質問させて頂きます。
今度同人でゲームを制作する事になったのですが
フォントに著作権ってあるんですよね。
でも確かどこかの記事で著作権は存在しないと言うのも聞いた事あります。

フォントのプログラムを無断で配布したり売ったりするのはNGで
例えばペイントソフトでそのフォントの文字を打ち込んで
その文字を画像ソフトで編集するのは著作権法違反になるのでしょうか?
って事は実際同人ゲームなどで売っている文字やロゴは一体どうしているのでしょう?

具体的にフォント問題で訴えられた例や逮捕された例などはあるのでしょうか?

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A 回答 (5件)

現在の判例をもとに回答します。



フォントそれ自体には、原則として著作権は認められません。#1の方の回答にあるように、よほどデザイン性の高いものでなければフォントが著作物として認められることはありません。

しかし、実際には、フォントの著作権侵害事件というのは発生しています。それはなぜか?

ここにはからくりがありまして、たしかにフォント自体には著作権は認められていませんが、実際に販売されているフォントというのは、その形状をプログラムデータとして記述しているものがあるので、そのデータはプログラムの著作物として保護されるのです。したがって、市販されているフォントデータをそのまま複製・販売したような場合は、フォントプログラムの著作権侵害として訴えの対象となるのです。

http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/ADC04D23E1CE0 …(フォントプログラムの著作権を元にモリサワが訴えて勝訴した事件)

ただ、この判例に従った場合でも、有効にライセンスを得て(正規に購入して)いるフォントデータを使用している限りにおいては、そのデータを使用して作成された出力物にはフォントプログラムの著作権は及びません。

したがって、質問者さんが「3Dソフトで数字を打ち込んで、そのフォントを3Dにして使用」する行為は、元になるフォントが正規のものである限り、著作権法的には問題ないと言えそうにも思います。

ただし、実際の世界ではもう一つ、契約の問題というものがあります。著作権では許される行為であっても契約でそれを制限するということも、強行法規に違反しない限りはできますので、フォントを販売あるいは配布している人が、使用に対して一定の制限をしていた場合は、その条件に従うことに同意してフォントを手に入れたわけですから、それに従わなければなりません。

で、MSフォントの場合は「各フォントベンダーに直接お問い合わせください」だそうです。個人的に使用する限りでは文句を言う会社はないと思いますが。

http://www.microsoft.com/japan/legal/permission/ …

無論、今後、法律が改正されてフォントが著作物として認められるようにならないとも限りません。

なお、質問者さんが例に出した「ミッキーマウスのタイトルフォント風」については、フォント自体には著作権は発生しないとすれば、問題にはできない、ということになりますね。もっとも、そのフォントを使用して作成されたものがディズニーのものに似ていたら、また別の問題になりますが。。。
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この回答へのお礼

ありがとうございました、凄く分かりやすかったです。
つまりプログラムのデータを利用して、自分でフォントデータを配布したりするのは絶対にNGだけど
フォントデータから打ち込んだフォントを、何かに使用する事は
確かにデータを使用しているワケなので著作権は発生しますが
現在の所、そのフォントの形が、薔薇で囲まれているとか
そう言う凄い芸術性の高いモノでない限りそれ程問題にはならないと言う事ですね
ありがとうございました<(_ _)>

お礼日時:2007/02/21 03:58

書体デザインを専門とする著名な方と仕事をしたことがあります。

その方はフォント作成には手間がかかるが著作権はないとおっしゃっていました。著作権があるのはフォントのデータであり、書体そのものではありません。書体から自分でデータを作れば問題ありません。

フォントは著作権ではなく意匠権で保護すべきものだと思いますが日本ではまだ保護されていません。モリサワの例も同じバイナリーデータがあるのが問題なだけです。

澤田善彦さんのフォント関連の知的財産権(3)-(6)あたりを読んでみてください。

参考URL:http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?story …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
日本ではと言う事は、他の国では著作権が保護されていたりするのでしょうか
アメリカなどは著作権にうるさそうなので保護されていそうですね。
と言う事は、ミッキーフォントなどはNGのような気も・・・

