dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

「ヒトは言葉で傷つかない」と言う考え方に関して皆様どうお考えですか? 
是非ともお教え下さい

質問者からの補足コメント

  • 皆さんへご回答ありがとうございました。
    今後もよろしくお願いします

      補足日時:2020/06/02 10:52

A 回答 (21件中1~10件)

回答№17、天国さんの着目点がいいですね。


天国さんは「傷つく人とそうでない人が居る」と云ってますが、私はこれに「人は傷つく場合とそうでない場合とがある」と付け加えます。

質問で取り上げている言葉を主張している主は、《傷つく心を裏返してみれば》という条件を付ける必要のある事に、気付いていません。
彼は、要するに心には傷つく“要素”があって、その“要素”の反応が傷となって表れるのだと、云おうとしているのです。
誹謗中傷は、単なるトリガーでしかないと。

実際、清廉潔白な生き方が出来ていれば、誹謗中傷何のその・カエルの面に何とかと、平然としていられるだろうと想像します。
でも、そうは云っても“人間関係”を重んじる人の精神が強靭でなければ、傷つくことでしょう。
(この場合は“人間関係を重んじる心”が彼にとっては要素、になってしまうのでしょうが)

故に、一般としては「言葉は人を傷つける事がある」と云うのが正しいでしょう。

☆ 彼の場合は“特殊”と位置付けて捉えれば、理解も可能かと思います。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
回答者さんの回答はこの質問の意図に一番沿った回答でした。
おかげで「ヒトは言葉で傷つかない」と主張されている方が回答者さんの回答に反応されたのは結果がどうであれ私が望んだことでした。

お礼日時:2020/06/01 10:35

★ (№20お礼欄) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


言葉で否定されないと言うなら回答者さんが私の質問でしつこく主
張する必要性がないですからね

☆☆ (№20) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
② ・・・
☆ わたしの考えでは 《言葉が相手を否定する》とは思いません
が ただし《言葉は 相手の言い分を誤解することにともなって
相手に失礼を成すことがある》とは考えます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

☆ その失礼を指摘することまでは 必須です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

相変わらず都合が割ると話そらすね回答者君は
回答者君の持論を多くの人達が言葉で否定したんだけれど回答者くん的には否定されてのかされていないのか?
どちらなのかな?
Yesornoの二択で返答してね

お礼日時:2020/06/01 15:13

★ (№19お礼欄) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


あえて返答します
「言葉が人を傷つける」その理由は「対象者」の存在を「否定」す
るからです。
回答者さんの貴方は当たり前のこの事実から「目を逸らしてます」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

☆ それは 誤解です。

くわしくは こうです。

言葉がその指し示す《「対象者」の存在を「否定」する》という命
題(判断)は 無理だと考えます。

① だって考えてもみてください。《安倍 死ね! 退陣せよ!》
という言葉は 対象者を否定していますか?

② おそらく《否定する》という言葉について定義が必要なんだと
思われますが ちょっとそれを放っておいて こういう場合は ど
うでしょう?:
★ 回答者さんの貴方は当たり前のこの事実から「目を逸らしてま
す」
☆ わたしの考えでは 《言葉が相手を否定する》とは思いません
が ただし《言葉は 相手の言い分を誤解することにともなって
相手に失礼を成すことがある》とは考えます。

③ なぜなら: 
(あ) 《この事実》というのが――《相手を否定する》というこ
とらしいですが―― そのまま《事実》だとは思われません。その
ような誤解のゆえにです。

(い) また ①の文例としての言葉を語ったという《事実から目
を逸らして》はいませんので。これも 誤解です。





☆ おそらく 《言葉が 相手の存在を否定する》とは どういう
ことか? この中身について共通の理解を得ることが 目下の課題
でしょう。

差し詰め言えることは こうです。

《ころすぞ! とか 会社または世間から追放してやるからな》と
いった脅しは そのまま《相手の意志と心とを踏みにじる》思想を
表わしているゆえ その意志行為として不法です。無効の意志行為
です。


