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豚には、胆汁を貯めておく胆嚢が無いと、聞きましたが、本当でしょうか?

もともとないのでしょうか、あったものが、退化したのでしょうか?

いのししも同様に、胆嚢が無いのでしょうか?

油っぽいものは、食べないのでしょうか?何でも、食べちゃう気がしますけど。。。。

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A 回答 (8件)

 獣医師です。



 ちゃんとありますよ。
 ちなみに「熊の胆」はご存じですよね?熊の胆嚢から作った薬で大変高価なものですが、"普通に流通"している熊の胆と呼ばれているものは、実はほとんどが豚の胆嚢です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
つまり、肉屋の扱いには、無いけど、他の流通業界に流れているということですね。そうすると、熊の胆と言う名称でも、豚も熊も両方あるわけですね。市販漢方薬の胃腸薬に、熊の胆入りと書いてあっても、安物は、豚の胆入りだったりして。。。。。まあ、成分は、似ているから薬効は、ほぼ同じかもしれませんが。。。。豚の解体時に、肉屋さん以外に、なめし皮屋、豚毛屋、漢方薬屋、など、随分たくさんの流通業者が絡んでいるのでしょうね。養豚業界でない、獣医学的に、正しく、豚の骨格、内臓、筋肉、血管、リンパ管など、調べるところができるホームページがあれば、URLを、教えてください。

豚のゲップや豚のおならにも、興味が、あります。なぜか、反芻動物ではないのに、食餌後、口をもごもごしていますね。歯軋りとは、また、違うんです。また、おならも、音なしで、臭いんですが、盲腸、大腸での発酵作用で、ガスが出るのでしょうか?円錐形の大盲腸の内部構造も知りたいところです。胃、脾臓、十二指腸、小腸(空腸?)大腸、盲腸、直腸など、ちょっともう少し詳しく知りたいのですが、図書館など、どんな本で、調べれば、図解とか写真入りで、解かり易いでしょうか?

お礼日時:2006/11/30 06:33

No.7です。

お褒めいただきまして、ありがとうございます。m(_ _)m

ご紹介したサイトに出ている豚は、fetal pigと呼ばれているものです。名前から察して、おそらく豚の胎児ではないかと思います。
臍の緒のようなものも付いていますね。

アメリカでは動物解剖の教材として、普通に使われているようです。
私自身もアメリカの大学に留学中、fetal pigの解剖は経験したことがあります。
それはかなり昔のことですが、ご紹介したようなサイトがあることから推察して、今でも教材として使われているのではないかと思います。

もし豚の解剖学の本をお探しでしたら、洋書を扱っている書店で、動物学の解剖実験書などをお探しになるのが良いかと思います。
検索するとしたら、fetal pig, dissectionなどのキーワードで出てくると思います。

>ペットで、豚を飼うと、3ヶ月齢以内に、避妊手術をしないと、卵巣も子宮も、それをとりまく、動脈も太くなり、手術が、不可能になってしまいます。豚は、人間と違い、輸血とかありませんから。。。ですから、解剖学って、ペットには、重要なんです。

なるほど、ご質問の趣旨がよく分かりました。
最初このご質問を拝見したときは、何故これがペットカテゴリーに??(@_@)という感じだったんですが、たしかにペットとして飼うなら、それなりの知識は必要ですね。
私はペットといえば小鳥くらいしか飼ったことはないのですが、病気になっても治すことができず、みすみす死なせてしまったこともありました。
豚と聞くと、どうしても食用動物のイメージしか浮かばないのですが、知能も高いらしいし、奇麗好きだし、たしかにペットとしての条件は備えているようですね。

この回答への補足

豚回虫や野良猫媒介のトキソプラズマ感染防止に、消石灰の土壌消毒が有効なことや、穴掘り用の土は、洗い砂など、細菌の少ないものがベターとか。。。。成長判断は、背骨のS字と首の骨の角度で、体長は絶えず変化するので、体重と胸囲の方が解かりやすいとか。。。

知能は、高いですよ、トイレのしつけは、ほとんど出来ますし(そそうするときは、あるのですが、飼い主の気を引くためとか、知的な行動です)
おすわり、お回り、ジャンプなんかもしますし、リードで散歩もしますし、、、犬くらいの知能はあります。猫より知的ですね。
心臓や肺の位置は、大事で、普段、聴診器で、音を聞いて慣れておくと良いですし。。。とにかく、養豚とは、全く違うのですよ、やっぱり。。。。

