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この度、ノートPCを新しく購入しようと考えています。
そこで、いくつか分からないことがあるので質問してみます。。

(1)レノボ製ノートPC(特に、3000N100 Notebook 0689-2KJ)に搭載されている
DVDスーパーマルチドライブは、CPRM対応なのでしょうか?

(2)普通に電器店等で売られているノートPC(VAIOやLavieなど)は、
衝撃や加圧に対してどの程度耐えることが出来るでしょうか?
(『タフ』を売りにしているPanasonic等と比べてどの程度劣るでしょうか...?)

(3)例えば、「インテル(R) Core(TM) Duo プロセッサT2300 (1.66GHz)」、
1.66GHzでは少ないような気もするのですが、やはり「Core Duoプロセッサ」というのは
処理能力がそれなりに高いものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

No2のかたが詳しく言ってるので簡単に。


1)一番手っ取り早いのはメーカーに聞くことですね。自分で量販店に行き、デバイスマネージャーを確認してそのドライブが対応しているかどうか調べるという手もあります。

2)耐えられるというのもどこを基準にするかによります。落とせばパソコンが使えても、角がへこむぐらいはしますし。
「(『タフ』を売りにしているPanasonic」というのは参考URLのようなものでしょうか?普通は強い衝撃に耐えられるようには出来てないので満員電車で押しつぶされれば壊れてしまったりします。

3)処理能力は総合的に見れば高いです。CPUコアが2つついていることからも1つよりは高いことはわかりますが、AMDのCPUのようにクロック数ではインテルよりも低くても同等の性能は出ます。ただの計算はクロック数に依存していた気もしますけど(勘違いかもしれないですが)、動画のエンコードなどでは速いです。
ただ、動画編集やゲームなどをしないのなら3~4年前のパソコンでも十分ですけどね。

参考URL:http://panasonic.biz/pc/prod/note/29/
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1は、メーカーに確認しましょう。

一般に、CPRM対応の有無は使うアプリケーションに依存します。要は、再生記録を行うソフトでCPRM対応のディスクにその機能を用いて書き込めるか、逆に再生ソフトがCPRMに対応しているかになります。その辺りは、付属ソフトの問題でメーカーに確認するのが妥当です。たとえ、付属物ソフトで対応しなくとも普通はそのハードに対応したソフトさえ揃えれば使えるでしょう。(例えば、記録を行うならB'sRecorder Securityを使うなど、再生ならCPRM対応のWinDVDを使うなど)


2は、それなりに実用的な衝撃には耐えられますが、本体を高いところから落下させる振るなどの状況に対しての耐衝撃性は、基本的にそれほど考慮していません。タフを売りにしているものは一応それより弱い衝撃ならある程度持つという示しがあります。
一般的なPCは、小さな衝撃で壊れても不思議ではないということになります。
基本的に、衝撃は与えない方が良いと言えます。加圧に関しては製品次第です。均等に圧力がかかるなら結構丈夫ですが・・・一点集中すれば壊れます。

3は、周波数が低いと言うことでしょうか?1.66GHzで提供する性能はCore Soloでは同じ周波数でPentium Mの1,1倍~1,3倍ぐらいになります。
SSE3などの拡張命令を使えば特に処理性能は向上します。CoreはPentium Mのブランド名を持つ開発名/Dothanの後継プロセッサYonahと呼ばれていたCPUです。

Pentium Mは、高い処理効率が売りで2GHzで3.2GHzのPentium4を超える性能を発揮することで有名、しかも消費電力は1/4程度に抑えられます。

Yonahでは、2つの物理的なプロセッサを一つのパッケージの中に格納した構成のDuoと1つのプロセッサを入れたSoloがあり、先に述べたようにSoloで1,1倍以上の性能向上があるわけです。これは、分岐予測の改善と命令実行系の最適化をより進めたことで処理能力が向上したこと。CPUとメモリを結ぶ回路の性能が上がったことなどに起因します。

さらに、Duoになることで2つプロセッサが存在することになり、最大でSoloの2倍未満の性能を発揮することができます。

アプリケーションソフトが今後2プロセッサに最適化されて来ますので、Solo比較の最大で1,8倍程度の速度向上の恩恵を受けられるソフトも出てくることでしょう。

いかがでしょう。それなりですか?
最後に、今後登場するプロセッサはPentium4に比べて周波数が全製品で低下します。今年の秋に登場するCore2(Conroeコア/Meromコア)ではデスクトップも最大性能品で2.6GHz程度まで落ちるのです。それでも性能は3,8GHzのPentium4より高くなります。今までが非効率だったのです。
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(2)についてのみ、経験から。


たとえば会社の机から床におとしてしまうとかなりの
確立で壊れます。
一見大丈夫にみえても作動しないケースも。

加圧についてはかばんにギツギツにつめて持ち歩く、
というのは問題がないと思います。
(踏みつけたらりだと壊れますが)
このあたりは以外とタフだと思います。
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