み立て・加工されて商品になります。
 しかし、部品、素材の品質には、ブレ、設計許容があり、それらをコントロールすることが必要です。(許容外品を排除しないと、不良品ができてします。)

ソフトウェアの品質保証とは
 ソフトウェアの製品仕様は、複雑化の一途をたどっていますが、それらを実現するコードは、人間がプログラミング言語を用いて記述したものです。しかし、人間のやることに完全はなく、複雑な仕様に対して、コードの実現は十分ではなく、開発段階で、その仕様に対して不完全な部分(バグという)を検出することが必要です。
 (例 MS社のZuneというMP3プレイヤーのあるバージョン、モデルでは、閏年の計算が間違っていたため、閏年の12/31には、プレイヤーが動作しなくなる、というバグがあった)

 ソフトウェアの品質保証とは、出荷前に行われるバグ検出(ソフトウェア・テスト)で、ソフトウェアの完成度を出荷に差し支えないレベルまで、持っていく仕事です。

 しかしながら、このお仕事は、アウトソーシングの対象になりやすいので、この道を進むのであれば,熟慮が必要でしょう。

ものの品質保証とは。

 多くのものは、大量生産します。そのものは、部品、素材から、組み立て・加工されて商品になります。
 しかし、部品、素材の品質には、ブレ、設計許容があり、それらをコントロールすることが必要です。(許容外品を排除しないと、不良品ができてします。)

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Q売主の瑕疵担保責任で、売主が瑕疵につき悪意の場合

売主の瑕疵担保責任の問題では、売主は無過失責任ということですが、さらに瑕疵について悪意で
ある場合には、詐欺の問題となるのでしょうか?

Aベストアンサー

場合によってはなるかもしれませんが、直ちになるわけではないでしょう。

民法上の詐欺の一般的要件は次の3つです。
1.相手方、又は第三者に欺罔の故意があること
2.相手方、又は第三者が表意者に欺罔行為をすること
3.表意者が錯誤に陥って意思表示すること

欺罔行為は信義則に反する程度の違法性を備えていることが必要であり、違法性の有無は契約当事者の地位や知識、その他の具体的状況などを考慮して判断される。そして、作為不作為を問わず、沈黙も信義則上相手方に告知する義務がある場合には欺罔となる(大判昭16.11.18)とされています。

売主が瑕疵について悪意であった場合、上記の要件の2については、当てはまる可能性がありますが、1、3についてはこれだけでは何とも言いようがないとしか、言いようがないのではないかと思います。

Q品質保証の業務内容について

現在、転職活動をしているのですが、
半導体のLSI(画像処理音声通信用LSI、地上デジタル放送向けLSI)を
開発しているメーカーにシステム機器開発エンジニアと
して応募したところ、
「品質保証での職種はどうでしょうか?」というような回答がありました。

品質保証という職種はあまりピンとこないのですが、具体的にはどのような仕事内容
なのでしょうか?半導体関連で品質保証の業務を行っている方おられましたら
教えて頂けないでしょうか?

以上、よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

半導体の素材メーカーで品質保証をしていたものです。

仕事の内容としては
・出荷先で発見された不良品のクレーム対応
・出荷する製品の検査証(保証書)の作成、照合
・社内での品質管理(製品の抜取検査等)
・ISOの帳票管理、審査対応
です。

上記の中で一番メインはクレーム対応で不良品の連絡があると、状況を聞いて社内で原因の究明、対策を話し合い、
顧客にそれを報告するという流れです。
他にも生産量や歩留まりを上げるために製造部門が不良品を無理矢理出荷しないようにチェックしたり、製品の品質に関するバラツキを管理するなどもしておりました。

これは私が勤めていた会社のことですので、他の会社はまた少し違った位置付けの会社もあるかもしれません。参考までに。

Q法律用語「適さない」と「適しない」

条文を作っています。「適さない」と「適しない」どっちが正しいのでしょうか?約束があるのでしたらソースも含めて教えてください。

Aベストアンサー

五段活用なら「適さない」、サ行変格活用なら「適しない」になりますね。
法律ということなので、調べてみたところ、同じ法律なのに両方ありました!
どうなっているんでしょうね。

刑事訴訟法 53条
(2) 弁論の公開を禁止した事件の訴訟記録又は一般の閲覧に「適しない」ものとしてその閲覧が禁止された訴訟記録は、前項の規定にかかわらず、訴訟関係人又は閲覧につき正当な理由があつて特に訴訟記録の保管者の許可を受けた者でなければ、これを閲覧することができない。

同 第二百六十八条
(4) 裁判所は、第一項の指定を受けた弁護士がその職務を行うに「適さない」と認めるときその他特別の事情があるときは、何時でもその指定を取り消すことができる。

ろくな回答になってなくてすみません。

Q製造における品質保証と品質管理の業務の違い

製造において品質保証課と品質管理課とでは、どのように役割が違うのでしょうか?(似てるという見解もあるようですが、あえて役割をきちんとわけるとしたら)以下は現時点での自分の認識です。

品質保証:
・顧客のクレームに対してその原因を調査し、原因をつきとめ、対策の実施や体制整備を行う。
・その中で製品の検査等も行う。
・顧客から受ける監査対応、認証機関からの監査対応
・内部監査の実施