写真関係は、素人でもわかり易いし、骨格標本も助かります。

補足日時:2006/12/07 02:25
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この回答へのお礼

またまた、ありがとうございます。アマゾンなどで、洋書探してみます。ネットで探しておいて大型書店へ行ってみます。
県立図書館では、結局、教えていただいた和書と若干の獣医メルクなど辞書系くらいしか、豚は、無かったですから。。。ペットブタは、米国で、年間1万頭の出荷実績があります。日本は、その10分の1くらいと思われますが、果たして、どれだけ適正に飼われているやら、人畜共通感染症など、200種類くらいの病気も、ちょっとは、覚えないといけないし、皮膚症状変化も、豚丹毒、豚疥癬、豚真菌症など、よく似ているのに、罹患参考写真なんかもありませんし、自分で、開発しないといけない部分が、あります。最近覚えたのが、普段の体温測定は、腸で、動物体温計を使わず、耳体温計を使う(病気のときは、暴れる力も無くて直腸で計測できるが、普段は無理)、蹄手入れは、夜中寝ているときに、保定なしで、ヘッドランプ下でやるとか、薄い爪と髄部の区別は、着色剤になるヨード液なんかを塗るとか、餌に、乳酸カン菌とビフィズス菌と2種類以上の菌とオリゴ糖と食物繊維(りんごかすなど)を混ぜて、ペレットと合計で体重の1%で充分必要カロリーが取れそうなこと。食物繊維と暖かい水分補給で、糞食は、防げること。胃拡張になりやすく、一度、胃が拡大すると胸骨が伸びて、痩せさせても、肋骨が出てしまうことなど。いろいろ解かりました。養豚界では、6ヶ月で、肥大化させるために、鉄分やカルシウム不足になるのですが、ペットでは、ならない代わりに、密飼いをしない分、体重を保つ、脚の運動と発達バランスがいること。

お礼日時:2006/12/07 02:25

英文ですが、こちら(↓)のサイトは如何でしょうか。


http://www.whitman.edu/biology/vpd/main.html

digestive systemをクリック
豚の腹付近をクリック
Remove liverをクリック
してみてください。
Gall bladder(胆嚢)はたしかにあるようですね。

この回答への補足

この解剖図で、とても参考になるのが、ていりゅうこうがんというか、玉ちゃんが、案外、生まれてすぐだと小さくて、定位置に無かったりして解かり肉ですが、ペニスの根元の両脇を探すということで、良いのですね。

結構、獣医さんでも、1個は取れても、もう1個が見つからないって、ありますよね。。。。

そういう、実例も、写真があると楽ですよね。

補足日時:2006/12/06 13:50
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この回答へのお礼

ありがとうございました。本当の子豚ですね。よく解かります。

ペットで、豚を飼うと、3ヶ月齢以内に、避妊手術をしないと、卵巣も子宮も、それをとりまく、動脈も太くなり、手術が、不可能になってしまいます。豚は、人間と違い、輸血とかありませんから。。。ですから、解剖学って、ペットには、重要なんです。麻酔や輸血など、豚は、結構特殊なんですよね。。。。

ものすごく、助かります。。。。

お礼日時:2006/12/05 08:36

 調べてみたのですが、以外に豚の解剖学の本ってないですね。


 チクサン出版から「解剖アトラス」というシリーズが出ているのですが、牛と馬しかありません(それでシリーズって言うな)。

 また、近代出版から「獣医解剖学」という本が出ています。これもカラーじゃなく、学生の教科書によく使われる本です。というか「家畜比較解剖図説」とどちらかが必ず教科書になっているようですね。他にまとまった本もないし。
 私は図が大きいので「家畜比較解剖図説」の方が好きです。上下2冊なので高くなりますが。

 海外の本だと、牛や馬を液体窒素か何かで凍結して、そのまま輪切りにしたり縦切りにしたりした写真を載せるという、えぐいアトラスがいくつか出ています。
 これの豚バージョンも見たことはないですね。少なくとも翻訳物ではなさそうなので、洋書だったらあるかも。