お礼日時:2007/02/21 03:59

フォントに関しては下記アドレス参照で


http://wiki.fdiary.net/font/?freefont

著作権がないフォントは一切ありませんよ。
自分でペイントで作成したり、フォント作成ソフトを使用して作ったものならば問題がないんだけどね・・・

同人ゲームなどで売っている文字やロゴは、自分で作ったものか配布や使用が自由なフリーフォントを使用していることが多いです
(フリーだからといって、著作権を放棄しているわけではないため注意が必要ですが)
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この回答へのお礼

要するに自分で書けば何かに似ていてもOKと言う事ですか?
例えばhttp://www.imagemagic.co.jp/font/movie.html
みたいなサイトでは、ミッキーフォントやジュラシックフォントを
商品として販売しているようですが・・・
これはミッキーマウスのタイトルフォント風なフォントを
あくまで自分でデザインしているから著作権侵害にはならないと言う事でしょうか?
商標問題とか色々あると思うのですが
何かのフォントを参考にして製作しても自分で作っていれば問題ないのですか?

お礼日時:2007/02/20 16:18

もちろんフォントにも著作権は存在します。

文字としては著作権はありませんが、その文字を表す字体はデザインされたものですから著作権があります。

そのフォントを利用した二次創作の著作権はどうなるのかは、そのフォントのライセンスによります。厳しい製品だと、例えばそのフォントを使って本や雑誌を出版した場合はライセンスを支払わねばならないとしているところもありますし、正規にライセンスを受けている場合は、二次著作については不問という場合もあります。
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この回答へのお礼

数字の0~9を使いたいだけなんですが、やっぱり難しいのでしょうかね。
3Dソフトで数字を打ち込んで、そのフォントを3Dにして使用したいのですが
MSフォントとかには特に著作権はないのでしょうか?

お礼日時:2007/02/20 15:47

それは難しい問題です。



判例では「顕著な特徴を有する独創性と美術鑑賞の対象となり得る美的特性を備えたフォント」のみが著作権法の保護対象であり、それ以外は対象ではないとされています。(最高裁平成12年9月7日判決)

ただフォントメーカー等はこの判決には反発し、立法措置を求めています。
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この回答へのお礼

そうなんですか、じゃあ今の所訴えられたりする可能性は低いけど、今後著作権が認められて色々な所が訴えられてしまうようになると言う事ですね

お礼日時:2007/02/20 15:46

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Q著作権を侵害した著作物に著作権はあるか。

 題の通りです。例えば「月刊あはは」に書いてあった文章を「週刊いひひ」が無断で一ページ掲載した場合、「週刊いひひ」には、著作権は存在するのですか?(無断で掲載したページ以外についても)あとその「週刊いひひ」が無断で掲載した一ページを「日刊うふふ」が無断で掲載した場合どうなるのでしょうか?また「週刊いひひ」が無断で掲載した以外のページを「秒刊えへへ」が無断で掲載した場合はそうなるのでしょうか?
※ここに登場する名前はフィクションです。
 あと、DVDコピーのやり方などを書いている、間接的に著作権を侵害している著作物にも著作権はあるのでしょうか?

Aベストアンサー

 著作権が発生する要件は創作されたものとみなされることです。複製された著作物は創作によって制作されてはいませんから、著作権がありません。何社が次々に出版しても著作権は原作者にしかないことになります。
 しかし、難しいのはその1ページが引用に過ぎなかったり、まったくそのままではなく、パロディやニュース記事として創作されている場合です。そういったものを二次的著作物とよび二次的著作者としての著作権上の権利が発生します。そして、著作権法28条には著作物から派生的に作られた二次的著作物にも原著作者の権利が及ぶとされていることから、二次著作物には複数の権利が重畳して存在していることになります。
そこで、「月間あはは」は某教祖のスキャンダルをすっぱ抜いた。「月間いひひ」は「月間あはは」の写真と記事を引用して攻撃の火の手をあげた。「月間うふふ」は「月間いひひ」には承諾を得たが「月間あはは」には承諾を得ることもなく記事を掲載した。とすると「月間うふふ」は「月間あはは」から訴えられる可能性があることになります。

Qおしえて!gooの回答を運用スタッフが一部改変するのは、著作権のうち著作者人格権の同一性保持権の侵害ではないのでしょうか?

