こんばんわ。
最近読書をしていて、ふと気になった事がありまして
質問させて頂きたく思います。

よく古来より天使と悪魔といった題材や世界各地の神話を
モチーフにした小説は見かけますが、日本のやおろずの神様を
題材とした小説とかって見かけないような感じがします。
ギリシャ神話と同じくらい色々なエピソードがあるし、結構
話膨らむ気がするのですが。
私の探索不足なのかもしれませんが、何かご存知の方おりま
したら著者とタイトル等教えていただけますと幸いです。
ヨロシクお願いします。

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A 回答 (8件)

町田康の短編集「浄土」のなかの「一言主の神」が日本の神話をモチーフにしています。

ムチャクチャな神様で面白いですよ。
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この回答へのお礼

ez24さん、情報ありがとうございます。
町田康さんが書いてらっしゃるとは知りませんでした。
別の著書は読んでいるのに・・・迂闊。
明日書店行って来ます。ありがとうございました!

お礼日時:2007/02/13 02:20

マンガなら知ってるんですけれど、山岸涼子さんの短編マンガ『月読』とか。


http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%88%E8%AA%AD%E2%80 …
  ↑
私は『月読』だけ他の本で読んだような気がするんですが、これは日本神話でまとめているみたいですよ。
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この回答へのお礼

after_8さん、回答ありがとうございます。
お礼遅くなり申し訳ありません。

舞姫描いてらっしゃる方の作品ですね。
これはこないだどっかで見かけました!

背表紙だけ見て確認してこなかったのが悔やまれます。
休みにもう一度行って見てきます。

お礼日時:2007/03/02 23:28

こんにちは。



山田真美さんの
『夜明けの晩に』という小説には、日本の神様のことや
神社などの話がでてきますし、読み物としても大変読みやすく
手に取りやすい本だとおもいます。
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この回答へのお礼

tipsさん、回答ありがとうございます。
お礼遅くなり申し訳ありません。

本屋で探したのですが、私の地域では見つかりませんでした。
アマゾンの書評や内容紹介を見ると随分と興味深い本のようですね。
まず古本屋とか巡ってみて、それでもなかったらアマゾンのユーズド
狙ってみます。

お礼日時:2007/03/02 23:23

私が大好きなのは「天之稚日子(あめのわかひこ)」藤川桂介著、角川文庫です。


天孫降臨で地上を治めていく話ですが、面白いです。
特に、人とのかかわりで「何(誰)の為に貢献するのか」という所は、私の姿勢の原点です。
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この回答へのお礼

michael-mさん、回答ありがとうございます。
お礼遅くなって申し訳ありません。

宇宙皇子と同じ作者さんが書かれたお話ですね。
宇宙皇子でちょっと食傷気味な時期があったので
まったく気にならなかったというか、知らなかったです。
今度探してみますね。

お礼日時:2007/03/02 23:15

藤川桂介の宇宙皇子なんか昔よく読みました。


かなりの冊数が出ているので図書館で探した方が良いでしょう。
本屋だと最近置いてない所も多いみたいですしね。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99% …
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この回答へのお礼

genjuさん、回答ありがとうございます。
お礼遅くなって申し訳ありません。

宇宙皇子、学生の頃結構読みました~!
ただ、当時の読感は物語が壮大すぎてお腹一杯に
なってしまって、次々と刊行されるのに追いつけなかった
んです・・・

今ならまた違う目で読めるかもしれないですね。
久しぶりに手にとってみようと思います。

お礼日時:2007/03/02 23:11

 SF作家の豊田有恒に日本武尊を主人公にしたヒロイックファンタジー・シリーズがあります。


 王子でありながら双子の弟として生まれ、王家に仇なす存在として疎まれたヤマトタケルが魑魅魍魎や妖怪、襲い来る刺客たちと戦いながら運命に立ち向かっていくという物語で、

『火の国のヤマトタケル』
『出雲のヤマトタケル』
『神風のヤマトタケル』
『英雄ヤマトタケル』
『天翔けるヤマトタケル』
『飛騨のヤマトタケル』
『巨神国のヤマトタケル』

と出ていますが、完結していません。続きを出してもらいたい所ですが、さすがにもう無理かな (^^;)。
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この回答へのお礼

ABAsanさん、回答ありがとうございます。
お礼遅くなり申し訳ありません。

気になったのですが、私のいる地域の本屋では
見つかりませんでした(泣)

