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機内食が配られるときに、2種類の中から1つを選ぶ(チキンかポークかのように)ことがあります。仮に乗客の好みがどちらかに偏ったりした場合には足りなくなることもあると思うのですが、航空会社側は事前に乗客からどちらにするか聞いておくわけでもないのになぜ足りなくなることが起きないのですが。

A 回答 (15件中1~10件)

せめてアレルギーがある人はいないかを尋ねてから配ればいいのに…


という意見がありますが、航空会社は事前に特別食(ベジタリアンミール、コーシャミール、フルーツミール、チャイルドミール、糖尿病食、ダイエットミール、ローコレステロールミール、など)のリクエストを受け付けているのだから それをしなかった本人が悪いと思います。
300人規模でお客がいるのに当日にそんなリクエストきいてられません。
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jomcさま、初めまして!



これは数が決まっていて、座る席の場所や、どこから配るかによって
違います。
運がいいと選ぶことが出来ますが、最後のほうになるとそんなこと言ってる場合じゃありません。
これしかありません.....我が家は何度もこの悲劇にあいました。
ひどかったのが「うなぎ」でした。
母が食べれなかったので「母がうなぎがだめなの」って言ったら
「これしかありません」って言われて無理やり食べさせられそうになりましたが....
たまたま仲良くなったCAの方にお願いしたら
ビジネスクラスの機内食(多分その方のかもしれなかったけど)
を持ってきてくれました。
でもNWだったのでそれ程美味しくはなかったけど助かりました。

この間はヴァージンでしたが、やはり行きに食べたとっても美味しかった松花堂弁当が日本人の年配の方が全部オーダーしてくれちゃって
母の分がありませんでした。
乗ってる席が配られる始めの席だったので....。
つまりどこで配られるのかによって変わってきますね。

後はANAでは、行きに残り物。帰りには選べるチャンスがあったのに
「(母と同じものにしたら)どちらかにしてください」って強く言われ、「行きに選べなかっから帰りくらい選ばせて」って言って選んだことがありました。なので数は決まってると思います。

=^・^=
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既回答のとおり一方だけ足りなくなることはよくありますよ。


ご質問者さまは選べなかった経験がないのですね。
うらやましいです。
つい先日、ベルギーへのツアー旅行の際に、成田-ロンドンで往復とも、自席の直ぐ近くで選べなくなっていました。
私の場合、幸いにも残っていた方が選びたかった方なので「不幸中の幸い」でしたが。

ロンドン→成田は、「ビーフロールの煮込み」か「シュリンプカレー」の選択で、残っていたのは「シュリンプカレー」のみ。
斜め後ろの席の方が「エビアレルギー」で「シュリンプカレー」は食べられない-と言ったところ、全く予備がなかったのか、カップに入ったカットフルーツが出されていました。
メインのみビジネスのものが出てくる-ということもありませんでしたし、フルーツだけではもちろんメインにするにはとても足りない量でしたので、お気の毒でしたが。
これを目にしてから、エビのようなアレルギー食材を利用しているメニューの場合は、せめてアレルギーがある人はいないかを尋ねてから配ればいいのに…と思ってしまいました。
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幸い足りなくて断られた経験はないのですが、余った機内食をもらってるのは見たことあります。


関空からドバイへのエミレーツ機内で、食後2時間位して、体格の良い男性が二人でスチュワーデスさんにメインだけもらって食べてましたよ。
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某社ですがエコノミーの食事が途中で無くなりメインだけ


ビジネスの食事が最後の方に振る舞われてました

配膳の最後の方はチョイス出来ない場合もあるが
良い物にありつける可能性もあります
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こんにちは。



足りなくなることは良くあることですし、何の断りもなく黙って『残ってるもの』を目の前に置いていくだけの航空会社もありますよ。
9月に利用したスリランカ航空では、往復とも選べず、満席でもないのにサービスも遅く、他の人がほとんど食べ終わった頃に与えられた機内食を食べることになりました。
スリランカ航空の場合は、ネットで『カレーが美味しい』と評判になっているからか、カレーは先になくなるようです。