品質管理:
・製品の検査

※ちなみに監視機器、測定機器の校正業務(社内校正、外部校正含め)はどこの部署が行うのが一般的ですか?使用する製造部署でしょうか?品質保証部が行うのはおかしいですか?
その会社が決めることというのは、承知済みですので、一般的な見地からお願いします。

Aベストアンサー

 大手メーカで品質保証の責任者を務め、その経験をいかして今は脱サラし、ISO 9001(品質マネジメントシステムの国際規格)の主任審査員もひとつの仕事にしています。

 品質保証と品質管理はかなり違います。品質保証と検査とはそれ以上に隔たりがあります。包含関係で言えば、まずやるべきことが単純な(仕事が限られた)検査があり、その検査を取り囲むようにあるのが品質管理(つまり品質管理の一部が検査です)、その品質管理をも包含するようにあるのが品質保証です(つまり品質保証の一部が品質管理です)。

 品質保証は、素人向けにごく簡単に言えば、検査や品質管理などの仕組み(システム)づくり、体制づくりまでも含めます。たとえば、品質保証は従業員の(決めごとを守るような)しつけまで責任を負い、規律よい会社の体質づくりまでカバーします。ですから品質保証は、製造部門だけではなく、営業や設計に対してもモノを言い、ある意味でその仕事の品質(出来ばえ)まで管理します。設計の基準づくりまでも目を光らせます(設計の基準そのものを作るのではなく、設計の基準が適正に作られるように管理します)。もちろん、それを守って仕事をするようにも管理指導します。

 あなたが書かれた「顧客のクレームに対してその原因を調査し、原因をつきとめ、対策の実施や体制整備を行う」は、どちらかというと品質管理に含まれるべきものです。品質管理は製品(またはサービス)に近い部分を扱うわけです。製品品質の統計的な調査・分析と改善実施も品質管理が行います。そうしたことがシステマチックに出来るように仕組み(あるいは基盤)づくりをするのが品質保証です。

 繰り返して言えば、品質保証は、仕組み・ルール・手順・基準づくりをします。なお、ここで言う品質とは製品の品質に限定されず、仕事の品質までを指します。それが品質保証なんです。ですから、品質保証の仕事はかなり経営に近い部分の仕事までするわけです。
 その一環として、たとえば品質保証では工程FMEAや設計FMEAあるいはFTAも行うような手順・基準も定め、関係部門で実施させますし、QC工程図をどのように作成すべきかのルールさえも策定します(そのルールにしたがってQC工程図を作るのは製品に近い立場にいる品質管理が行います)。
 ですから、品質保証の仕事をすると、会社の強みや弱みなどほとんどのこと(経理などは除きますが)が分ってきます。

 監視機器、測定機器の校正業務(社内校正、外部校正含め)は、かなり大手のメーカではそれを専門に扱う部門(たとえば計測機器管理部門)があったりします。そこまで行かない場合は、製造部門がやることもありますし、品質管理部門がやることもあります。
 品質保証部門は、計測機器部門や品質管理部門が管理する監視機器・測定機器が適正であることを保証できる仕組みを構築して維持します。具体的に言えば、校正基準器の管理をどうするかの決めごとをつくる、監視機器・測定機器を保管する場所の環境(温度・湿度など)基準を決める、(監視機器・測定機器を社内校正する場合は)校正要員の必要な力量を定める、校正の有効期限(あるいは頻度)を(監視機器・測定機器の種類や用途ごとに)決める、監視機器・測定機器を校正しようとしたときに異常があった(狂いが発見された)場合の処置の手順を決める…等々を行い、もちろん、それらが決められたとおりに運用されているかも適宜、巡回・監査して確かめます。それが品質保証です。

 大手メーカで品質保証の責任者を務め、その経験をいかして今は脱サラし、ISO 9001(品質マネジメントシステムの国際規格)の主任審査員もひとつの仕事にしています。

 品質保証と品質管理はかなり違います。品質保証と検査とはそれ以上に隔たりがあります。包含関係で言えば、まずやるべきことが単純な(仕事が限られた)検査があり、その検査を取り囲むようにあるのが品質管理(つまり品質管理の一部が検査です)、その品質管理をも包含するようにあるのが品質保証です(つまり品質保証の一部が品質管理です...続きを読む

Q建物の「瑕疵担保責任2年」の根拠は?

建築業界の汎用契約約款では瑕疵担保期間について木造以外の建物は2年
(木造は1年)重大な過失があれば10年となっています。
この1年と10年の根拠はそれぞれ民法の時効の項目(566条・167条)によってだと思うのですが、2年は何が根拠なのでしょうか?

Aベストアンサー

質問は請負契約の話なので、根拠ではないかもしれませんが、
民法の瑕疵担保は任意規定なので、契約で短くできます。

しかし、宅建業法では売り主が宅建業者の場合、民法の規定より買い手に不利になる場合は、2年以上の期間を設定しなければならないことになっています。新築の場合ほとんどのケースは売り主が宅建業者です。このため不動産売買では2年という期間を設けるのがよく行われています。
これを参考にしているのではないでしょうか?


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