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デジタルカメラの電池で、
『オキシライド乾電池』又は『アルカリ乾電池』を
使うように書かれていますが、
普段使う、黒や赤の(マンガン?)乾電池ではダメでしょうか?

比較して、長時間使えない事(消費電力が激しい?)は、
予測できますが、
予算面を重視したいので、機器本体に、ダメージが無いのなら
使いたいですが、どうでしょうか?

機種は、パナソニック LUMIX DMC-LS1です。

A 回答 (5件)

比較したらマンガンは経済的ではありません、電力降下が早く、予想以上に駆動必要電力量以下まで短期間で電力が下がってしまいます。

エネループ等充電電池をお勧めします。
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機器にダメージはありません。



消費電流が多いので、マンガン電池を使った場合はすぐに使えなくなってしまうかと思います。
必要な電流を取り出せ無いだけでは無く、電池の消耗と共に電圧も早く下がってしまうので、寿命も短いと思います。

アルカリやオキシライド電池は、大電流を供給可能する事が可能になっている電池です。
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この回答へのお礼

皆さん、ありがとうございました。
この場を借りて、お礼申し上げます。m(__)m

これにて、締め切らしてもらいます。 

お礼日時:2007/02/08 22:43

 


マンガン電池は瞬発力がありません、一定の力を継続して出し続ける特性があり時計の様に同じ事を延々と続ける用途に向きます。
デジカメはフラッシュを焚く時やピントを合わす時など瞬間に大きな力(電力)を必要とする事がありマンガン電池に不向きです。
無理にマンガン電池を使うとレンズを動かす為に電力が取られ撮影した写真を記録出来なかったり、写真が壊れて後で見えなくなったりとかのトラブルが予想されます。
お金に変える事ができない思い出となる写真を大事にする為に指定された電池を使う事をお薦めします。

 
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13枚ぐらい撮ったら電池が無くなります(^_^;

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おそらく、使い物になりません。


大きな電流を一気に取り出す性能が弱いので。
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