 以外に豚、冷遇されてますね・・・今気づいた。

この回答への補足

ありがとうございました。家畜比較解剖図説は、確かに解かり易いですね。自分の知っている動物の部位と、目的の動物の部位を比較することで、理解しやすいですね。でも、やっぱり、上下とも見ましたが、豚が少なすぎです。犬、猫、馬、牛、鶏、で、終わり。。。。豚ってなぜ無いの???って言うくらい、記述が、少ないです。でも、お蔭様で、メルク獣医マニュアルと言う本が、見つけられて良かったです。馬は、競馬関係の資金のお陰か、結構あったんですが。。。結局、豚全般知識欲は、消化不良です。でも、胃憩室なるおもしろい胃の部分を発見したのですが、この部位は、何のために、あるのでしょうか?
ますます、豚が、不思議な雑食動物ですよね。

補足日時:2006/12/02 14:39
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この回答へのお礼

近代出版から「獣医解剖学」という本が出ています

家畜比較解剖図説」とどちらかが必ず教科書になっている

今日、図書館に、行ってみます。

ありがとうございました。
うーん。やっぱり、豚って、大動物でも、メジャーじゃないんですね。結局、牛と馬ばかりで。。。。でも、豚って、おもしろいんですよね。乗馬で、馬と接するのと、豚は、違ったんですね。猫や犬とも、違うんです。やっぱり、雑食というのが、人間と近いというか。。。養豚の本も、6ヶ月で、と殺するまでは、詳しいのですが、自然放牧で、15年飼育しようとすると、誰も、2年目以降が、解からないのです。種豚、母豚は、小屋に隔離するのが、普通ですし、全く自由に、放牧しているって、科学的な情報がないんですよね、案外と、。鹿児島黒豚のファームへ問い合わせても、経験則ばかりで、科学的分析が少ないです。各県の家畜衛生研究所でも、家畜豚は、解かるけど、豚の動物学とか言われても???

結局、誰も詳しくないのです。

うちのぶうを、見ていると雌なので、21日周期に必ず、雄を探しに、外へ出たいって言うのですが、僕が、都会だから雄は、居ないよっていいながら、散歩に行くのですが、帰りながら、がっくり今日も居なかったって反応が解かるし。帰ってから、せっせと、4隅に行って、糞をして、一生懸命、脚で踏んで、臭いを付けて。。。この7日間の涙ぐましい努力というか。。。。後の14日は、昼でも、寝たまま、起こすと、いやいやおしっこに行って、また、ごろんと寝てと、態度がぜんぜん違うんですね。

生理のあとは、甘えん坊で、人が庭で作業していると、一生懸命、手伝う?というか、ひっついてきて、仕事になりませんね(笑)

豚のエンリッチメントというのも、あまり詳しい本が無いんです。青色に反応するのは、解かっていて、いろいろおもちゃを与えるのですが、プールと穴掘り場以外には、あまり、興味を示しません。ほとんどの遊具が、遊ぶのですが、すぐ飽きちゃうみたいです。リング、吊り下げ、ボール、変形おもり、いろいろ試したのですが。。。餌に絡めないと動きませんですね。ほとんど、餌が目的なので、最後は、破壊して、中の餌を食べちゃいます。寝床の中は、傷つけたり壊したりしないのに、外では、壊すばかり。。。。(余談でした。)

お礼日時:2006/12/02 03:02

 「家畜比較解剖図説」という本があります。

養賢堂から出版されていて上下二巻組です。獣医系の学生の大半はこの本で解剖学を勉強しているかと思います。
 カラーではないのですが、とにかく骨格から内蔵、内循環系に至るまで系統的に図解で記述されているので使いやすい本です。

 カラーとかになると、ちょっと職場で調べてみないと判らないですね。仕事で使う場合は「綺麗」とかにはまったく拘らず、実用性一辺倒なので。

 もう少しお時間を頂ければ調べてみます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

図書館で調べてみます。

お礼日時:2006/12/01 01:43

 Jagar39です。



>獣医学的に、正しく、豚の骨格、内臓、筋肉、血管、リンパ管など、調べるところができるホームページがあれば、URLを、教えてください

 申し訳ありません。本はたくさんあるのですが、サイトとなるとちょっと記憶にありません。今いろいろ検索もしてみたのですが、そのようなサイトは見あたりませんでした。

 学生時代、クマの卵巣組織で卒論を書きました。
 なので猟友会の強力をいただき、猟期には毎週山に入って猟友会と同行し、撃ったクマから卵巣と子宮だけ採材させてもらって大学に持ち帰って標本を造り・・ということをしていました。

