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「大地讃頌」と、「春に」の上手な歌い方を、詳しく教えてください!

A 回答 (2件)

春には、「このきもちはなんだろう」から始まりますよね。


結構、重要な言葉だと思うんです。だから、自分の気持ちをしっかりいれて、「このきもちはなんだろう」と歌い始めたらいいと思います。
そしてあとの歌詞。谷川俊太郎さんの詩は、とても気持ちがこもっていて、1つ1つの言葉が、とても重く、聞く人に問いかけたり、気持ちをしっかり伝えれると思うんです。だから、1つ1つの言葉を大切に大切に、歌い上げるといい合唱ができると思います。まずは、歌詞の意味を理解することがいいと思いますよ♪
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ほんとに役に立ちました

お礼日時:2006/10/29 11:48

「大地讃頌」ですが、母なる大地を思い浮かべ広大で包み込みような


気持ちでゆったり歌うのがいいかと思います。中学生が歌うのを聴いて
いるとテンポが速いものが多くあっさりしすぎかと思います。
特に~平和な大地を~のところは「平和」を祈りながら心をこめて
歌ってみてください。上手な歌い方なんて正直、ありません。
歌は気持ちが入っていれば人に伝わるものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ほんとに役に立ちました。

お礼日時:2006/10/28 21:20

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