アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

コンピュータの経験が約3年です、次の自作PCを作りたいですが、予算のSpecは(Socketは775)(Cpu Celeron-D 356Ghz)(Hdd Sata-11、300Gb)(メモリはDDR2 1Gb)、部品と一緒に買うなら、WinsXP-64 
bit OEM版を買いたいですが、しかし、来年1月30日に販売されるVistaが
でる予定はあります、どちらの方はいいでしょうか?または Pen-Dと
Celeron-Dにはどう違いますか? 教えてくださいませんか?

A 回答 (5件)

ふつうのWindowsXPでいいでしょう。

64bit版WindowsXPは64bit版ソフトないと意味がありません。

VISTAは出てから考える。800Mz 512MB 20GB DirectXあれば一応インストールできるらしいが、快適な動作は別です。

Celeron=2/3倍速Pentium4
測りり方もいろいろあるのであまり意味がないです。おおむねクロック相応、CPUキャッシュでまかなえるベンチマークテストやLHAの解凍時間では差が出ますが、HDDアクセスすると(これは低速なので)追いつくくらいの差です。

動画扱う人や最新ゲームなら別。

この回答への補足

そうですね、WindowsXP64Bitsには64bit版ソフトと対応Graphic Cardを
入れないと意味はないです、いまのWinXPと将来のVistaをゆっくり考えます、ありがとう

補足日時:2006/11/20 16:00
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この回答へのお礼

Alpha123さん、ご説明してくれて、ありがとうございます

お礼日時:2006/11/20 16:11

現状ではXpの方が良いと言えます。


Vistaはまだ正式リリースされていない訳で
MSの常として正式リリース後に不具合が確実に出ます。
(Xp以前のに比べればBeta版が長かったので
 不具合は少ないでしょうけどね。)

お選びのCPUは3.33Ghzの筈です。356はモデルナンバーです。

Pen-DとCeleron-Dの違いは
1.HTが付いている(P)か否(C)か
2.2次キャッシュの大(P)小(C)
と言う違いです。
両方ともビデオデータ編集や3Dデータ編集といった事を
行う際で差が出ます。(他作業では差は僅少)

この回答への補足

Windows Vistaは私も また早いと考えています
やはり WindowsXPのほうから、Pen-DとCel-Dの違う事を教えてること、
たっさんありがとう

補足日時:2006/11/20 15:46
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この回答へのお礼

ご丁寧教えて下さって、ありがとうこざいます

お礼日時:2006/11/20 15:58

Pentium DはHT非対応のデュアルコアCPUです。


HT対応なのはPentium XEの方です。
シングルコアのPentium4もHT対応です。
Intelの現在の主力はCoreマイクロアーキテクチャのCore2 DuoでネットバーストマイクロアーキテクチャのCPUは旧世代のCPUとなります。
自作をするなら今から選ぶような代物ではないです。
来年後半にはローエンドまでCoreマイクロアーキテクチャのCPUになります。
PentiumやCeleronというブランド名は残りますが、今のPentium4の流れをくむCPUは消えます。
IntelならCore2 Duo E6300あたりを狙った方がよいでしょう。
もっと予算を抑えたいならPentium DにするよりSocketAM2のAthlon64 X2 3600/3800+の方がよいです。
M/Bも安価なものが選択できます。
Pentium Dは非常に消費電力が大きいCPUです。
Celeron Dも性能の割に消費電力が大きいCPUなのでそれにするぐらいならSempronの方がましです。

この回答への補足

Pen-D とCeleron-Dとも消費電力が大きいですか?
Sempronのほうにも勉強します、

補足日時:2006/11/20 15:41
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この回答へのお礼

Cooci サン 、ありがとうございます

お礼日時:2006/11/20 15:44

>Pen-DとCeleron-Dの違いは


>1.HTが付いている(P)か否(C)か
そんなものPentiumDにすら付いていません。

この回答への補足

そう言うことは持ているPen-D のほうが速動は早いでしょうか

補足日時:2006/11/20 15:35
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この回答へのお礼

Toro777777サン
ありがとうございました

お礼日時:2006/11/20 15:39

タイトルの部分にあまり回答がないので回答しておきます。



Q/Wins XP 64bit と Wins Vista の違いは?

