【お題】NEW演歌

こんにちは。今CDMA通信システムを勉強しているのですが、よくわからない部分があります。自分なりに理解したことをまとめると、

(1)複数の送信者が同時に情報を送信しても通信が可能である。
(2)ユーザーは自分自身の拡散符号というものを持っている。
(3)複数の送信者が送信した情報は-1か1の情報にされ、それと拡散符号によって複数の送信者の信号が1つの合成信号となる。
(4)合成信号が受信者側に行き、拡散符号を用いて必要な情報を得る。

だいたいこんな感じで理解しているのですが、勉強している段階で自己相関関数や相互相関関数という言葉も出てきました。これは何に使うのでしょうか?
また話を携帯のメールの話に例えると拡散符号というのはメールのアドレスのようなものという感じでいいのでしょうか?
理解が曖昧で不安です。補足質問もさせていただくこともあるかも知れませんがよろしくお願いします。
また何でもいいのでアドバイスをしていただくとありがたいです。

A 回答 (1件)

どこまで理解されているのかがよくわからないので非常に答えずらいですが.



>携帯のメールの話に例えると拡散符号というのはメールのアドレス
なんというか微妙な例えですね.拡散符号をしらなければ復号できないってことを考えれば,メールアドレスのようなものと言えなくもないんですが.

自己相関は,逆拡散のときに拡散符号の開始位置を見つけるのに使います.これができるためには,他の拡散符号との相互相関が小さくないとまずいです.
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
参考になりました!!

お礼日時:2006/10/24 11:43

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