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火葬するには700度から900度の熱が必要だそうですが、
昔、火葬するときにそこまで温度を上げる技術というのはあったのでしょうか。

A 回答 (5件)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E8%91%AC% … で、地域によっては野焼き、されていた旨の記述があります。
そして、開戦から敗戦を挟み1948年に所謂墓地法が制定される迄は取分け、戦時体制並びに敗戦後の物資難で、燃料に事欠いた点も加わり(火葬ではなく)土葬が一時的にせよ主とならざるを得なかったと解した方が自然だと言う気がするんですが、如何でしょうか?
(不謹慎この上ないのは熟知していますが)地域別の埋葬方法の比が発電の場合の様にあれば判り易いのかも知れませんが、残念ながら見受けられませんでした。
そして、(国内限定なら)約98%が火葬され、後の2%の中に例えば日航機墜落事故の犠牲者や船旅途上での物故者が含まれるのです。

最後に http://oshiete1.goo.ne.jp/qa262737.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2030445.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1008774.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa750561.html
etcが他のスレでの火葬関連の質問の一部でした。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/02/22 10:39

火葬、相当前からあったようです。

古墳時代でも行われた例はあったようです。
土器、縄文や弥生時代は野焼きですが、800度位にはなっていたようです。それ以降は窯を使うのでもっと温度は高くなりました。
土器と火葬を一緒にはできませんが、土器の野焼きと当時の火葬、似たようなものですから、800度くらいまでは可能だったのでは? と考えてよいと思います。また、現在でも海外では薪を積むなどしての火葬を行っているところもあるようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/02/22 10:40

 昔でも火葬を行なうところも多かったようであるが、土葬のほうが一般的なのかな。

少なくとも私の田舎では土葬でした。
 なお、700度から900度程度ならば、温度を上げる技術はありますよ。
 埴輪は800度程度といわれています。陶芸用の窯はもっと高いです。
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この回答へのお礼

地域によってもばらばらですよね。
回答ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/02/22 10:39

昭和の中頃くらいまでは場所によっては普通に土葬もありだったので、


質問にある「昔」がいつを指すのか分かりませんが…

古墳時代から出土する須恵器は、窖窯(あながま)を使い1100度以上の
高温で焼くことで可能に成った堅牢な焼物です。
ですから、温度を上げる技術だけならけっこう昔からあったのでは?
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この回答へのお礼

明確な質問でなくてすみませんでした。
参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/22 10:38

昔は基本的に土葬でしょう。


火葬場の設置場所等の問題で今でも土葬の地区は東京都内でもあるそうですが。
S30年代の山岳遭難での火葬では「マキを何段かに組んで上に遺体を設置、ガソリン等を巻いて着火、10時間以上焼いた」なんて記事がありますけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/22 10:36

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