A/WindowsXPには今までに2種類の64bit版が販売されています。1つは既に製造を終了した64bit Professional Editionと呼ばれる製品。これは、IA-64プラットフォーム(Itanium Processor専用)向けの製品でLUNA(WindowsXPで採用されたデスクトップデザイン)が搭載されていないという特徴がありました。多くの人はこのEditionの存在自体を知らないでしょう。

現在販売されているx86向けの64bit版が64bit Editionと言われていないのは、これが存在したためで名称はx64 Professional Editionと呼ばれています。
これは、WindowsXPのNT5,1カーネルを64bitベースで再コンパイルし、さらにシステムサービス64bit化しています。これによって、Windows On Windows(WOW)が64bitに変更されており、16bitで動作するアプリケーションが動かない。IEEE1394オーディオなどの動作保証がないなどの違いがあります。
ただ、基本はWindowsXPであり、設計思想に大きな差はなく、あくまで64bitで再ビルドしたものに過ぎません。尚、64bitで動作する製品はProfessionalしか存在しません。これは、科学グラフィックス演算やデータベース処理など特殊な用途で需要がある反面、個人用途ではドライバの対応やソフトウェアの動作などで問題が多く実用的ではないためです。

また、64bitでは既存の32bitソフトの実行速度は向上せず、むしろ間違いなくWOW64でエミュレートするため、パフォーマンスが低下する確率の方が高いと言う点もあります。まあ、ソフトを作るユーザーやよほどソフトウェアに精通しているか、4GB以上のメモリを使う特殊なソフトを使うならまだしも、そうでなければ買う意味はないでしょう。


それに対して、Vistaの64bit版(Home Basic/Premium/Business/Enterprise/Ultimateの各 Edition)はまず、Starterを除く全ての種別にx64対応版を投入します。(尚、IA-64版はサーバ向けバージョン以外では提供されません)しかしこれは、32bit版を単純に再ビルドした物ではありません。確かに、ベース技術はどちらもバージョン6,0のNTコアを使っていますが、Kernelモードでのドライバ利用を認めておらず、64bit版ではドライバもユーザーモードで動作するように設計されています。(RC1まではです/RTMはどうか分かりません)
その結果、安定性を高める効果やドライバによるシステム脆弱性を軽減する効果が期待できます。
出来る限り、新しいOSの性能を発揮させたいならこちらを選ぶ価値はあるでしょう。

ただ、32bit版ほどWindowsXP以前のソフトウェアとの互換性はありません。特に、ハードウェアドライバは64bit対応版でなければ決してインストールできませんし、ウィルス対策ソフトなども64bitに対応したものを用意する必要があります。そして、XPの64bit版やx64版と同じで、既存の32bitアプリケーションは仮想マシンによりエミュレートするため多少パフォーマンスが低下するケースがあります。

尚、x64対応が本格的に進むのはVistaからになるでしょうが、しばらくは32bitがメインでそれを64bitでも動作するように対応確認する形になるでしょう。そして、ある程度の普及が完了し次世代となるとViennaも見えてくれば一気に64bit化が進むでしょう。(尚、Vistaではなくその次であるViennaでフル64bit化されます)

個人的には、この質問からするとVista以外の64bit版を選ぶ理由はないと考えますね。まあ、Vistaも64bit版もOSの安定性に不満があるか、よほど将来性を必要とするなど理由がなければ近いうちに購入するパソコンに登場直後にインストールするのは危ない気もする。

Q/または Pen-DとCeleron-Dにはどう違いますか?

A/Pentium Dは2つのPentium4プロセッサを1つのパッケージに納めたDual Coreプロセッサです。HyperThreadingは動作していませんが、2つのプロセッサを1つのパッケージに入れているため、OS上からは2プロセッサとして識別されます。最大パフォーマンスは、同じ周波数のPentium4プロセッサに対して2倍未満(実質性能は高くて1,8倍)になります。

HyperThreadingを使う場合は最大で1,2-1,4倍ですから、性能の差は大きいと言えます。

Celeron Dは、Pentium4の廉価版です。単純に、キャッシュ容量をPentium4より減らし、Hyper threadingを停止させた物です。廉価版ですから安いのが特徴。まあ、既にPentium4やPentium Dの価格が投げ売りに近いのでパフォーマンス辺りの性能の良さはあまりないですけどね。

ちなみに、現在インテル系プロセッサの主力は、Core2 Duo/Core2 Extremeとなります。こちらは、最下位製品でもPentium Dの最上位を総合性能で上回るほどの性能があり、消費電力はPentium Dシリーズより総じて低く、最上位のPentium DやXEに対しては、半分ほどの消費電力と発熱を達成しているエコで高速というプロセッサです。
現在の最上位はQuad Core(4つのプロセッサを1つのパッケージに納めた製品)のExtreme QX6700になります。

この回答への補足

詳しい説明してくれまして、ありがとう
CPU Core2 Duoは また、高いでしょう
経済的にやはりCeleron-D とWindowsXP Oem版のほうに考えます

補足日時:2006/11/20 15:28
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この回答へのお礼

Parts サン 
どうも ありがとうございました

お礼日時:2006/11/20 15:34

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