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現在YAMAHA EM-120というPA用のミキサー内蔵型のアンプを使用しています。
アンプの出力部分はLRのみで出力は、50W+50W(8Ω)です。

BLT接続をすると100W(モノラル)の出力が得られると言う話を聞いたのですが接続方法はどうしたら良いでしょうか?
またこの場合は何オームになるのでしょうか?
BLT接続のデメリット(アンプが傷む等)はあるのでしょうか?

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A 回答 (5件)

EM-120は30年も前に発売されたミキサーなので、コンデンサー等の劣化で発売時の性能がそのまま発揮できない可能性が考えられますが、調子は良さそうですか?



EM-120のアンプ部は実効出力45W+45W(8Ω)、最大出力50W+50W(8Ω)で、8Ω~16Ωのスピーカを接続するように設計されています。

間違ってBLT接続という人も見受けられますが、BTL(Bridged Transless)接続するには、ただ単にスピーカの+をLチャンネルの+に、-をRチャンネルの+に接続したのでは駄目です。
回路的に、2チャンネルのアンプにモノラルで入力し、一方のチャンネルは入力を位相反転する必要があります。
ところが、EM-120のアンプ部はミックスアウトしたステレオ信号のバッファーアンプからパワーアンプに直結されているのでBTL接続はできません。
入力も出力もTRSあるいはキャノンタイプの平衡型が一つも装備されていない民生レベルのPAミキサーアンプですから、BTLが装備されていないのはメーカーの作る商品として当然かもしれません。

どうしてもEM-120でBTL接続したいというのなら、せっかくのステレオミキサー部はモノラルミキサーとして使うしかなく、しかも本体内部および裏面パネル等を改造するしかありません。

改造は感電事故や発煙・発火事故の原因や故障につながることがあるのでおすすめできません。
もしも自己責任で改造するのであれば、何があっても一切の責任を自分で負わなければなりません。

EM-120はバッファーアンプ出力からREC OUTとパワーアンプ入力につながっているので、その部分を切り離して2回路2接点のスイッチを付けて、BTL接続時にLチャンネルのバッファーアンプ出力がRチャンネルのパワーアンプ入力にも流れるようにし、Rチャンネルのパワーアンプの前に位相反転回路が組み込まれるようにします。
アンプ回路の知識をある程度持った人でないと、位相反転回路を回路図の無いアンプに組み込むのは難しいと思います。

スピーカは、+をLチャンネルの+に、-をRチャンネルの+に接続します。
どうせ改造するのであれば、スピーカ出力の標準ジャックの左側に空いたスペースがあるので、そこにBTL用スピーカ出力として標準ジャックを一つ増設するとノーマル時の標準プラグをそのまま挿せるのですっきりします。その増設ジャックの上のスペースにBTL/NORMAL切換スイッチを付ければよいのではないでしょうか。

オーディオの世界は趣味の世界でもあるので、仕事としてやるのでなければ何をどうしようが個人の勝手だと思います。
私でしたら、EM-120の本分はステレオミキサーなので、余程の必要性に迫られない限りはEM-120のBTL改造は致しませんが。

BTL接続については、例えて言うならば、割り箸を割らないで太い一本の棒として使うか(大出力モノラル)、それとも割って2本の棒として違う動きをさせるか(ステレオ)というような感じです。
必要に応じてチョイスすれば良いわけで、個人的にはメリットもデメリットもあまり感じませんが、業務用としては現場での機器利用の融通性が少し拡がるので便利ではあります。
BTLにすれば2チャンネル分を一つに合わせた大出力が得られますが、インピーダンスが見掛け上半分になるので接続するスピーカのインピーダンスに気をつける必要があります。
BTL出力相当の出力が必要とわかっているのであれば最初から大きい出力のアンプを購入してもよいわけです。
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基本的に、そういう商用アンプはキヤノンの平衡入力を持っていますよね。



特に入力段に反転アンプを用意しなくても、そのケーブルのところのホットとコールドを逆に接続して、アンプの入力部を騙すんです。
具体的には、普通のケーブルと、そのケーブルとは+-を逆にしたケーブルと、合計2対のケーブルを用意します。それを使って2台のアンプに入力します。これでBTLアンプのできあがりです。

出力は下の方々の説明にあるように、2台のアンプの「+」「+」端子
に対してスピーカーの「+」「-」端子をつなぎます。
(アンプの「-」端子はどちらも遊ばせます)

バランス/BTLアンプの得失については、長くて難解になってしまうためバッサリ割愛します。ご要望があればですが、別稿ででも。
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普通のアンプはスピーカーの片方をアースに接続します、言い換えればゼロボルトに固定されます。


