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今度、商工会議所のEC検定を受ける予定なんですが、
テキストの中に、「自前サーバ」と「ハウジング」を無停電電源を相違点に分けて
記載されているのですが、他では混同して説明されているケースのほうが多く見られます。

どちらが正しい分類の仕方なんでしょうか?
他の試験を受けたことがないので、シスアド検定やP検ではどうなっているのかなど、まったく分からないのですが、
どなたか詳しい方がいらっしゃれば、ぜひ教えて欲しいと思っています。

結構出題されているようなので、心配しています。ご教授よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

> シスアド検定やP検では


そういう検定を受けたことがないので外しているかもしれませんが・・・

> 「自前サーバ」と「ハウジング」を無停電電源を相違点
大手が行っているラック貸しがと「ハウジング」ですよね? それが『無停電電源を相違点』って何の関係があるのか???です。 趣旨は「ハウジング」を行っている業者は電源を含めて環境を整える位のしっかりとした管理をしているけど、「自前サーバ」だと全てを自分で行わないといけないからという感じがします。

 現実は雑居ビルにラックを置いて「ハウジング」と言っている業者が居そうですが @_@;
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この回答へのお礼

ようやく分かりました!

パソコン自体を置くスペースや電源設備等を貸し出すサービスが「ハウジング」なんですね~。

よく読んでみると、テキストにもちゃんと書いてありました^^;
混同してたのは自分のほうだったorz

教えていただきありがとうございます^^
勉強しなおします^^;

お礼日時:2007/02/07 11:05

自前サーバの設置場所・運用環境(電源・インターネット回線・運用監視等)の提供がハウジングでは?


本当にそんな事がテキストに記載されているんですか?
自前サーバで自社内に設置でもハウジングしてもUPSは付ける場合も付けない場合もあります。
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。
ご迷惑かけてすみません><
テキストの読みが足りていませんでした。

一部テキスト(商工会議所編集『EC実践能力検定試験 3級公式テキスト』)を引用しますが、

P162
1.自分で機材と設置場所を用意し、そこに通信回線も引き込んで自前サーバとして構築する方法(自前サーバ)
2.サーバなどの機材は自前で用意するが、通信回線や電源などを安定化させるために、設置場所を借りて預ける
方法(ハウジングサービス)
と、しっかり分けています。

2をサーバなどの機材は自前で用意する・・・の部分だけ読んで、これを自宅サーバと勘違いしていたのと、
1の通信回線を引き込んで・・・の部分を、てっきりYahoo!やOCNのように通信回線のインフラを自社で行っているものと勘違いしていました。

ようやく理解できました^^;
お時間取らせてすみませんでしたm(_ _)m

お礼日時:2007/02/07 11:19

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