 その時に聞いた話では、クマの胆嚢は冬眠中に胆汁が溜まって大きくなり、冬眠があけて水を一滴でも飲むとあっという間に小さくなってしまい、商品価値がほとんどなくなるのだそうです。
 なので冬眠中のクマを獲る「穴撃ち」という猟をやるそうなのですが、その冬眠穴の場所は他人には絶対に教えない、んだそうです。私にも教えてくれなかったし。
 で、そうやって獲った熊の胆は、ほとんど知り合いの伝手を通じて分けてしまうのだそうで、「一般に流通している熊の胆なんてほとんどないはずだ」と言ってました。
 ま、この人達は「趣味の猟師」だったので、職業猟師(いわゆる「マタギ」)は、事情が違うのかもしれず、一般に流通する熊の胆があるのかもしれません。

 豚の胆嚢は、養豚農家が軽トラに満載して「これを売りに行く」ところに出会ったことがあります。つまり、食肉センターから自分の出荷した豚の胆嚢を分けてもらってきていたのでしょう。
 豚足などは基本的に「廃棄物」で無料なんだそうです。なので豚足は材料費ただ、ということに。

 もうひとつ。
 豚の内臓で「円錐状」なのは盲腸ではなく結腸、いわゆる"大腸"です。盲腸は盲腸でありますが。解剖学的には「円錐結腸」と言いますね。
 牛は「円盤結腸」で、馬は・・・なんだっけ?形は覚えているけど名称を忘れました。

 ちなみに犬の結腸はヒトのそれとそっくりです。
 これも名称は忘れましたが、腹壁に沿って腹腔内をぐるりと一周する"四角"に見えるあの形状です。
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この回答へのお礼

Jagar39さん、何回も、ありがとうございます。
一般人だなんて、獣医さんじゃありませんか!?

豚の胆嚢は、養豚農家が軽トラに満載して「これを売りに行く」ところに出会ったことがあります>>>>
すごいおもしろい情報ですよね。実は、うちの近所が、肉類の2次加工兼卸屋さんなんですが、豚足も、豚の腸もちゃんと値段がついて、売ってます。大都市のど真ん中、なんですけどね。牛は、鹿児島とかから来ているみたいです。はるか1,000キロ以上南の県、11トンの鹿児島ナンバーがよく来てますけど。。。そこの店を、通って、公園へ、ペットの豚を散歩させてます。なんか奇妙な絵ずらですけど。。。

解剖学的には「円錐結腸」と言いますね。>>>>
うちの豚のこの部分の常在菌が発酵するらしく、いつも、僕の布団に来ては、すかし屁をするのです。

抗生物質を与えていないので、毎日食べてる雑草類を発酵消化しているみたい????

今、実験動物用豚ペレットと果物のかきの晩御飯を、ぶうは、終わって、暗いので、ストーブの前で、寝てしまってます。

雑食の豚の食餌内容は実に豊富で、とても勉強になります。円錐結腸の発酵消化システムにとても興味があります。どうやって、繊維質をこんなに分解できるのか????

本の名前がお判りの節は、書名を、教えてくだされば、図書館で調べますので、助かります。近所の図書館は、蔵書は、大変多いのですが、閉鎖架ですので、コンピューターで、検索しないと借りれませんが、豚、解剖などのワードですと、蔵書が1,000冊以上です。検索を絞ってくださいなんて、エラーになって、なかなか目的の本が、見つけられないです。

図書館蔵書検索システムの検索ワードでも、結構なんですけど。

お礼日時:2006/11/30 19:02

豚には胆嚢はありますが、馬など動物によっては胆嚢の無い哺乳類、


草食動物も居ます。だから胆嚢は不要という説もあります。
現に取り去っても大丈夫ですから。
おそらく別の動物と豚とを間違ったのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。草食動物に、胆嚢が、不要というのは、解かる気がします。別に、胆嚢は、胆汁の貯蔵庫兼胆汁の量のコントロール部位ですから、肉食で無ければ、直接、肝臓からの胆汁で、足りるのでしょうね。

雑食動物の豚は、せみの幼虫からバッタから結構昆虫類も、食べますから、胆嚢が、あった方が、便利ですよね。

馬は、確かに、肉類は、食べませんから、不要かもしれませんし、牛は、反芻したり、胃が、たくさんに区分されていたりして、不要なんでしょうか?