最終手段はアマゾンのユーズドを考えていますが、
まず古本屋とか気長に回ってみたいと思います。

お礼日時:2007/03/02 23:00

和風ファンタジーということで、児童文学、ライトノベルあたりからご紹介します。

大人でも読めるものがほとんどだと思いますので、けぎらいされずに読んでいただけると嬉しいです。
▽児童文学
・「空色勾玉」「白鳥異伝」「薄紅天女」(荻原規子・徳間書店)一部ノベルズ版もあります。特に評価が高い作品です。少し少女もの。
・「月の森に、カミよ眠れ」(上橋菜穂子・偕成社文庫)神の世界と人の世界が離れていく時代の話です。
・「鬼の橋」「えんの松原」(伊藤遊・福音館書店)平安時代ぐらいが舞台の話です。神というよりは鬼だったかもしれません。すみません。
・「つくも神」(伊藤遊・ポプラ社)現代で、いろいろな「つくも神」がでてくる話です。これは少し子供っぽい話です。

▽ライトノベル
・「封殺鬼シリーズ」(霜島ケイ・小学館キャンバス文庫)陰陽師・退魔ものですが、神様がけっこうでてきます。
・「神様のおきにいり」(内山靖二郎・メディアファクトリーMF文庫J)いろいろな神様、妖怪がでてきます。人と彼らは異なる世界に住んでいる、というところがしっかりと描写されています。
・「Naga 蛇神の巫」(妹尾ゆふ子・角川春樹事務所ハルキ文庫)蛇神の呪いを受けたいとこのために奮闘する少女の話。神の描写が優れている作者の作品です。

「しゃばけ」シリーズ(畠中恵・新潮文庫)も一部神様がでてきたと思います。
気に入るものがあれば幸いです。
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この回答へのお礼

j2eeさん、ありがとうございます。
お礼遅くなり申し訳ありません。

早速ライトノベル立ち読みに行ってみました。
ちょっと私が思っていたイメージと違うけど封殺鬼シリーズが
結構気になりました。
今までライトノベルはジャンル的に食わず(読まず)嫌いな所
あったのですが、これを機に色々他にも教えて頂いた本とかも
読んでみようと思います。

お礼日時:2007/03/02 22:41

私も調べたわけではないですけど、小説にするのは難しいのでは?


海外の神話と違って、日本の記紀神話は、たどると天皇家のご先祖様の話ですから、下手なアレンジを加えにくいのが実情じゃないでしょうか。
実際、小説にしなくても各地の神話、メインの記紀神話なんか神々というにはかなり人間味あふれるお振る舞いをされているようで、好きですけど・・・
馬の皮剥いで投げ込むなんて、やっぱ神様やることちゃいまっせ!
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます。
確かにerehwonさんのおっしゃるとおりですね。
系統から何からたどってしまうとフィクションの余地が
なくなってしまいますものね。
でも人間味あふれる神様のファンタジーなんてあったり
したらいいですよね。最近海外のファンタジーに食傷気味で
純粋に日本古来のファンタジーがないかと気になっていた所
でした。まず記紀神話探してみようかな・・・
情報ありがとうございました!

お礼日時:2007/02/13 02:17

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お世話になります。

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日本神話について興味を持ったのはPS2ソフト大神がきっかけなので、その辺りのお話(アマテラスとかスサノオとか)ですと尚良いですが、日本神話というものに興味があるので、全然違う神様のお話でもいいです。

難しく説明がまとめられた本とかよりは、物語になっている方が良いです。
すんなり入っていけて、分かりやすいもの等、お勧めがありましたら教えてください。

ちなみに昨日、さらちよみさん著「ヒのカグツチ」という漫画は買いました。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

『八雲立つ』(樹なつみ/マンガ)
文庫で全10巻。少女マンガ。スサノオ神話およびシャーマニズムがテーマです。この物語ではスサノオ、オオナムチ、スクナヒコナは古代の実在の人物だった、という設定になっています。

『石神伝説』(とり・みき/マンガ)
3巻まで出てますが未完。確か連載していた雑誌が休載してそれっきり。ベースはヤマトタケルで、各地の神話伝説がいろいろと絡んできます。説明多。絶版かも。

『魔神転生』(上田信舟/マンガ)
原作はATLASの『真・女神転生』の番外編『魔神転生』です。日本神話といっても、イザナミさまがちょっとだけ出てくる程度ですが。絶版。

