
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
こんにちは。
早速見つけました。
http://www2.crl.go.jp/ka/TNPJP/nineplanets/sol.h …
ほかの惑星についても載っています。
リンク等もあって便利です。
それによりますと
太陽は約45億才だそうです。
面白いサイトもありました。
http://www.astron.s.u-tokyo.ac.jp/group/shibahas …
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/4205/astr …
では。
No.3
- 回答日時:
前回答者の回答に対する修正です。
恒星の末路を決定するのは質量です。
太陽の質量の場合,あと50億年ほど経つと水素がなくなり,燃えかすのヘリウムだけになります。
そしてヘリウム中心核の周囲にできた薄い殻のところで核反応がわずかに継続するため,
この反応によって星は膨れ上がっていきます。
膨張と共に体積が増していくと温度が低下していくので赤くなり,いわゆる赤色巨星と呼ばれる星になります。
以降も,赤色巨星の膨張は続き,地球までも飲み込みつつ,外側ではガス状となって宇宙空間に放散していきます。
やがてヘリウム中心核は地球くらいの大きさにまで収縮し,高温・高密度の白色矮星となります。
その後,白色矮星の温度はやがて下がり始め,最終的には冷えきって見えなります。
No.2
- 回答日時:
宇宙の年齢が、ビックバンから数えて確か約154億歳ほど。
太陽の年齢が約46億歳だと記憶しています。ちなみに、地球も、太陽の年齢とほぼ同じくらいだそうです。人間にたとえると、平均寿命を80歳とすると、ちょうど壮年期(35歳前後)とのこと。ほぼ真ん中です。
最終的には、水素が燃え尽き(核融合)てヘリウムとなり、その結果、一時は膨張し、地球の軌道を飲み込むくらい大きくなるものの、最後はヘリウムも燃え尽き、爆発し、白色矮星(とても暗くて、小さくて、質量だけは大変に重い星)となると記憶しています(記憶でごめんなさい)m(__)m。
太陽や地球は、永遠であってほしいですね。
★「北海道観光入門」というサイトにかなり詳しく出ていました。だいたい自分の記憶が正しかったのでほっとしましたが、内容をよく読まれると良いと思います。
参考URL:http://www.onitoge.org/nyumon/rekishi1.htm
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