そういった不法行為でなければ 表現は自由であり その場合には
《相手の存在を否定する》ことは ありません。

――というのが たたき台になるかどうかわかりませんが この話
の流れから持ったこちらの義務の履行です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答者さんの反応がそれを示していますよ
回答者さんは持論を否定されてそれがそ耐え難い為に放置できないですよ
他人の言葉で持論を否定されることがね
回答者さんは回答者さんのちっぽけな頭でひねり出した考えに囚われ事実に目をそらしているから当たり前の事を理解すら出来ないんですよ
言葉で否定されないと言うなら回答者さんが私の質問でしつこく主張する必要性がないですからね

お礼日時:2020/06/01 12:40

失礼します。




◆ (№18) 
故に、一般としては「言葉は【☆ ウソというわが心にさからう心(意志)
によって やましい思いや恥づべきおこないを成したという意識を仮りに
表わすシルシと成って】人を傷つける事がある」と云うのが正しいでしょ
う。


☆ シルシに 罪はありません。

《ことば》に八つ当たりしてはいけません。


これが 一般性です。
すなわち 《言葉そのものによって 心が傷つくことは 有りません》。
このことに例外はありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

あえて返答します
「言葉が人を傷つける」その理由は「対象者」の存在を「否定」するからです。
回答者さんの貴方は当たり前のこの事実から「目を逸らしてます」

お礼日時:2020/06/01 10:30

>>>因みに「ヒトは言葉で傷つかない」と言ってるのは


   私の質問の前に質問されている方です。

これは回答を求めているご質問ですか?

一般的に他人の言葉で傷付く人と、そうでない人が居るという事だろうと思います。
では、傷付かない人はどんな人だろう?

❶相手のいう事に全く関知しない人。
❷心の鍛錬で平常心を保つことが出来る人。
❸相手の言葉を無心で取り入れ反抗的な思考を停止できる人。
❹独立独法で自分の考えが強固で他人に左右されない人。
❺他人への依頼心がなく自立している人。

これ以上の人も居ると思いますが一概に全ての人が傷つきとは考え難い。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
「回答」を求めていると言う事が「答え」を求める事を指しているなら「答え」は求めてはいません
質問の意図は別にして「ヒトは言葉で傷つかない」との主張に対して皆さんどのように考えてらっしゃるかを知りたかったから質問させて頂きました
他人様の考えを知ることはとても勉強になりますので有り難い事です

お礼日時:2020/06/01 10:38

言葉では傷つかない



考え方として
在りと言えば、アリですね

心の痛みって
あとからジワジワきたりしますもんね

自分の脳内で増幅されたりして

曖昧な記憶に肉付けされて
心の傷くらいでは、済まなくなることもありますもんね

((((;゜Д゜)))こわい

だからこそ、自己防衛てな意味で

心ない発言なんかは
聞き流して

言葉で傷がつきにくいように
自己暗示的に使うべきだと、思いますよ!

(  ̄▽ ̄)にっこり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
これは質問に関わることです
回答者さんの「お言葉」に「優しさ」が溢れてますね
「言葉は人を傷つける事もあれば癒やす事もある」ですね

お礼日時:2020/06/01 10:44

傷ついたのは持っている自分自身のイメージ


そのイメージと一体化しているからイメージの傷が自身の傷と勘違いするのでは
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました
因みに「ヒトは言葉で傷つかない」と言ったのは私の質問の前に質問された方です