雑食動物としての豚の食生活は、人間に近いですよね。盲腸を除いては、非常に、似ている感じがします。ところで、豚にも、虫垂ってあるんでしょうか、円錐状盲腸の仕組みが知りたいです。

お礼日時:2006/11/30 14:33

あります。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。人間を始めとする哺乳類は、内臓構造が、似ていて、胆嚢も、やっぱりあるんですね。

豚肉店や養豚業界の内臓絵図に、胆嚢が、記載されていないのは、と殺、解体時に、胆嚢だけ、漢方薬業界に流すので、描かれていないと言うことでしょうか?

平素、豚肉を、食べていても、解体されたものが、どう流通するのか、案外知られていないようですね。豚は、使えない部位が、無い動物だそうですが、ぶたのしっぽ、豚の胆嚢、豚の皮、豚の毛、骨など、どんな流通経路なんでしょうか?

お礼日時:2006/11/30 06:15

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Qマクロファージと単球について

 免疫系の研究をしようとしているのですが、分からないことだらけなので、どなたか助言して頂けたらありがたいです。
 単球とマクロファージの違いがあまり分からなくて、、。単球が分化してマクロファージになるという事ですが、表面抗原などはどのように変化するのでしょうか?また。マクロファージの成熟マーカーとなるようなものがあれば教えていただきたいです。

Aベストアンサー

質問者さんの目的は、単球からマクロファージを分化させて機能解析ということなので、
そのことについて、私の経験を書き込ませていただきます。

ただ、詳しいことは実際に担当教官の方にきちんと習ってください。
ネットにはどんな専門家がいるのかわかりません。
一番確実なのは担当教官です。これからもそのことは忘れないでださい。

しかし、質問者さんは自分で考えたいということなので、
雰囲気を知らせてみたいと思います。

よくやる方法です。詳しい方法は研究室で習うと思うので、割愛します。
まず、末梢血から単核球を分離します。これはフィコールなどを用いて、
遠心して分離します。これをPBMC(Peripheral Blood Mononuclear Cell )と言います。
これから、更にCD14+の細胞を精製すると完璧ですが、やらないときもあります。
すなわち、PBMCをディッシュで3~4時間培養します。
すると、底に張り付く細胞が出てきます。
ここで、浮いている細胞は洗い流して、張り付いている細胞を
M-CSFやGM-CSFなどを含んだ培地で7~8日培養して、
マクロファージに分化させます。このときに分化させるために加えるものはいろいろです。
その加えたものによって、機能が少しずつ異なる
(表面マーカーが多少異なる)マクロファージに分化します。
これは目的によって変わると思います。
私はテーマー上、M-CSFとGM-CSFを主に使いました(この2つで分化してきたマクロファージはおのおの形が異なります)。
マクロファージ調整はおそらくこうすると思われます。
ここでCD14+の細胞を精製しなくても、最終的に張り付いた細胞は
ほぼ100%がマクロファージです。ディッシュ上に存在する全体の細胞でいっても、80%以上がマクロファージであると思います。

そういう意味では、分化させる最初の細胞、加えた因子、そして形で判断して、マクロファージである判断しますし、
ある程度、分化の方法として一般化しています。
論文等は、本当にそうかと聞いてくることがあるので、その特は
No3様のおっしゃるように示すと文句はないと思います。

さて、実際にどのようなマーカーがあるのかについては、私は言うことはできません。
No5様がおっしゃる通り、通常は複数のマーカーの有無で判断することでし、
それよりもまず、マクロファージの機能を見たいとのことですので、
マクロファージでもちょっとずつ表面マーカーが異なるポピュレーションがいて、
それによって機能がちょっとずつ異なると思われるので、
質問者さんの研究室でちゃんとして見分け方があると思われます。
私がとやかく言うと混乱すると思います。研究室で勉強してください。

最後に、血液系の細胞は細かくマーカーが調べられています。
実験で用いた細胞がどのような細胞なのか、ある細胞であるその根拠を示すときは、
複数のマーカーで示すことが必要です。
もしくは、No5様がおっしゃる用に、くっついている細胞で(こういう形で)、~分子を発現している細胞であるから~細胞です。
と示すものです。

