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大人になってからバイオリンを始めた者です。以前バイオリン教室の先生に1年間習い、今は独学で練習しています。
習っていた頃、左手は人差し指の第二関節を指板の右上角(上こまの右)にぴったり付けて押さえると教えてもらいました。D線を押さえるときは指が寝てしまってA線にも触れている状態でした。ところが、今使っているテキストに重音が出てきて、上のような押さえ方ではどうしても弾くことができません。A線開放弦のラ、D線のファシャープなどを一緒に弾く場合などに、A線に指が触れているため、汚い音になってしまうのです。
左手の人差し指第二関節は指板から離して立てるようにしてしまってもよいのでしょうか。むしろ、指板から離すのが正しい方法なのでしょうか。バイオリンできる方がいらっしゃれば教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (11件中11~11件)

あまり、意味がよく、わからないのですが・・・(^^;



第1ポジションのことですか?
例えば、
第3。
第5・・・と、ポジションがありますよね。

そのようなポジションでも、弾けなければならないので、
今の押さえ方だと、押さえられますか?

高いポジションから、逆に考えると、また、気がつくことがあるかも。(^^;

第1ポジだと、結構、変な押さえ方しやすいんですよね。
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この回答へのお礼

申し訳ありません。
第1ポジションののことです。まだ初心者なので他のポジションは未知の世界です。確かに関節を指板の角につけていてはポジション移動は無理です。。。

まだまだ先は遠そうです。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/12/05 12:21

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