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現在日本では軽油がガソリンより税金が低くなっていますが他の国では全く多種多様で軽油がガソリンより高い国もあります。
特にディーゼル車が盛んな欧州では国によって全然ガソリン、軽油にかけられる税金が違いますが、なぜそんなに差が出るのでしょうか?

A 回答 (2件)

こん00わ


なぜ、軽油よりもガソリンの方が税金が高いか・・・
答えは簡単です。
税金の取り易い所から取る・・・これに尽きます。
一般道を走っている車を観察して下さい。ほとんどがガソリン車です。
それなら、燃料で区別するなら、数、走っているガソリン車の燃料に重い税金を掛けた方が、税収が上がるからでしょう。
仮に軽油を燃料としているディーゼル車が多ければ、軽油に重たい課税をするでしょう。(日本の政府では・・・)
また、軽油は、運送業界のトラックには、運送費に跳ね返る重要な部分です。
きっと軽油に掛ける税金が高くなれば、物価も上がるでしょう。
様は、国の国民に対しての、お金の吸い上げ方の違いだと思います!
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単純にいうと産業優先というのがあったんだと思います。


軽油といえばトラックという時代が長かったですから運送業界の集票力も政治家に影響していたのではないかと思われます。
ただガソリン税は国税、軽油税は地方税となったいきさつはよくわかりません。
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