ここで言うと、CD14+の細胞をM-CSFで分化させてた細胞で、張り付いているし、
その細胞を見るとCD14+であり、かつM-CSF receptorが発現しているからマクロファージである
といった感じです。
申し訳ありません、決してNo4様のようにはお考えにならないように。
複数のマーカーで示すということが普通です。

特に機能を見る場合は、どのような細胞あるのかは重要だと思います。
研究室に入ってから、よく着目してみるといいと思います。

また、CD分子はものすごくたくさんありますが、それをまとめた本があるので参照するといろいろなマーカーが理解しやすいかもしれません。
参考までに。
http://mbc.meteo-intergate.com/bookcenter/public/item/mbc/item3867.html

質問者さんの目的は、単球からマクロファージを分化させて機能解析ということなので、
そのことについて、私の経験を書き込ませていただきます。

ただ、詳しいことは実際に担当教官の方にきちんと習ってください。
ネットにはどんな専門家がいるのかわかりません。
一番確実なのは担当教官です。これからもそのことは忘れないでださい。

しかし、質問者さんは自分で考えたいということなので、
雰囲気を知らせてみたいと思います。

よくやる方法です。詳しい方法は研究室で習うと思うので、割愛しま...続きを読む

Qラットと人間の臓器の違いについて

先日、ラットを解剖したのですが、人間の臓器とラットの臓器の違いについての考察をしなければならないのですが思うように参考本やサイトが見つからなくて困っています。参考本やサイトなどがあったら教えてください。

Aベストアンサー

ヒトとラットの臓器の違い…、私も考察を迫られた時期がありました。
解剖時に何か測定はしましたか?もししていれば、そのデータはかなり有効です。是非、役立ててください。しかし、何もデータをとっておらず、単に解剖しただけなら、臓器の形態をヒトと比較して考察しろ、ということでしょうか?だとしたら、#3の方の仰るとおりに子宮や盲腸が形態的に違います。
ラットの食餌から推察すれば#3の方の仰るとおりに消化器系の違いも指摘できます。

私もアドバイスになるかどうかはわかりませんが、一つ記憶に残っている例を挙げてみます。ラットの肝臓ではP450?(すみません、はっきり覚えていません。)の働きがヒトより強いので、薬剤投与を視野に入れたヒトの疾患モデルとしての、毒性実験の時にラットを使うのはどうだろうか?という疑問が、ラットゲノムが解読された時に少し話題になりました。つまり薬物の代謝に違いがあるのに、ラットでの新薬の結果をヒトに適用してよいのか、ということです。

このような簡単なことでよろしければ、「ラット 臓器」で検索をかけてひたすら探せば、できないことはないです。
また、ご存じかと思いますが、PubMedなどの文献検索を使用する際は、ご自分の中である程度検索条件を絞り切れていないと、時間が無駄になります。

一つの臓器に質問を絞るなり、自分の考えを少し付け加えたりなどして質問の幅を狭めてもう一度、質問してみてはいかがでしょうか?

以上、長々と回答してしまい申し訳ないです。

ヒトとラットの臓器の違い…、私も考察を迫られた時期がありました。
解剖時に何か測定はしましたか?もししていれば、そのデータはかなり有効です。是非、役立ててください。しかし、何もデータをとっておらず、単に解剖しただけなら、臓器の形態をヒトと比較して考察しろ、ということでしょうか?だとしたら、#3の方の仰るとおりに子宮や盲腸が形態的に違います。
ラットの食餌から推察すれば#3の方の仰るとおりに消化器系の違いも指摘できます。

私もアドバイスになるかどうかはわかりませんが、一つ記...続きを読む

Q胆のうは摘出しても生活に支障ががない臓器でしょうか?

昨年の10月頃から、呑みすぎ・食べ過ぎをすると胃の辺りに激痛が走りもだえ苦しむ事が有りました。 エコー・MRA検査後、簡単に胆のう摘出の診断を受けました。 手術が迫っております(2月1日)。 だるくなる・疲れやすくなるという副作用の話は耳にするのですが… 医師は盲腸と同じと説明されました。 そんなに簡単に臓器を取って大丈夫なのでしょうか?

