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4~5年前に購入したNEWツインパワーの調子がいまいちでした。
ラインテンションがかかった状態で巻くときちんとスプールに平行に巻けるのですが、テンションのかかってない状態だとそれができません。たとえば、トップでドッグウォークさせながらのリトリーブでは、もうダメで、ぐちゃぐちゃに巻き取ってしまって次のキャストでバックラッシュといった始末でした。
それ以来、ダイワ製のリールを愛用していますが、デザインや回転の滑らかさなどの点でシマノリールを検討しているのですが…。以前の経験がトラウマとなっています。
シマノリール愛用者の方、または各社リール使用者の方に現在のモデルの使用感やトラブルなどを聞きたいです。おねがいします。

A 回答 (3件)

友人がちょうど同時期のツインパワーを使っていて昨年チヌのトップゲームに良く一緒に行っていたのですが


ダイワに比べてバックラッシュが多く(私はルビアスを使用)ラインロスもバカにならないので、とうとうダイワのリアル4搭載のモデルに買い替えました。

回転性能、ラインローラーの性能など何も問題はないと思われるのですが、唯一シマノ独自の
スーパースローオシュレーション(密巻き)が軽いテンションの際の巻き取り時にかなり軽くふわっと巻き取るので
キャスト時にバックラッシュとなって放出されることが多いみたいです。
友人となぜだろうと現場でいろいろ比較してみてシマノの方がスプールに巻かれたラインを抑えるとダイワより柔らかいことが分かりました。

これを防ごうと思えばロッドも若干ティップの柔らかいものにして常に若干のテンションが掛かるようにしてラインも細くし、
更にラインローラーの回転をより滑らかにするチューニングを施せばかなり改善されると思います。

http://bast.ns-st.jp/layout/shopping/detail.do;j …

でもダイワのリアル4モデルはシマノよりずっと巻き上げも軽くシルキーな回転で耐久性も抜群だと思いますよ。
スーパースローオシュレーションはエギングやグレのフカセなど大型の魚を掛けるとラインがスプールに食い込み
ウキやエギの重さだけでサミングしながらラインを出していくときにラインを手で持って放出しないと出ないことがたまにあって、これも些細なことですが繊細な釣りの際は気になりますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
僕自身もスーパースローオシュレーションが原因なのかな?と思っていました。
参考になりました。

お礼日時:2007/01/06 10:00

それは仕様だと思います。


基本的にラインのヨレを防止する機能は、ある程度ラインにテンションがかかってないと効果が出ません。

T/WならナイロンかPEを使っていると思いますが、新しいラインを巻くときには適度なテンションをかけて巻いていますか?
よくnewラインを巻くときにテンションかけずに闇雲に巻いてる人がいます。
ラインの太さ、キャパシティも注意して下さい。
私の経験ではスピニングのライントラブルは上記3点で9割以上だと思います。

昨今のリールの機能は良く出来ていますので、ラインのメンテナンスさえしっかりやればそれほど激しいバックラは起きづらくなってます。

ダイワのリールを使用していて問題が無ければ、シマノでも多分大丈夫だと思いますよ!
同クラスの物であれば、両社とも大きな差はありません。

ダイワもシマノも共に良いメーカーです。辛い季節になりましたが、良い釣りを!!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
最初の巻きつけ時はテンションかけてました。
でも釣行後のラインメンテはおろそかになっていたと思います。
メンテは大事ですね。

お礼日時:2007/01/06 10:20

それはメーカーやリールの種類ではなくて、ラインやロッドのコントロールによって解決できるのでは?



例えば糸ふけが出やすい向かい風の中、竿を上に煽ってドッグウォークさせるのではなく、水面に向かってダイブさせるようにする・・とか。

ラインの種類やサイズはどうでしょう?フロロカーボンはトラブル多発の元ですし、PEならよりコシのある物、ナイロンも太さを変えてみたらいかがでしょうか?

質問内容に沿っておらず、的外れ・釈迦に説法であったらご容赦ください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに自分のテクニックや状況判断が未熟だったのかも。
自身で試行錯誤することも大切だと思いました。

お礼日時:2007/01/06 09:51

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