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ミュージカル「ラマンチャの男」のなかで「騎士なんて300年も前からいない。それは事実なのだ」と諭されたドン・キホーテが鋭く切り返す言葉、「事実は真実の敵だ」とはどういう意味ですか?教えてください。

A 回答 (2件)

ミュージカルの中での意味は分かりませんが、私は次のように捉えています。



事実: 世の中が認めた事柄。
 (例)無実の人でも有罪の判決を受ければ、犯罪を犯したということになる。

真実: 本当の事柄。
 (例) 罪を犯していなければ、有罪判決を受けても受けなくても、無実であることに変わりはない。

事実はその時代の知識によって変更されるが、真実は変わることがない。
(例) 事実: 大陸は動かないものだと思っていた。
  新事実: しかし、移動するものであることがわかった。
   真実: 大陸は不動ではない。
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この回答へのお礼

例をあげてくれたので、とても分かりやすかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/18 18:39

No.1さんの言う通り、客観的事実なのか、そう思い込んでいるだけなのかという違いなんでしょうね。



僕が例を出すならば、がん患者がいたとして、本当は治る見込みがないのだけど(ラマンチャで言えば事実)、患者自身は治ると思い込んでいる事(彼の中ではそれが事実)と同じで、ドン・キホーテの中では、騎士がいる事が紛れもない事実だということです。

結局は、その人の解釈の仕方次第だと思います。
広辞苑で「事実」を調べたら、なにやら哲学的な事が書いてあったのですが、言っている事は同じだと思います。
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