教えて!gooのわたしの回答が一つ削除され、その旨をメールで通知されました。
同時に、同じ質問中の自分の別の回答が一部改変されている(一行消されている)のに気
がつきました。こちらは通知はありません。

回答を消された事はマナー違反を指摘されたので納得していますが、一部改変は連絡も
なく心外です。

そこでいろいろ調べてみると、利用規約は
 第14条(投稿内容の利用権)
 4.投稿内容の著作権は、当社に帰属します。この場合、当社は、会員に対し、
   何らの支払も要しないものとします。
 5.当社は、投稿内容の編集、改変、複製、転載(何れも商用利用の場合を含みます)
   を行うことができます。これらを行う場合でも、当社は、会員に対し、
   何らの支払も要しないものとします。
とあり、「改変」できる事になります。

しかし、著作権法上は、

 著作権法 第59条
  著作者人格権は、著作者の一身に専属し、譲渡することができない。

とあり、この著作者人格権の一つである同一性保持権は、

 著作権法 第20条 第1項
  著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、
  その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。

 同法 同条 第2項
  前項の規定は、次の各号のいずれかに該当する改変については、適用しない。
            (中略)
  4 前三号に掲げるもののほか、著作物の性質並びにその利用の目的及び態様に
    照らしやむを得ないと認められる改変

とあり、一般には改変はできないと思われます。
また、わたしの一行分が削除が止むを得ない程有害とも思えません。

今回の改変は同一性保持権の侵害ではないでしょうか?
また、利用規約第14条5項は同一性保持権を一般的に否定する問題のある規定では
ないでしょうか?

教えて!gooのわたしの回答が一つ削除され、その旨をメールで通知されました。
同時に、同じ質問中の自分の別の回答が一部改変されている(一行消されている)のに気
がつきました。こちらは通知はありません。

回答を消された事はマナー違反を指摘されたので納得していますが、一部改変は連絡も
なく心外です。

そこでいろいろ調べてみると、利用規約は
 第14条(投稿内容の利用権)
 4.投稿内容の著作権は、当社に帰属します。この場合、当社は、会員に対し、
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Aベストアンサー

ご指摘の通り、著作者人格権は一身専属の権利であり、譲渡、放棄することはできません(通説判例)。また、20条2項4号にいう「やむを得ないと認められる改変」とは、たとえば明白な誤字脱字の訂正や、36条の規定によって試験問題に用いる際に虫食いにするなど、ごく限られた範囲における改変を指すものと解されています。したがって、質問・回答文の一部を削除する行為は、同一性保持権の侵害にあたる可能性が高いといえるでしょう。

なお、ここの質問文・回答文は、著作物と認められるものも多数存在するでしょう。もっとも、一行のみの回答や、誰が書いても同様の表現とならざるを得ないもの、たんなる事実の叙述などは除かれます。

そこで、利用規約の話になりますが、利用規約への同意は契約の一種であるといって間違いはないでしょう。しかし、契約があればあらゆる権利が制限できるわけではなく、強行規定は契約に優位しますし、契約に瑕疵があれば無効となる場合もあり得ます。また、権利濫用の場合も考えられます。

著作者人格権は、文字通り人格権的な要素が強く、これが強行規定であるか、任意規定であるかについては学説上の争いがあります。もっとも、現在の著作権ビジネスの現状や慣行、世界的な動向をふまえて、契約によって不行使とする(放棄はできない)ことができるとする説の方が有力でしょう。

