チョコミントアイス

この教えて!gooに似たようなサイトや辞書等を使って調べました。いつもいつも、重々しくて理解できませんでした。なので、本当に一から教えてください。

【他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する書類を作成する仕事】

この文章が分かりやすかったのですが、官公署とは何か?とか、提出って何を提出するのか?とか、建設業許可、会社の設立、相続・遺言、内容証明、産業廃棄物許可、自動車登録、各種契約書の作成などと書いてありますが、実際に一つ一つ意味が全く分かりません。

例えば一つ例えて、「自動車登録というのは、こういうもので、こういう理由があるから、こういう書類を書いて、どこどこに提出します。このような官公署(この意味もわかりません国、地方公共団体???なんなんでしょうか?すいません)に書類を出すような手続きを代わりにやる仕事」ような回答の形で、答えてくれるとうれしいです。

分かりづらい質問で、すいません。どうしても、この意味を知りたいのです。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

行政書士が登場する場面は、いろいろなケースがあります。



例えばあなたが自分の持っている土地に、工場なり店舗を建てて事業をしたいとします。この場合、いきなり工事を始めることはできません。それぞれの事業の目的や規模によって様々な許可を得てから、工事を開始することになるわけです。こうした許可の申請は県や市の各窓口だったり、保健所だったり様々です。
もちろんすべて個人で申請できれば、それに越したことはありませんが、専門知識が必要となるケースもありますので、なかなか難しいことが多いです。
工事をするに当たっては図面なども必要になります。規模によっては法的な要件を満たすだけの、各種設備が整えられているかなどと言うことも、考えなくてはなりません。
こうしたことを本人に代わっていろいろ調査し、申請に必要な書類などを整えて申請してくれるのが、行政書士になります。(行政書士の資格がない人が本人に代わって官公庁へ書類を提出することはできません)

各種施設の建築許可申請などに関しては、設計事務所が行政書士の資格を持っているところも少なくありません。
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どうも(・∀・)



行政書士とは、

一般人(自分)→行政書士→弁護士

・自分より法についての知識があるが、弁護士ほどではない。
(行政書士の方が知識が上のこともありますけどw)
・権限が弁護士ほどはない
・よって、お金も弁護士よりも少なくて済む

弁護士は、自分に代わって言動を行えるけど、
行政書士には、権限がないのであくまで
決定権は自分にあります


言葉を色々変えて、

隣に居て、助けてくれる助手☆

通訳の人w

書いててかなり適切とか思ったw
言葉はわからないけど、意思は伝えてくれる☆
でも、これは通訳の人の言葉ではなく私の言葉ですw



書類というのは、多種多様です

法に関しての書類はたくさん種類があり、知識がないと調べるのも大変なので、代わりにどの書類を使えばいいのか教えてくれます

官公署は・・・・国と地方公共団体の諸機関の総称。
(辞書引用)


ちなみに、
自動車登録は、販売業者、管理業者など色々人のつながりがあるので詳しくはわかりませんが、行政書士とは関係ないですねw
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建設業の許可・会社設立 は 法務局ですね。


会社設立するときなどは 会社の印鑑証明を登録したり 謄本を登録したりします。
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