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ぶしつけな質問なのですが。
1.2.5インチ(ノート)のHDD
2.3.5インチ(ディスクトップ用)のHDD(2種類)
3.外付けHDD

この中で、壊れやすさは同じ・・?

自分の中では、3の外付けが結構、壊れるケースが多いので・・

皆さんの意見はどうでしょうか?

A 回答 (9件)

一応、移動することを考慮されている場合もあるのが


3→1→2
ですね。ただし、HDD単体というよりはその他の仕組みで衝撃吸収している場合もありますので、結果的にさほど変わらないと思います。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2007/01/19 13:20

インターフェースでかわります。



ハードディスクドライブの寿命はS.M.A.R.T.で計られ、MTBF(平均故障間隔)やMTTF(平均故障時間)として推測される。一般に温度が高いほど寿命は短くなる。使用環境や製造ロット等に大きく左右されるが、同一ロットの製品でも個体差が大きい為寿命は一概には言えない。

また、個人向けのIDEと企業のサーバ用途向けのSCSIでは設計時における耐久性に格差が存在し、IDEは一日8時間使用で3年・SCSIは24時間稼動で5年を目安にしているとされるが、実際の製品寿命を保証する物ではない。また一般に高耐久・高信頼とされるSCSIであっても、本来RAID構成による24時間稼動を想定しているため、個人用途での使用に際しては想定より頻繁にON/OFFが繰り返されるため、高回転であることが災いして設計寿命を大きく縮めるとの説がある。この点に関してはIDEを含めHDDの寿命的に、省電力設定を使って使わない時には電源を切った方がいいのか、できるだけ電源を入れたままの方がいいのかは、人によって異なる見解を持つに至っている。

ある大手ハードディスクドライブ開発企業では、毎日8時間稼働させたハードディスクドライブは5年程度、連続稼働の場合は2年から3年程度が寿命と想定している様だ。6年以上経つ大手メーカー製PCでもHDD(リムーバブル)が一切故障を起こさないケースもある。逆を言えば、半年もせずに壊れるケースもある。

ハードディスクドライブは製品寿命が用途の重要性に照らして極めて短く、その稼動頻度から考えて「壊れ易い物」「消耗品」と断言出来る。凡そ磁気記憶装置が発明された時代から常に、バックアップはデータ保全上の至上命題である。ある統計では約80%の利用者がハードディスクドライブのデータ喪失を経験している。また近年、ハードユーザーの間で話題となったRAIDも一般的とは言えないが、この問題に対する対策の1つである。一般ユーザーレベルでも重要なデータをCD-RやDVD-R等の外部メディアへの保存をこまめに行う重要性が古くから唱えられている(この方法でもメディアの耐久性や保存環境等に注意する必要がある)。

ドライブの製造期間は短い物で3ヶ月、長い物で1年程度である。かつて通商産業省指導により性能部品等の保存期間を家電メーカーらが自主的に定め遂行した例(家電メーカー自主による製造終了後7年間の保守パーツ在庫保持など)はあるが、コンピュータを含む通信機器メーカーはその対象ではなかった。この為、パソコンメーカー等では修理部品の確保が難しい場合が多く、修理作業自体にかかる手間(故障したドライブの修復を行う専門業者も存在するが、かなり割高(軽症なら数千円~重症だと十数万を軽く超える事も)な代金となる事が多い)やドライブの価格低下が激しい事情も合わせて、故障した製品の代替の部品と交換する事で対応する例も珍しくない。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/01/19 14:04

私も質問者さんと同じ「3.外付けHDD」が壊れることが多いですね。



壊れる時は、2GB以上のファイルを内蔵HDDからコピーしているとき、いきなり「応答がありません」とかメッセージが出てきてHDDとして認識しなくなる。
でも、中身を取り出して内蔵HDDとすれば使えています。
他の方が仰っているように、放熱の不備が原因だと思っています。

それ以来、外付けHDDは買ってませんw
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2007/01/19 13:19

外付けHDDに入っているHDDは、内蔵用と同じものですので、基本的には変わりません。


ただ、モバイル用は当然持ち運び時の振動や衝撃等により、”壊しやすい”だけです。
据え置き型でも、ファンレスでケース全体から放熱するタイプなのに、周囲にモノを置いたりして通気が確保出来ずに、放熱不良により壊れやすい状態で使ってる場合が多いです。

2.5型と3.5型は、軸受け部分等の部品が小さい事や、ノートの場合HDD用の冷却ファン等が無い為に、3.5型より寿命が短いです。
2.5型の通常品に関しては、長時間の連続可動を想定してないですし。(長時間可動モデルは、型番が異なります。)

まぁ、どっちにしろHDDは消耗品ですし、使い方と運次第ですね。
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この回答へのお礼

ですね。
運しだいというのは分かります。
外付けでも4年前の奴が、いまだに現役だし、3ヶ月もしないうちに遅延エラーが出る奴もありました・・・

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2007/01/19 13:13

個人的には1.ですかね


故障率というよりは、全体的な不具合発生率として見ます。

1.は使用環境がノートということで、持ち運びします。
それにより、落とす等により不具合が発生する確率が高いからです。
2.と3.は変わらないと思います。

ところで、3.外付HDDで2.5インチと3.5インチに分けてないのは何でですかね
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
3の分けていないのは、考えていませんでした。

お礼日時:2007/01/19 11:59

リスクは同じだと思います。

3,5インチは3年使っていて一度も故障は
無いけど。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2007/01/19 11:57

きちんと放熱すればどれでも同じです。

(中身は同じ(^^))
HDDは回っているときの振動には強いが(地震で机から落ちて無事もある)、とまっているときのショックは軸受けにダメージみたいです。
パソコンパーツでは可動部あるものは消耗品です。

安全とコスト見合うところまで使えば更改します。企業なら時間で管理して異常なくても廃棄します。
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この回答へのお礼

確かに同じだとは思いますが・・・。
ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2007/01/19 11:54

同じ条件下でなら特出した差は出ないと思います。


外付けは振動を与えますからね、当然といえば当然ですね。
私だけに限れば、内蔵は50台くらい、外付けは20台くらい使ってきましたけど、内蔵が2台壊れただけです。
とうことで、使用頻度、個人差、運、ということでしょうか。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2007/01/19 11:51

壊れるときはどれも壊れます。



個人的印象では3が一番壊れないような・・・。
2は2週間で3個壊れた経験があります(どうも排熱不良だったらしい)
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この回答へのお礼

そうですね。
3.5は今まで、壊れたと言う経験はないです。
2.5は1個くらいは壊れた経験があります。
外付けは4個、壊れた経験があるので、自分が持っている関係から割り出したので。。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/01/19 11:48

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