そこで、再び利用規約に戻りますが、この部分に関してはNo.4の方と同意見です。まったく問題がないとは思いませんが、同一性保持権の不行使特約と読んでも良いかと思います。
もっとも、タイトルが「投稿内容の利用権」とあるので、あくまで著作財産権の範囲に限るという反論もできそうです(著作権法では、財産権的権利に関して「利用」、著作物の享受に関して「使用」と、その語を使い分けています)。また、「なんらの支払いも要しない」だけであって、「通知しない」とまでは述べていませんね。
削除通知等に、「関連する他の回答の一部を改変することがある」旨の記載があったかと思いますが、これも、改変の通知としては少々乱暴というか、どこがどのように改変されたか、されていないか、もうちょっと具体的に書かれた方が、個人的には好ましいと思いますが。

いずれにせよ、同一性保持権に関しては不行使特約があると考えて良いのではないかと思います。

ご指摘の通り、著作者人格権は一身専属の権利であり、譲渡、放棄することはできません(通説判例)。また、20条2項4号にいう「やむを得ないと認められる改変」とは、たとえば明白な誤字脱字の訂正や、36条の規定によって試験問題に用いる際に虫食いにするなど、ごく限られた範囲における改変を指すものと解されています。したがって、質問・回答文の一部を削除する行為は、同一性保持権の侵害にあたる可能性が高いといえるでしょう。

なお、ここの質問文・回答文は、著作物と認められるものも多数存在するでし...続きを読む

Q民法上の留置権(民事留置権)と旧?商法上の留置権(商事留置権)の具体例

ビジネス実務法務検定というものを明日(というか今日)受験するのですが、その中に出てくる用語である
「民事留置権」と「商事留置権」のイメージが思い浮かびにくくて困っています。

民事留置権には別除権が認められない(商事留置権については認められる)
と習ったのですが、イメージが沸かないために、しっかりと理解できていないような気がします。

ネットで検索してみても、分かりにくい説明が多いため、こちらで質問させていただきました。
お分かりになる方がいらっしゃれば、教えて下さいませんか?

Aベストアンサー

商法の商行為法の部分は現代語表記になっただけで、変更は無いので、商事留置権は、現商法の規定です。

民事留置権でも、商事留置権でも、債権を弁済してもらうまで、目的物を留置できるという点、そして、相手が弁済しない場合は、目的物を競売にかけた上で、その売却代金から弁済を受けることができるという点は同様です。

しかし、相手方が破産をした場合の取り扱いが変わってきます。

商事留置権の場合、特別の先取特権となり、別除権が認められます。つまり、破産した後でも、破産前と同様、留置物を競売にかけ、代金から、優先弁済を受けることができるということです。

しかし、民事留置権については、このような優先弁済の取り扱いはなく、相手が破産すれば、留置権は消滅して、優先弁済を受けることができなくなります。

具体的な規定は、破産法66条です。

(留置権の取扱い)
第六十六条 破産手続開始の時において破産財団に属する財産につき存する商法又は会社法の規定による留置権は、破産財団に対しては特別の先取特権とみなす。
2 前項の特別の先取特権は、民法その他の法律の規定による他の特別の先取特権に後れる。
3 第一項に規定するものを除き、破産手続開始の時において破産財団に属する財産につき存する留置権は、破産財団に対してはその効力を失う。

商法の商行為法の部分は現代語表記になっただけで、変更は無いので、商事留置権は、現商法の規定です。

民事留置権でも、商事留置権でも、債権を弁済してもらうまで、目的物を留置できるという点、そして、相手が弁済しない場合は、目的物を競売にかけた上で、その売却代金から弁済を受けることができるという点は同様です。

しかし、相手方が破産をした場合の取り扱いが変わってきます。

商事留置権の場合、特別の先取特権となり、別除権が認められます。つまり、破産した後でも、破産前と同様、留置物...続きを読む

Q写真屋さんに著作権などあるのでしょうか?肖像権と著作権、どっちが強いのでしょうか?