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日本神話を題材にした小説を探しています

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Aベストアンサー

ちょっと?古いですが、

火の国のヤマトタケル(ハヤカワSF文庫、1971年)
出雲のヤマトタケル(ハヤカワ文庫、1974年)
神風のヤマトタケル(祥伝社、1981年)
英雄ヤマトタケル(祥伝社、1984年)
天翔るヤマトタケル(祥伝社、1985年)
飛騨のヤマトタケル(祥伝社、1986年)
巨神国のヤマトタケル(祥伝社、1988年)

豊田 有恒氏の作品ですが、お勧めします。

Q古事記を題材にした小説・漫画

先日梅原猛氏の古事記を読んで、古事記の面白さに
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いりそうで(国文科出身なのに・・・)
とりあえず、小説・漫画などから
興味を深めていこうと思っています。

おすすめの小説・漫画をご存知でしたら
お教えください。

Aベストアンサー

ファンタジーがお嫌いでなければ、次の本などいかがでしょうか。

・荻原規子『空色勾玉』『白鳥異伝』(福武書店→徳間書店)
  →『空色勾玉』は、アマテラスオオミカミ・ツクヨミノミコトあたりの話で、
   『白鳥異伝』は、ヤマトタケルノミコトあたりの話です。
・氷室冴子『銀の海 金の大地(1~11)』(集英社コバルト文庫)
  →サホビコ・サホビメあたりの話です。

ちなみに、現代語訳『古事記』関連の書物でしたら、
・三浦佑之『口語訳 古事記[完全版]』(文藝春秋社)
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Qお寺や神社の撮影はいいのでしょうか?

閲覧ありがとうございます。
今度京都に写真を撮りにいこうと思うのですが
神社やお寺などでの撮影は控えたほうがいいのでしょうか?
もちろん撮影禁止の看板などの有無はちゃんと確認します。

看板が見当たらなくても
神社の方や巫女さんに一度
お寺(神社)を撮影してもいいですか?と確認したほうがいいのでしょうか?

カテゴリが違っていたなら申し訳ございません。

Aベストアンサー

禁止されている場所以外は、他の参拝者などに支障がなければOKです。
公開する場合は移りこんだ人の顔の処理もお願いします。

それさえ守れば、基本的にかまいませんよ。
その他の留意点は以下のとおりです。

お寺の場合は小さな所では個人住宅兼用の場合があるので注意しましょう。
普通の神社で私たちがお参りしているのは拝殿です。拝殿は“神様の居る場所”ではありません。
ですから不敬でもなんでもないのです。

不敬に当たるのは神殿、しかし正面でなければ問題ありません。
「昔から決まっている常識」という人が居ますけど、カメラが世に出て一世紀程度ですから昔からそんなきまりなどあろうはずがありません。
ただしご本尊やご神体に対しては「直視しない」という礼儀がありました。これは帝に対しても同様です。
このことから「写真も撮るべきではない」という解釈にいたったのです。
つまり、拝殿はもちろんのこと、本殿も扉が閉まっているとか御簾が下がっていれば、真正面でない限り、この風習に触れることもないと理解できます。
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私の場合、鳥居の外では自由に撮っています。
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禁止されている場所以外は、他の参拝者などに支障がなければOKです。
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Q靴は燃えるごみですか?

靴はどのように捨てればいいんでしょうか?可燃物なのか不燃物なのか、よくわかりません。

具体的には
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よろしくお願いします。

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わたしのところの「ごみの出し方」というパンフレットを見ると、
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Q純文学の定義って何ですか?

小説を大衆小説とか純文学とかってカテゴライズしますよね。
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つまり、明治大正昭和的雰囲気の小説のことを指すと考えていいのかなとも思ったのですが、なにか分類の定義か指針があれば、教えてください。

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大衆文学ってのは近代の枠の中でやってるもの。
純文学ってのは常に形式を壊していくもの。

とすれば一応の定義はできるかも。
この場合の近代というのは脱構築と対応する意味での近代ということで。

でも純文学の定義って難しいんじゃないすかね。
第一に純文学って誰にでも書けるものというわけじゃないから、そうした客観的なものさしをつくれないし。

あ、あと念のため言っておくと、芥川賞は純文学を担保するものじゃないですよ。
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だって最近の、石原が審査員をやるような芥川賞なんて
獲りたいやついるか?って感じだろうし。
ほとんど意義を失ってるみたいです。

Qお気に入りの文学評論を教えて下さい

文学作品を評論する文章として、これはスバラシイというのがあったら教えて下さい。

立派な小説を扱っていなくても、
内容も主張もどんなものでもいいのですが、

作品の紹介の仕方から、章の組み立て、引用の仕方などなど、自分で評論を書くときに参考にしたい、と思うようなものをお願いします。わたしも参考にさせて頂きたいので。

Aベストアンサー

補足拝見しました。
比較的「理論」というものが表面に立たない、内容よりも、書き方、スタイル、引用の方法など、「評論を書く」という観点から参考になるのではないかとわたし自身が思うものをいくつかあげていきます。