Aベストアンサー

医師です。

胆嚢が虫垂(盲腸)と同じように何もしていないからとってもいいかと言われたらそれは違います。
虫垂は完全に痕跡器官(要は何もしていないが、進化の過程の名残として人間の体内に残っている器官)ですが、胆嚢には肝臓で作られた胆汁を貯蔵、濃縮しておくというきちんとした役割があります。

ですから、胆嚢を摘出した後に正常な人に比べて胆汁の働きが低下して高脂肪食で下痢をしたり、脂肪の吸収が悪くなったりすることは起きえます。それに対して虫垂はとってしまってもそういう機能的な異常は起こりません。元々何もしていない器官ですから当たり前ですが。
しかしながら、胆嚢を摘出したことで日常生活に支障が出るかと言えばそういうことはありません。それよりも胆石を残したままで日常生活をおくるほうがよっぽど不快なことだと思います。いつ起こるか分からない発作の恐怖を考えれば胆嚢ごと胆石を取ってしまった方がよほどましです。

まとめますと胆嚢を摘出して何も起こらないかと言えばそうではなく上記のようなことが起こることもありますが、基本的に日常生活に大きな支障はありませんという回答になります。何も起きないわけではないのでとらなくていいのならとらないにこしたことはないです。しかしながら、胆石というものはいわゆる胆石溶解薬を服用するだけでは中々うまく溶けてくれませんし、胆石溶解薬の適応は比較的小さい胆石であることが前提となりしかも胆石の成分の種類でも溶けるものと溶けないものがありますので治療法の第一選択にはならないことが多いです。
そこで胆嚢摘出が選択されることが多いわけです。それに実際問題として胆石ができてしまうような胆嚢はもはや胆嚢という臓器として正常に機能していないとされます。ですから仮に残しても胆石の再発はよく起こりますし、そういう意味でも残すメリットはあまりありません。
さらに言えば、胆石を持っている人では近年、将来的に胆嚢癌のリスクが増すことが指摘されています。まだはっきりとしたこと証明されていませんが、胆嚢癌の人に胆石を持っている人が多いことは統計学的に事実です。胆石による慢性的な胆嚢への刺激で胆嚢に癌ができやすくなるということは今までに明らかになってきた身体のほかの部位の癌の発生メカニズムを考慮すると十分にありえますし、それならばその前に胆嚢をとってしまっておけば安全という理屈も成り立ちます。

ちなみにだるくなる、疲れやすくなるは胆嚢摘出よりも脾臓摘出の場合ではないでしょうか?胆嚢摘出で疲れやすくなるかもしれないという説明は普通はしませんし、そういった症状が起こる頻度は低いと思います。

医師です。

胆嚢が虫垂(盲腸)と同じように何もしていないからとってもいいかと言われたらそれは違います。
虫垂は完全に痕跡器官(要は何もしていないが、進化の過程の名残として人間の体内に残っている器官)ですが、胆嚢には肝臓で作られた胆汁を貯蔵、濃縮しておくというきちんとした役割があります。

ですから、胆嚢を摘出した後に正常な人に比べて胆汁の働きが低下して高脂肪食で下痢をしたり、脂肪の吸収が悪くなったりすることは起きえます。それに対して虫垂はとってしまってもそういう機能的な...続きを読む

Q糖質コルチコイドの作用について

生物学、医学、生理学にお詳しい方、教えてください。


血糖値を増加させる方向に働くグルカゴンは、グリコーゲンの分解を促し、糖新生を促進して血糖値を上昇するかと思います。
しかし、糖質コルチコイドは、肝臓の糖新生、グリコーゲン産生を増大させ、末梢細胞のグルコース消費を抑制して、血糖値を上昇させると本に記載がありました。

ここで、教えていただきたいのですが、糖質コルチコイドは本当に、グリコーゲン産生に働くのでしょうか?血糖値上昇に対して、グルカゴンのグリコーゲン分解は、合目的的なような気がするのですが、糖質コルチコイドのグリコーゲン産生は、インスリンのように、血糖値低下に働く機能も有すということなのでしょうか?

糖質コルチコイドの末梢細胞のグルコース消費を抑制する機能というのは具体的にどのようにしてなされるのでしょうか?
例えば、グルコースとランスポ-ターの転写調節因子として働き、その遺伝子の発現抑制などに働くのでしょうか?