知り合いから相談されています。幼稚園の生活発表会(学芸会みたいなもの)のときに、幼稚園が写真屋さんに依頼して、子供の写真を撮ったそうです。(スナップ写真や記念写真など)その写真は、その後、保護者が注文をして買うことができたそうです。(ちょっと高めだったらしい)ところが、その後、偶然、幼稚園と何の関係もないある印刷物にその幼稚園の生活発表会の写真が掲載されていたので、幼稚園に報告し、幼稚園から写真屋さんに抗議したところ、写真屋さん曰く「うちに著作権があるので」とのこと。また、幼稚園は幼稚園で、撮影を依頼したのは、幼稚園なのだから、著作権は幼稚園にあると主張・・・・。知り合いは、「じゃあ、うちの子の肖像権は??」となった訳です。この話、正しいのは誰なんでしょうか?

Aベストアンサー

肖像権に関しては確かに日本には明文化された法律はありません。しかしながら、人格権としては存在し、「被写体としての権利でその被写体自身、もしくは所有者の許可なく撮影、描写、公開されない権利。すべての人に認められる。みだりに自分の姿を公開されて恥ずかしい思いをしたり、つけ回されたりする恐れなどから保護するというもの。」とされています。

著作権は確かに写真屋さんにあります。契約の内容にもよりますが、契約を結んだ幼稚園側にも著作権が同じくある場合もあります(契約書に写真屋さんに全て帰するとされていれば別です)。雑誌の写真などはそのようにして、カメラマンと出版社に著作権があり、人格権としての肖像権は被写体にもあるという形です。

今回の場合、人格権として保護されるべきであるので、勝手に掲載した写真屋さんは取り下げる必要が認められる可能性が高いです。
どちらが強い?弱い?ではなく、「著作権者、被写体双方の同意が無い場合は表に出してはならない」と思っていた方が確実です。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%96%E5%83%8F%E6%A8%A9

肖像権に関しては確かに日本には明文化された法律はありません。しかしながら、人格権としては存在し、「被写体としての権利でその被写体自身、もしくは所有者の許可なく撮影、描写、公開されない権利。すべての人に認められる。みだりに自分の姿を公開されて恥ずかしい思いをしたり、つけ回されたりする恐れなどから保護するというもの。」とされています。

著作権は確かに写真屋さんにあります。契約の内容にもよりますが、契約を結んだ幼稚園側にも著作権が同じくある場合もあります(契約書に写真屋さんに...続きを読む

Q著作人格権と著作財産権

画像データのサイズ変更した場合、例えば100kbの画像を50kbに軽減した場合に無断改変として著作人格権を行使できるのでしょうか?また、ファイル形式を変更した場合も著作人格権を行使できるのでしょうか?
行使できるのであれば、パソコンのデータから紙に印刷することができる、または複製(コピー)できる権利としての著作財産権との兼ね合いはどうなるのでしょうか?

著作財産権を譲渡した場合、どこまで著作人格権を行使できるのでしょう?

Aベストアンサー

そのサイズ変更により、大きく印象が変わる状況があれば著作人格権を侵害しているということも可能でしょうけど、多くの場合写真の大きさに意味はないのではないでしょうか。ただし、サイズに意味がある場合は別ですよ。
結局その写真が何を目的に製作されたものであるかなど、総合的に判断しなければ著作人格権か著作財産権かは判断できないということになると思います。
たとえば、壁画として製作されたものだとしたら、壁画としては十分に印象的でしょうけど、小さな写真になると写真自体の価値も大きく変わります。その大きさに意味があるのですので、大きさを変えられた完成度の劣るものを世間に広められることを制限したいでしょう。
そのような芸術的写真でなければ、多少の大きさの変更は問題ないでしょう。受容範囲かということです。


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