パンチ力を鍛えるには？

僕は中3で、ぶん殴りたい奴がいるのです。
なのでパンチ力を強くするにはどういうトレーニングをしたら
良いでしょうか？

No.4 回答者： jzx90_emu 回答日時： 2006/12/12 16:14

今年、中３って事は来年高校生だよね？

この時期に問題を起こすと内申書に響いて行きたい高校に
上がれなくなっちゃうよ～

この回答へのお礼

そーですね。
キォ付けます

お礼日時：2006/12/19 20:39

No.3 回答者： K-1 回答日時： 2006/12/11 13:00

手首、握力を鍛えましょう。

握力を鍛えることにより、拳が固くなります。
握りが弱いとインパクトの瞬間、指のぐらつきでパワーが拡散してしまいます。

手首も同様でインパクトの瞬間に拳がぐらついてしまいます。
空手の巻き藁突きは、手首を鍛えるためです。

また、握力を鍛えると、格闘時に相手の手足などを掴んで動きを封じる効果も期待できます。

この回答へのお礼

なるほど試してみます。

お礼日時：2006/12/11 16:50

No.2 回答者： cse_ri2 回答日時： 2006/12/11 09:54

近くにボクシングジムか、空手道場があれば、そこに通うのが一番の近道です。

ちなみに、人を殴りたくなる気持ちがあるのはわかりますが、人を殴って問題解決することはあまりなく（深刻ないじめのようなケースは除きますが）、後味が悪くなることが多いです。

地道に武道や格闘技の訓練を積めば、自然と強さが身につきます。
あるレベルに達すれば、「俺は強いんだ」オーラが出てくるので、小さなことで質問者をバカにする人はいなくなるでしょう。

戦わずして相手に勝つことが武道の真髄であることを、いつか質問者の方が理解できるようになることを期待しています。

この回答へのお礼

どうもありがとう御座います。

お礼日時：2006/12/11 16:49

No.1 ベストアンサー 回答者： Tori_30 回答日時： 2006/12/11 00:42

当方、別に格闘技の専門家でもなんでもない（特に徒手空拳については全くのど素人）のですが、格闘漫画とか読む限りではどうも背筋の「ヒッティングマッスル」なるものが関係してるらしいですね。

考えてみるとパンチというのは腕の力ではなく、拳を（つまりは腕を）加速する力なのでその大元はどこか？っていったら背筋なのでしょう。
なので、背筋を鍛えるトレーニング（例えば海老反りするトレーニング知りません？腹筋の反対みたいな奴。上手く説明出来ないけど）が効果的なのでは？
ただ・・・どの漫画にもそのヒッティングマッスルとやらは才能だと書いてあります。もしかしたら鍛える事など出来ないのかもしれません。


ここからは一応武道を学んだものからの意見ですが、パンチ力よりも「確実に相手の急所に打撃を与える」訓練をした方が現実的じゃないですか？つまりは自分の身体の操作になれるって事です。
そもそも人間の力はそんなに違いはないです。パンチ力が強い人はどこに当てても結構なダメージを与える事が出来るでしょうが、言ってしまえばそれまでです。普通の何の訓練もしてない人が急所に打撃を与えれば、それがつまり必殺の攻撃になります。胆は「急所への攻撃」なんです。（急所というのは鍛える事が出来ない、及びそこに攻撃を加えられたら死んでしまうから急所なんだから。）

貴方は自分が思ったところに拳を命中させる事が出来ますか？動く的に対して当てる事が出来ますか？簡単に思えるでしょうが、実はこれが難しい。一生かけても出来るかどうか怪しいです。でも、もしそれが出来るなら貴方は誰にも負けない人になるでしょう。何故なら、そうなった場合、貴方が繰り出す攻撃は即、必殺の攻撃となるからです。

まあ、今回は相手を殺す事が目的ではないので、必殺はそれほど追い求めない方が良いでしょう。でも、心配しなくても普通必殺の攻撃など繰り出せません。なので、貴方は相手のダメージになる箇所への攻撃が”なるべく高確率で”出来るように練習するべきでは？例えば腹とか顔とか。誰でもそこを殴られれば痛いですよ。本当にピンポイントで当たれば死んでしまいますしね。

貴方が練習するべきは　１・確実に当てられる練習　２・痛いところを狙う練習　です。
まあ、確実なのは顔です。あと比較的当てやすいのはお腹。それか足。正中線を狙うんです。注意点としてはアッパーはなるべく打たないように。死んでしまう確率が高まりますから。


出来れば殴るなんて事はしない方が良いんですけどね。確率は低いにしても、人は人を殺せるだけの力を既に備えています。なんかの弾みで当たってしまう事もあるんですからね。それは胆に銘じてください。

この回答へのお礼

長文で有難う御座います。

いい情報ですね～＾＾

お礼日時：2006/12/11 16:54