まず、古典的名著として
『曖昧の七つの型』(ウィリアム・エンプソン著 岩崎宗治訳 研究社)
イギリスに文学批評という形式が誕生して間もない1930年の作品です。 内容はあくまでも詩学についてですから、読んでいくのは相当にしんどいです。わたしもなにしろ典拠とされる作品がよくわからないので、評論をどこまで理解しているか、はなはだ心許ないのですが、それでも「曖昧性」をキー・ワードに、分析を絞り込んでいくスタイル、「意味」の微妙なニュアンスをときほぐしていくときの鮮やかさ、なんかすごいです。
いまさしあたって読まなくてもいいけれど、こんな本もある、と視野のなかにだけは入れておいてください。

「ひとの欲望というものは他者の欲望を模倣することから発生する」という欲望の理論を、フローベールやプルーストから解き起こしていくものとして、ルネ・ジラール『欲望の現象学』(吉田幸男訳 法政大学出版局)を。欲望の主体をS、対象物をO、欲望を媒介するモデルをMとする欲望の三角形理論が、作品の中からどのように浮かび上がってくるか、ジラールの手法も見事です。

このジラールを援用しつつ漱石の『こころ』を読み解いたものが作田啓一の『個人主義の運命』(岩波新書)に所収されています。これも大変に刺激的。作品を引用しつつ、論を展開していく手法として、参考になるのでは、と思います。

理論とも思想とも無関係に、ここまで読めるんだ、というか、もうひたすら読むことの快楽に身を任せたくなるような本として、ウラジミール・ナボコフ『ヨーロッパ文学講義』と『ロシア文学講義』(ともにTBSブリタニカ)。

さて、つぎは日本の評論に行ってみましょう。
おそらくここらへんはどれも読んだことがおありかと思いますが、念のために。

吉本隆明『悲劇の解読』(ちくま学芸文庫)

大江健三郎『小説の方法』(岩波現代選書)

蓮實重彦『表層批評宣言』(筑摩書房)

中村光夫は『二葉亭四迷論』でもいいし、『風俗小説論』(ともに新潮文庫――絶版ではあるけれど、古書で比較的簡単に手に入ります)でもいい。

もし『風俗小説論』をお読みになるんでしたら、合わせて後藤明生『小説――いかに読み、いかに書くか』(講談社現代新書)も併せて読むとおもしろい。田山花袋の『布団』について、中村と後藤の評論は合わせ鏡のようになっていて、両方を読むと『布団』が非常に立体的に浮かび上がってくる。これは小説を読むより、評論を読む方が圧倒的におもしろいです。同じことは、同書に収められた後藤の志賀直哉の『城之崎にて』と、伊藤整の『文学入門』(講談社文芸文庫)に収められている「下降認識と上昇認識」で読む『城之崎にて』の対比にも言えて、ひとつの作品を別の論者がそれぞれに扱うとこんなふうになっていくのか、と目が醒めるような思いがします。評論読みにはこたえられないたのしみ。

前田愛はとりあえず『樋口一葉の世界』(平凡社ライブラリー)を。

あとは阿部昭『短編小説礼賛』(岩波新書)。

比較的新しいものから何かあげると。
『漱石と三人の読者』(石原千秋 講談社現代新書)
「書き手にとっての読者は作品に組み込まれている」という問題意識から、漱石の作品の読み直しを行っています。非常に刺激的な本。

翻訳された評論となると、どうしても文学理論が中心のものが多いような気がしたので、結構重要なものもバサバサ落としていますが、おそらくサイードやスピヴァクなんかはお読みだと思うので。読み返してみると、なんかバランスが悪いんですが、まぁこんなところで。
これだけあげておけば、とりあえず一冊や二冊、参考になるものが見つかるんじゃないでしょうか。

補足拝見しました。
比較的「理論」というものが表面に立たない、内容よりも、書き方、スタイル、引用の方法など、「評論を書く」という観点から参考になるのではないかとわたし自身が思うものをいくつかあげていきます。

まず、古典的名著として
『曖昧の七つの型』(ウィリアム・エンプソン著 岩崎宗治訳 研究社)
イギリスに文学批評という形式が誕生して間もない1930年の作品です。 内容はあくまでも詩学についてですから、読んでいくのは相当にしんどいです。わたしもなにしろ典拠とされる作品がよく...続きを読む

Q神社で働きたい

30歳のOLです。
転職を考えています。

女は神社に就職できるのでしょうか?
神社で働きたいと思っていますが、
仕事の内容など、全く解りません。

どなたかご存知の方、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

非常に曖昧なご質問で、何故神社で働きたいのかが分らないので、答えが難しいのですが・・・資格を取って、神職になられたいのですか?それとも、神社にただ奉職できれば良いのですか?

