
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
ANo.2です
裏打ちと言っても裏から打つのではありません。裏に入れて表からビスを打つのです。壁のすきまは90mmですからこのすきまの範囲内での作業です。ベニヤが入りにくければ、ベニヤの巾を小さくすれば入ります。接着する時に引っ張る必要があれば、ひもをくくりつけて表へ引っ張ります
No.2
- 回答日時:
アメリカの日曜大工の本に掲載されている石膏ボードの補修方法を説明します。
例えば穴が直径200mmの穴が開いたとします。1.穴の後ろ、つまり壁の中にコンパネ長さ300mmで巾150mm程度のものを差し込んで、穴の裏から裏打ちします。そのベニヤに接着剤をつけておき、裏からそのベニヤと石膏ボードを接着します(ビス併用)。それから直径200mmの丸く切った石膏ボードをそのベニヤの上に貼り付けます。後は廻りの石膏ボードと後から入れた石膏ボードのすきまをパテで埋めます。クロスを貼るならその上に。
ちなみにアメリカのボード工は、その後のパテ処理が上手でこうして補修した後が全く分かりません。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報