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新規公開株の価格について質問ですが、はじめて申し込んでみようと思うのですが指値と成り行きが選べますが、やはり成り行きの方が当選する確立は高いのでしょうか?

どなたかご存知の方ご教授下さい。

A 回答 (3件)

まあ、上限価格で決まらない場合は下記ページの仮条件と公開値を比較すると、たとえば2006年の最終の


12/26 マルマエ 6264 仮条件 42万-47万 公開値 470000
47万が470000ですから上限で決まったことに。
http://www.nji.jp/ipo/index2006.htm
このように探しながら追っていけば見つかるでしょうけれど^0^;

っま、よほどに運が良くなければ当らないでしょうから、上がるか下がるかは分かりませんけれど、せっかくものすごい低確率で当るかもしれない数値を、天文学的数値にまで引き下げても^0^;

っで、下がることもさっきのページの公開値と初値を比較していただければ色の濃いところが公開値を下回ったものですので、まあ、上昇から比べると遥かに少ない訳ですし、騰落率のところを見ていただければお分かりのように当りさえすればほぼ勝てるわけですから、多少の不安には目を瞑らなければなりません。

参考URL:http://www.nji.jp/ipo/index2006.htm
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成行きでも指値でも当選には関係ないですよ。

抽選に参加できるかどうかの違いです。成行きにしておけば必ず抽選に参加できます。
指値の場合は上限一杯の価格にしておけば、必ず抽選に参加できます。
上限より低い値段で申し込んでおくと、それより高い価格に決定した時に抽選に参加できなくなります。
当選するかどうかは運次第でしょうか。でも公平に抽選している証券会社は少ないです。お得意様優先になっているところが多いですよ。
小額の資金で参加している人が当選するのは容易ではありません。
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ブックビルディング価格の上限に指値で申し込むのと、成行で申し込むのでは当選確率に差はありません。


成行で注文するのは、稀にブックビルディング条件が変更になることがありその際にも変更しないで済む利点のためです。
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