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ハーフタイムショーのプリンス、出だしで口と歌が全くあっておらず、どうみても口パクだったのですが、途中からはそうでもなくなっています。

あれだけの雨だったので演奏については、感電の危険や楽器の保護を考えれば録音でも仕方ないと思うのですが、ボーカルもマイクの音響などのことをかんがえれば、責められないかな、とも思います。

で、結局、口パクだったのでしょうか。

A 回答 (1件)

 真相は決して発表されないのであくまで推測ですが、ご推察のとおり最初のうちは口パクで、


途中からマイクが生きている状態になったようです。あそこまで完璧にシャウトを合わせるのは
難しいと思うので、パープルレインのあとはマイクがイキになったのではないでしょうか。

 ただ、スーパーボウルで口パクは珍しくなく、全米に感動を巻き起こしたホイットニー・ヒュー
ストンの国歌斉唱さえも口パクでした。そう考えると、プリンスが自分のシャウトを完全に再現した
可能性もありえますから、もしかして全部口パクだったのかもしれませんね。

 口パクにする最大の理由は、フィールドに仮設するステージでは常に断線などの危険があるので
放送事故を絶対に起こさないためでしょう。余談ですが、今年の放送では10秒ほど遅れた映像が
配信されていました。ジャネット・ジャクソンのポロリ事件があったため、いざというときに映像を
切り替えられるようにするためです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

スタート直後は、あまりに明白な口パクでしたよね。というか、打ち合わせが違っていてあわなかったのでしょうか。

途中からマイクがいきて生歌というのは私も思ったのですが、そうすると前半の不手際が不思議です。会場で見ていたわけではなく、もしかして、放送だけ、音が拾えず別音声だったのかとも思いました(場内は歌無し)。

プリンスは下ぽろりかと期待していたりしました(DJ OZMAじゃないって)

お礼日時:2007/02/09 00:35

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