牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

ネットショップを経営しています。
商品をお客様に出荷する際に、どうしてもミスが生じてしまいます。
一番多いのは、商品の入れ間違えです。
同じ商品でカラーがいくつもあって、確認してるつもりなのに月に1度必ず間違えてしまいます。
間違えが多かったので出荷時は2名で商品を確認しながらやっていたのですが、先に印刷した納品書の品名を見ながら梱包をしていたため、
今度は納品書の記入ミスを見逃してしまいました。

そこで、、
オンラインショップで出荷担当の方に質問です。
(1)やはり同じようなミスはしますか?
(2)ミスしないためにどのようなことを心がけていますか?

よろしくおねがいします

A 回答 (5件)

当方もショップ運営しています。


やはりミスはでます。
また、同じく色間違いが最も多く、次が数量間違いです。
当方では、色間違いが発生した商品の商品名か備考など、商品出荷時に必ず見る部分にくどく書き込むようにしています。
例:(商品名)○○○緑青色  備考:ブルー系色。
これだけでかなり間違いが減りました。
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この回答へのお礼

そうですか。参考になります。ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/05 16:59

皆さんが仰るようにプログラム的でない人間ですから、ミスは起こりえますね



確認の方法は商品と納品書を視覚的に照らし合わせるだけでなく、
きちんと発声するというのが効果的だと経験上感じました

身近なところで、ショップではないですが、
ガソリンスタンドなどは発声確認してますよね(セルフではない所)
「ほにゃららオッケー ほにゃららオッケー」 みたいな感じで


視覚的な情報と聴覚からの情報を一度に照らし合わせることができるので意識が高まるのかなと勝手に考えています
もちろん流し的な発声じゃ意味をなさないでしょう


確認が複数人体制であっても、別々に確認するのではなく、
双方で声に出し確認しあうというのも効果があると思います

少し時間は余計にとられるかもしれませんが、
後々のことを考えると必要経費として割り切ったほうが吉です

あとはミスが起きた際、必ず現場の担当に原因を提出させるようにする等、
対策を考えるために媒体で把握できるようにするとともに
ミスをした張本人がこういう原因でミスをしてしまった、
と認識付けるのも有用かと思います
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この回答へのお礼

声に出すのはいいかもしれません。ありがとうございました

お礼日時:2007/02/05 17:00

ミスはどうしても人間のやる事なのであると思います。



私はネットショップで店長をしておりまして、一日に150件程の荷物を出荷しております。

スタッフ3名で行っているのですが、やはり再確認をする以外にはないかと思います。

ミスはきっちりとそのスタッフに指摘し、一度クレームの対応をしてもらうなどするのも良いかもしれません。

そうすれば、次に間違えればまたお客さんからの文句を聞かされるかもしれないと思い、より作業に慎重になるのではないでしょうか。

うちは、それでかなりの間違いが減り、月に2回程度の発送間違いとなりました。(昔ひどい時は毎日1~2件ありました^^)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
やはりミスはあるのですね。やってしまうとへこみますが、頑張ってみます。

お礼日時:2007/02/05 17:01

ミスはありますね。



原因としては入力段階のミスと発送段階のミスの2つだと思いますが、前者は受注データと出力した送り状や伝票の内容の照合、後者は最低でも伝票と実際の商品が合っているか2度以上の確認、という対応をしています。ま、それでもミスる時はミスります。

心がけ、というほどのものではないですが、2度同じ確認をする時は1度目と2度目の間に時間を置くようにしています。
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ミスの統計を取ってみることです。

同じことを何回もやることもあるはずです。そこから対策も浮かびます。当面はチェックを強化するしか方法がありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。チェック強化したいと思います。

お礼日時:2007/02/05 17:02

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