神社に奉職したいだけならば、大きな神社で時々、出仕・巫女の求人をするところがありますから、可能ではあると思います。それに女性も神社に就職できます。女性の宮司だっているのですから・・・ただ、かなり仕事はハードなので、普通は新卒でとるでしょうね。資格取得の為の出仕とかで無い限り、年齢が上がってからは難しいと思います。

因みに神職になりたいのなら、資格がいりますよ。
大体は、國學院大學文学部神道学科や皇學館大學文学部神道学科などを受験して学生となり単位を取得、且つ神道研修部(神社本庁の研修機関です)の各研修等を修了すれば、明階(何処の神社に行っても宮司になれる)の資格が取得できます。

再度学生はちょっと・・・と仰るのでしたら、大規模なお社に相談されてみて、そこに就職等して出仕となり(謂わば見習いさんです)働きながら各講習会参加 などして履修した後、神道研修部に推薦してもらう・・・と言う手もあります。これで正階(一般神職資格)が取得できます。

就職と言っても、大社への就職が基本となりますので、「聖職」とは言っても平たく言えば「サラリーマン」と同じですね。普通の方のお給料とあまり変わりません。
実際の仕事は、舞やお華、お茶などの練習と日々の神事の他に、お守りや神札等の発注・受注などの、一般のOLさんと変わらない仕事をしていますよ。

一応、祖父が宮司でしたので、知っている限りのお話ですが・・・
ご参考になれば幸いです。

こんにちは。

非常に曖昧なご質問で、何故神社で働きたいのかが分らないので、答えが難しいのですが・・・資格を取って、神職になられたいのですか?それとも、神社にただ奉職できれば良いのですか?

神社に奉職したいだけならば、大きな神社で時々、出仕・巫女の求人をするところがありますから、可能ではあると思います。それに女性も神社に就職できます。女性の宮司だっているのですから・・・ただ、かなり仕事はハードなので、普通は新卒でとるでしょうね。資格取得の為の出仕とかで無い限り、年齢が上...続きを読む

Q陰陽師の出てくる小説

「陰陽師」といえば夢枕獏さんしか浮かばないのですが、その他で面白い陰陽師の小説などないでしょうか?
安倍清明でも、舞台が現代のものでも、とにかく「陰陽師」がメインのものを探しています。

1.文庫本で手に入れやすいもの
2.主人公が少年ではなく、ストーリーのしっかりしているもの
3.舞台が昭和でないもの

以上の条件でオススメのものがありましたら、お願いします。
2,3ですが、これはなぜか好きになれないので…。

また漫画でも何かありましたらお願いします。
(岡野玲子さんと岩崎陽子さんは読みました)

Aベストアンサー

高橋克彦氏の「鬼シリーズ」
「鬼」(ハルキホラー文庫)「白妖鬼」(講談社)「長人鬼」(ハルキホラー文庫)「空中鬼」(祥伝社)
平安時代の陰陽師『弓削是雄』(ゆげのこれお)と仲間達が怪異のなぞに挑む話です。
「空中鬼」以外は読みましたが、結構面白かったです。
参考までに

Q神話の英雄が深く関わる伝奇小説

TYPE-MOONの超有名な代表作、「Fate」シリーズをやって、神話の壮大さと同時に、伝奇ものの面白さを知ることができました。
そこで、ギリシャ神話や、ケルト神話の英雄が深く関わってくるような、伝奇小説があれば、どんどん教えてください。
少しずつ、神話の知識を増やしていきたいと思っています。
ちなみにFate/ZEROはもう読みましたw

Aベストアンサー

ライトノベルでなら
吉田直「ジェノサイド・エンジェル」ケルト神話、他
本田透「円卓生徒会」アーサー王伝説
弓原望「アーサー王乱行記」アーサー王伝説
五代ゆう「はじまりの骨の物語」北欧神話
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嵩峰龍二「ソルジャークィーン・シリーズ」北欧神話
ひかわ玲子「ゴッデス」北欧神話
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