また糖質コルチコイドには、コルチゾール、コルチコステロン、コルチゾンなどがあるかと思いますが、様々な糖質コルチコイドの種類が存在する意義は、進化的に言えば、機能のバックアップという解釈でよろしいのでしょうか ?
もしくは、コルチゾール、コルチコステロン、コルチゾンは機能がそれぞれ異なり、バックアップ以外の機能が存在するのでしょうか?
コルチコステロンや、コルチゾンの分泌に障害がきたしても、コルチゾールが正常に分泌されれば、生体にとって問題はないものなのでしょうか?

大変恐縮ですが、お詳しい方教えてください。よろしくお願いします。

生物学、医学、生理学にお詳しい方、教えてください。


血糖値を増加させる方向に働くグルカゴンは、グリコーゲンの分解を促し、糖新生を促進して血糖値を上昇するかと思います。
しかし、糖質コルチコイドは、肝臓の糖新生、グリコーゲン産生を増大させ、末梢細胞のグルコース消費を抑制して、血糖値を上昇させると本に記載がありました。

ここで、教えていただきたいのですが、糖質コルチコイドは本当に、グリコーゲン産生に働くのでしょうか?血糖値上昇に対して、グルカゴンのグリコーゲン分解は、合目的的な...続きを読む

Aベストアンサー

中立説ではありません。リンクさせる義理がないと言っているのです。独立性の側面を指摘できればと思います。


低血糖回避システムなどと題して以下の文章がネット上で使い回されていました。

>『
1.血糖値が約80mg/dl 以下になると、インスリンの分泌が極端に低下します
2.70mg/dl 以下になると「空腹感」があり、あくび、悪心などの症状になります
3.約65-70mg/dl で、グルカゴン、アドレナリンが大量に放出され始めます
4.約60-65mg/dl で、成長ホルモンが放出され始めます
5.最後に60mg/dl 以下で血糖値を上げるホルモンコルチゾールの分泌が始まります
6.血糖値50mg/dl 以下は大脳のエネルギー代謝が維持できない、危険な状態です。無気力、倦怠感、計算力減退などとなり、 40を切ると、冷や汗、動悸、震えなどがあらわれます。』

これから思うに、コルチゾールは血糖を微調整するような合目的のホルモンではないということです。
強いて目的論でホルモンを分ければ、インスリンとグルカゴンが拮抗的に血糖調節機能を担っていると表現できると思います。
その他のホルモンは、血糖値に関して非常に結果論的な関係性になると思います。

糖質コルチコイドとグルコースの抹消での取り込みの関係については言明されている物が見当たりません。詳細が分かっていないのでしょう。

インスリンはGLUT4を膜表面に移動させる事で、強烈な効果を発揮できますが、GLUTに関しては、その移動量の前に、その発現量の差がありますね。両者を分けて考えるべきでしょう。糖質コルチコイドがGLUT4を標的遺伝子として、その産生を促進する作用があったとしても、実効性として合目的的に矛盾しません。膜表面に移動しなければ効果がないのですから。上記の状況を考えれば目的論の完成度もへったくれもありません。最終兵器です。他方において不都合な点があっても、主目的にかなうものならば、使えるものは何でも使うべきです。副作用無視で医学的に多用乱用されるのは実は自然の本式のやり方と同じなのかもしれません。

糖質コルチコイドと血糖の関連性は、肝臓に対して糖新生を促進させるという関連性にとどめるのが一番無難のような気がします。インスリンやグルカゴンを除くホルモンは、血糖値に主導されるものではありませんよね。多彩な標的遺伝子が存在します。
血糖値も危機的状況の一つという域になれば反応するということです。警察官と軍人の出動する次元の差としてもいいかもしれません。それこそ目的があるとすればその目的(存在意義)が違うのです。

中立説ではありません。リンクさせる義理がないと言っているのです。独立性の側面を指摘できればと思います。


低血糖回避システムなどと題して以下の文章がネット上で使い回されていました。

>『
1.血糖値が約80mg/dl 以下になると、インスリンの分泌が極端に低下します
2.70mg/dl 以下になると「空腹感」があり、あくび、悪心などの症状になります
3.約65-70mg/dl で、グルカゴン、アドレナリンが大量に放出され始めます
4.約60-65mg/dl で、成長ホルモンが放出され始めます
5.最後に60mg/dl 以下で血糖値を...続きを読む


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