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リアデフォッガーのスイッチか焼けてしまって使えなくなるトラブルが
1年くらいの間に2回ありました。
最後に焼けたときはハーネス側のコネクターも焼けてしまったので
簡単には修理できず、ほったらかしにしてきましたが、
季節的にないと困る時期なので何とか修理しようと思っています。
ですが再発したら意味がないので原因を探りたいのです。

車種特有のトラブルではないようです(オーナー掲示板で聞いた)。
熱線が一本切れていますが関係あるでしょうか?
以前はリアデフォッガ用のヒューズボックスから電源を取っていた
かもしれませんが
今は取ってません。
クルマはもうそろそろ10年落ちの国産車です。
前回焼けたときはハーネス側は無傷でスイッチを新品に交換しました。

わかる方いらっしゃいましたらお願いします。

A 回答 (4件)

並列の場合切れても合成抵抗は増えるだけでした。


スイッチの長時間通電による溶解が出るとなれば、
構造上の欠陥かも?

No.3 shironekoxxx様
ご指摘ありがとうございます。
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熱線の何本かが切れても、電流は増えません。

むしろ減ります。

ので、切れていることと燃えたことは関係がありません。

推測するに、(100%推理です)

1度目の事故?は恐らく「スイッチを入れっぱなし」が原因かと思います。
入れっぱなしによる、長時間の発熱も要因ですし、入れっぱなし=スイッチを動かさない事でスイッチの接点があまり払拭されない状態だったのではないでしょうか。所詮金属同士を触れさせるのがスイッチです。時々動かしてやったほうが、接触面が払拭されて導通は良好になります。導通が良好になると、発熱も減ります。導通が不良になってくると熱を持ちます。

2度目の事故は、スイッチ交換の際にハーネス(スイッチに接続するカプラー)をしっかり挿さなかったか、または抜き差しした事でカプラーの噛み具合が弱くなった事が原因のように思われます。ハーネスとスイッチの接触が弱くなりそこが熱を持ったのではないでしょうか?

以上、山勘です。

対処法としては、
技術の確かなお店に、「2度も起きたので絶対起きないようにしてくれ」と言って頼むことです。
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切れているのは直しましょう。


熱線は抵抗体です。
オームの法則を出すまでも無く、
仮に抵抗体が断線により半分になったとしたら・・・

電流は倍増しますよね?

断線してもどう通していることからも分かるように、
いくつもの抵抗体に電流が行き渡るようになっていると思います。

それのどれかが切れていることで規定以上の電流が流れているのではないでしょうか?

以前は断線修理用の導電性塗料が市販されていました。
熱銀とか言ったような・・・

まず断線を修理し試験されることが先決です。
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この回答へのお礼

>オームの法則を出すまでも無く、
仮に抵抗体が断線により半分になったとしたら・・・

いわれてみればおっしゃるとおりです。
熱線の修理材、ここ数年全く見かけないですね。
取り寄せて修理しようと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/17 23:06

もしかしてリアデフォッガーを長い時間入れっぱなしにしていませんか?


リアデフォッガーはかなり大きい電流が流れますのでスイッチは熱を持ちます。
バックする時など必要な時だけ使うようにしましょう。

熱線が一本切れていてもスイッチ焼けとは関係ありません。

この回答への補足

天候の悪い地域なので時期によってはほとんどつけっぱなしです。
それだけで燃えたり融けたりするようなら
不良品だと思うのですが、そんなこと無いんでしょうか?

補足日時:2006/12/08 15:47
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