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最近主流ですか特に動画ですが、この先もこのふたつ、またはどちらかに絞られるのでしょうか?
ていうか、CDとかDVDあまり聞かなくなったけどなくなるんでしょうか?

A 回答 (4件)

CD は LP レコードの置き換え、DVD は ベータや VHS テープの置き換え、BD は新しいジャンルですね。

これらは、現在ストリーミングで代替されていますが、インターネットがないところではまだまだ必要ですね。常にインターネットが使えると言う訳ではありませんし、著作権保護のためパソコンの内部ストレージにはコピーができないので、個別に見たい場合にはまだまだ必要ですね。

と言う訳で、音楽 CD は別として、著作権保護の掛かっている DVD や BD についてはコピーができませんので、ストリーミングを使わない場合は、ディスクはまだ必要と言うことになると思います。

SD カードには著作権保護の仕組みがありますが、一般的な SD カードや USB メモリにはありませんので、著作権保護の必要な動画等をこれらにコピーして使うことはできないでしょう。もっとも、個人で撮影した動画や作成したオリジナルの動画は、この限りではありません。

SD カードや USB メモリは、フラッシュメモリを使っている関係で、安定しているとは言い難いメディアがです。SD カードには、SD/SDHC/SDXC カードとそれらの Miceo SD カードがあり、容量も 2TB まではあるようです。

私は、最近 512GB の Micro SDXC カードを買って、スマートフォンやノートパソコンに入れました。内蔵用の補助記憶装置としては、非常に小型で容量も多いので、かなり有用ですね。

USB メモリも 512GB を持っています。これは、機器間のデータを移動するのに使ったり、一時的にデータを保存するのに向いています。SD カードに比べて大きいですが、その分扱いやすくなっています。ただし、あまり頻繁に書き込みを行うと、書き込み回数の制限に引っ掛ってしまう場合があります。USB メモリで毎日買い込んでいたら、2 年程で書き込めなくなったことがあります。フォーマットしても復活しませんでしたから、この USB メモリは書き込み回数の上限に達したのかも知れません。

下記はフラッシュメモリの特性が書いてあります。

フラッシュメモリとは?
https://www.logitec.co.jp/data_recovery/column/v …

このような、書き込み回数と言う制限がフラッシュメモリには存在しています。これを超えてしまうと、書き込みができなくなったり、アクセスができなくなってしまいます。SD カードや USB メモリは、これがストレートに存在しています。SSD も同じフラッシュメモリを使っていますが、これを回避する方法を取っています。

メモリセルの寿命を延ばすウェアレベリング
https://www.logitec.co.jp/data_recovery/column/v …

特に、パソコンの C:ドライブでは、運用するためにキャッシュや一時ファイルの書き込みが頻繁に行われますので、この書き込み回数の制限の存在はかなりメディアに影響します。それをウェアレベリングで、フラッシュメモリのセルに均等になるように書き込みを制御しているのが SSD です。お陰で C:ドライブに使っても十数年の寿命を確保することができています。

USB メモリのような形状の SSD もありますので、それを使うと書き込み回数の制限は、ほぼないと言うことになりますし、通常の USB メモリより速度は速くなします。それでいて、価格は殆ど変わりません。ある程度容量の大きな USB メモリを使うなら、SSD をお薦めします。

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この回答へのお礼

詳しくありがとうございました、!

お礼日時:2024/04/12 08:55

例えがおかしいですね。


SDカードとUSBメモリーは比較できません。
SDカードは大きさの違いはありますが完結した規格です。
「USBメモリー」という規格はありません。USBという
シリアルポートの規格とフラッシュメモリーデバイスを
組み合わせただけです。USBと例えば古いデバイスですが
コンパクトフラッシュとかスマートメディアとかそういう
フラッシュメモリーデバイスとUSBを合成できます。

つまりSDカード(大きさの規格はあります)と比較すべき
メディアはスマートメディア、コンパクトフラッシュ、メモリースティック
などというメディアですね。もちろんSDカード以外のメディアは
ほぼ死滅してます。USBメモリーはSDカードを組み込めるので
どちらがという比較は無意味です。

CD、DVDは著作権という法律が絡んでますので法改正されない限り
メディアは存在し続けます。まぁ市場は死滅しますが。
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昔と比べて 色々なデータが大容量になりましたからね


SDカード USBメモリ 外付けのSSDなど 今後も使う人の用途に応じて変化すると思います
昔は フロッピーディスクなどの少しの容量で対応出来ていたのですが

私もCD/DVDは 余り使わなくなりましたが 年に数回は必要としています
音楽や動画をCD/DVDを使う人もまだまだいますよ
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/04/12 02:58

SDカードは薄いですから機器の中に内蔵することができます。

ところがUSBはそういうわけにはいきません。しかしUSBはSDメモリに比べて遙かに可搬性に優れています。スロットから抜くだけで良いですしSDメモリにくれべて頑丈です。ですので当分は並行するでしょうね。

CDやDVDはUSBに比べてかさばる割には容量は少ないです。しかもUSBメモリと違って機械動作をするプレーヤーないしレコーダーを必要とします。ですからメモリとして使用するには時代おくれといわざるをえません。ただCDやDVDは非常に安く作れるのですよ。一度版をつくればあとはプレスするだけですので、価格は非常に安くつきます。ですので雑誌付録については最強なんですね。

ですので以前ほどCDやDVDの使われるシーンは減りましたが、まだ当分は需要があるでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございました。

お礼日時:2024/04/12 03:00

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