それから、サービスしている途中にバランスが出てきた場合には、足りなくなりそうな方を上手く選ばせるような案内の仕方をすると聞いたことがあります。
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一方が足りなくなることはよく起きます。



でもスチュワーデスも出来るだけそうならないように、
後ろの方の席に来て偏ってくると、
「○○でよろしいですか」などと言ってきます。
日本人は気が弱いので、そういわれると、そちらにしてしまいます。

外人スチュワーデスでも
beef? chicken? chicken ok???
などと聞いてきますね。

そうするとだいたいうまく収まる形になりますね。

それでも調整がうまくいかないと、一番後ろの席の人は○○しかないと言われてしまいますね。
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不足することは、よくあるはずです。

私も遭遇経験があります。

乗客数の半数ずつかどうかは不明ですが、おそらく、多少は多めにつんでいるはずです。どのような配分にするかは、過去の事例を元に決めていると思われます。

ただ、その席へのサービス時に、そのカートには無くなっても、他のカートには残っている可能性があり、運よく、それが回ってくることもあります。ビジネスクラスから回ってくる、ということはあまり期待できません。というのは、クラスが違うとメニューが異なることがほとんどだからです。器も違います。

航空会社によって、路線によっては、ビーフかチキン、肉か魚、和食か洋食といったチョイスのバリエーションがあります。
中国系の航空会社では中華料理、韓国系では韓国料理が入ることもあります。日本発のフライトでは和食のチョイスが入ることも多いです。

よく言われるのは、その国発の便では、その国の料理がおいしい、というものですね。その国の料理人が作っているわけですから。
ただ、味覚は人それぞれですから、口に合うかどうかは運しだいです。
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クリスマス頃に乗った折、(おそらくはクリスマスにあわせて)七面鳥カレーだったことがあります。


それをチョイスする人が少なかったのか、CAは(確か「クリスマスですから」とかいうような言葉も添えて)「ターキーカレーがありますよ」とわざわざ言いながら希望を聞いていました。

一方が足りなくなるようなことがないように努力することもある(?)ようです。
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足りなくなることがあるのは他の回答者の通り。


質問者様はいままで運がよかったということでしょう。

ごめんなさいの話
私が、運悪く「ごめんなさい」に遭ったとき、
「AかBどちらに?」と聞かれ、Bと答えました。
「そこで、すみません、Bはもうありません」という答えでした。
だったら、聞くな!って思いますよね。
Aと答えてたら、何食わぬ顔でAを出してやれば、謝る必要もないからでしょうね。
この話、続きがあって、No2の回答者様の回答と関連しますが、
「Bがないならいらない、これ(A)はさっさと下げて」と言いました。
配膳された方(A)は、そのときの私はよほど食べたくないものだったんですね。
メニューまでは憶えていませんが。
すると、しばらくして、
「まだ、Bがありましたから、どうぞ」と言って、置いていきました。
ビジネスクラスの分なんだと思いますが。
そのとき実は、ビジネスにアップグレードされていましたが、対応はエコノミーだったわけです。
ちなみに、日本の航空会社ではありませんでしたが(多分、シンガポール航空)
私が無理を言った客室乗務員は日本人でした。

お代わりの話
国際線の機内食では経験ありませんが、
国内線の朝一の便、羽田発新千歳とか、羽田発福岡とかだと、おにぎりがでました。
ガラガラ状態だったので、お代わりをお願いすると、すぐに持ってきてくれました。
食べ終わったころ、もうひとつお持ちしましょうかといわれましたが、さすがに3人分は食べられませんよね。
国際線でも、食事というほどのものではなく、スナックという程度のものがあります。
これは、お代わりしたことがあります。
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