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いろいろなCDを聴いている方はわかるとは思いますが
ウラディーミル・アシュケナージ氏の
木枯らしのエチュードの頂点から下降する
右手パッセージ前の

右手によるはじめの前奏は
なぜフォルテ(強い)で弾いているのしょうか?

A 回答 (1件)

アシュケナージさんはショパン・エチュードを二度録音しています。

「一度目の録音は解釈が間違っていた」という理由で、二回目を録音しました。ですから、恐らくその録音は第一回目の録音ではないかと思います。
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この回答へのお礼

>アシュケナージさんはショパン・エチュードを二度録音しています。「一度目の録音は解釈が間違っていた」という理由で、二回目を録音しました。ですから、恐らくその録音は第一回目の録音ではないかと思います。

thepianoman先生ご指導ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/15 13:20

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