お礼日時:2020/05/31 13:49

★ 「ヒトは言葉で傷つかない」と言う考え方に関して


☆ 次のような仮説において 説明します。

[6-5]で その結論に到っています。


【Q:こころが傷つくとは どういうことか?】 ~~~~~~~~~

1. こころのハタラキが故障するということである。

2. ここでは こころを大きく採って 感性と知性をふくむとしま
しょう。二種類のハタラキがある。


3. 感じる(感性の原野)でエラーが出るというのは 一般に世界
から受ける刺激を自然のまま受容することが出来なくなることだ。

3-1. 自然のまま受け取ったとしても その受け容れに際してや
はり何らかの――嫌っ気が入ったり拒否反応を起こしたりして――バ
イアスがかかる。気(受容姿勢)が異なってくることである。


4. 考える知性(思考の緑野)においてエラーが出るとは――知解
力はあんがい悪知恵がはたらいてしぶとく作用すると思われるからこ
れを別として―― 意志の能力つまりは 選択と決断(さらには実行
のちから)が にぶることだ。



5. 要するに こころに埃がつきよごれ腐りまた瑕を生じ欠けがで
きる。感覚および精神の作用において 損傷が生じる。



6. なぜこころが そこなわれるか? それは 身の感覚にヤマシ
サ反応が出るほど・また恥ぢの意識がつのるほど わが心にさからう
思いやその実行を成すからです。

6-1. ウソひとつにつき応分の欠けが生じる。それが 心の傷だ。

6-2. 《心にさからう》というのは 自分の心に対する裏切りが
基本だが 相手の心にかかわる場合もある。

6-3. 単純にウソの問題であって 相手の心や意志をないがしろ
にするイツハリ行為である。

6-4. やはり 心が損なわれ欠ける。そしてそれは むろんウソ
をつきイツハリを強行する自分の心が である。

6-5. 相手が 心も何もかにも 傷つくことはない。あり得ない。




7. もっともこの傷は ふつうは容易に癒えてゆく。

7-1. たとえば こうだ。:

▲ (アウグスティヌス:《心の欠けなる傷》について) ~~~~
かの全能者は 
最初の人(アダムとエワ)からであれ 
その後に加えられたわたしたちの意志からであれ
わたしたちに起こっている悪を
その満ちあふれる恩恵によって
滅ぼしている。
           (『ユリアヌス駁論』1・5 金子晴勇訳)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

7-2. つまりこれは 普遍神の信仰の問題であるから いわゆる
無信仰であっても 当てはまる。すなわち 何のことはなく 自然治
癒である。

7-3. 不用意な言動として言うと この傷が癒えない場合という
のは ふたつある。

7-4. 癒えたくない〔というほど 心になおウソをつきイツハリ
を成し さからう〕場合であるか または そういう《人間以前の状
態にある》ことを 三度の飯よりも好む人間が 身近かにいて その
人を見守っていて その人の人生ぜんぶをあたかも引き受けてやって
いる場合である。

7-5. 後者の場合は 擬似的な病いをわづらっている。(擬似の
ほうが つらいかも知れない)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    • good
    • 0
この回答へのお礼

一つお断りしますが
回答者さんの見解は不要です
なぜなら回答者さんの考え方について他の方々のお考えを知りたいだけですから
よって回答者さんの回答は読みません
それはそれとして礼儀としてご回答ありがとうございました

お礼日時:2020/05/30 19:07

人は言葉で傷はつきません。


人は言葉で不快になるだけです。

不快感にoverwhelmedされちゃう人は、不快感で自殺する事だってある。
でも、心は傷付かず、傷ついた肉体(死体)が残るだけです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
因みに「ヒトは言葉で傷つかない」と言ったのはの私の質問の前に質問した方です

お礼日時:2020/05/30 12:38

人間には、言葉によって傷つくものと、傷つかない者がいます。


傷つかないものは「独立心、自立心」を持つものです。頑張り屋さんと言ってもいいでしょう。
一方言葉で傷つくものは、甘えん坊で依存心を持つものです。弱虫なんですね。
ちなみに言葉で傷つかないものは、傷つてたふりして負けたふりしているものもいますね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
因みに「ヒトは言葉で傷つかない」と言ったのはの私の質問の前に質問した方です

お礼日時:2020/05/30 08:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す