今のアンプはプラスマイナスの二電源で働くように出来ています。
たとえばプラス100ボルトとマイナス100ボルトのアンプの場合スピーカーにかかる電圧はマイナス100ボルトからプラス100ボルトまでです、最初に書いたようにスピーカーの片方はゼロボルトに固定ですからスピーカー両端にかかる最大電圧は100ボルトです。
BTLの場合今までアースに繋がっていたスピーカーの端子をもう一つのアンプ出力端子に繋ぎます、そしてそのアンプの出力電圧はもう一つのアンプと正反対の波形にするのです。
片方がプラス100ボルトの時、もう片方の出力はマイナス100ボルトとなるようにするのです。
これでスピーカーにかかる最大電圧は200ボルトとなります。
ちょうど二倍です、するとスピーカーに流れる電流も二倍になります。
出力は電圧×電流ですので、2×2で4倍となります。
BTLは低い電圧で大きな出力を取り出すときに有効ですが、それ以外のメリットがあるのかと言われても、思いつきません。
BTLにするには片方のアンプを反転させなければなりません、そういう回路が組み込まれていれば良いのですが。

スピーカのインピータンスは、スピーカのちょうど真ん中がイマジナリアースとなるので、アンプ側から見てちょうど半分になります。
ただしこれは片方のアンプ出力端子から見た場合で、両方のアンプ出力端子から見たスピーカーインピータンスを足せば元と同じですが。
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BLT接続で100Wモノラル出力で音を鳴らす場合の説明が説明書にありませんか?


それか、ミキサー出力にBLT出力時の使用Ω数が書かれていると思いますが。
基本的にそういう仕様のアンプでは、Lchの+にスピーカーの+Rchの+にスピーカーの-接続になると思います。
アンプ次第で使用できるΩ数が決まっていると思いますのでヤマハサービスセンターなどに仕様を確認したうえでの接続をしてみてください。
参考資料として下記アドレスの右側フォームに「カタログの裏を読む
」という欄があります。
そちらの「アンプ」をクリックして「BLT接続」をご確認ください。

参考URL:http://www2.117.ne.jp/~vision/paf/
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2つのアンプを正相用と逆相用に使い約2倍の出力を得ます


BLT用として作られているアンプなら、専用の入力又は切り替えスイッチが有ると思いますが、そうでない場合は、逆相を作るアンプを用意する必要が有ります
スピーカーは、それぞれのアンプの+端子につなぎます
インピーダンスは見かけ上半分になりますので、注意が必要です

http://www.dynavector.co.jp/lecture/btl.html
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QデジタルアンプキットのBTL出力方式について教えて下さい。

デジタルアンプキットのBTL出力方式について教えて下さい。

TA2020を使った出力20W 4Ω(最大)のデジタルアンプキットを持っていますが、出力方式がBTLとなっています。

入力1と入力2がありまして、出力1と出力2がありますので、ステレオアンプという事になるのでしょうか?

また、20W 4Ωとは片チャネルで20Wと言う事でしょうか?それとも両チャネル合わせて20Wでしょうか?

BTLの意味も教えて頂けませんでしょうか?

Aベストアンサー

No.1の回答者です。

キットを製作する場合でもデータシートに目を通すくらいのことはしておいて損がないので、いちおう在処を示しておきます(日本語のものはありませんので、念のため)。

http://www.kafka.elektroda.eu/pdf/tripath/TA2020.pdf

これの冒頭に「20W (4Ω) continuous average per channel」とある通り、TA2020-020の「20W@4オーム」というのは、常識的に考えれば「片チャネルで20Wと言う事」で合っています(なお、付言するに、TA2020-020はBLTでしか動作しないステレオアンプICなので、増幅回路自体はもともと4つ入っており、それを左右2つずつ使っています)。

もちろん、使用する電源が貧弱なら両チャンネル合計20Wで限界、ということもありますが、それは電源の設計の問題で、TA2020-020の問題ではありません。TA2020-020の効率は公称88%なので、50~60Wクラスの電源を用意すれば、片チャンネル20Wずつ出せるでしょう。

なお、No.1の回答中で「14.6V(TA2020-020の絶対最大定格)」と書きましたが、これは不正確で、VDD=14.6Vが動作時の最大電源電圧(TA2020-020は14.6V以下で動作させるべき)、VDD=16Vが絶対最大定格(これを超えるとICが壊れる)ですね。訂正しておきます。

No.1の回答者です。

キットを製作する場合でもデータシートに目を通すくらいのことはしておいて損がないので、いちおう在処を示しておきます(日本語のものはありませんので、念のため)。

http://www.kafka.elektroda.eu/pdf/tripath/TA2020.pdf

これの冒頭に「20W (4Ω) continuous average per channel」とある通り、TA2020-020の「20W@4オーム」というのは、常識的に考えれば「片チャネルで20Wと言う事」で合っています(なお、付言するに、TA2020-020はBLTでしか動作しないステレオアンプICなので、増幅...続きを読む


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