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8歳の猫の避妊手術を考えてるんですが、歳を取ってからの手術は負担がかかるようで心配してます。
体が小さくて内蔵の働きも弱い子で、よく毛玉がたまってしまう子です。
吐けずに中にたまって治療したこともあります。
そんなこともあり、手術の負担が心配。
獣医さんに相談したところ、心配なのは手術そのものよりも「麻酔に耐えうる体力があるかどうか」だそうです。
検査してから手術するかどうか決めるらしいので、お任せすればいいのかもしれませんが、体が小さい子なのでとにもかくにも心配になってしまいます。
大きい場合で、傷口5cmほどになるそうなので、小さい体を5cmも切るのは抵抗があったりします。

定期的に来る発情期に、相手がいないのはもっと可哀想だという意見も多く聞いたので、やはり手術はした方がいいのかと思うのですが、ご意見きかせていただけるとありがたいです。

A 回答 (5件)

つい先週、8ヶ月の子猫に避妊手術を受けさせました。


年齢のことは知識に欠けておりますのでお答えできません。
ただ、のちに生殖器の病気になって緊急手術・・なんてことになるよりはいいのではないかと思います。

最近は「溶ける糸」があり、抜糸が必要なく、糸が体外に出ていませんので、糸を引っ張って皮膚が引きつってしまう危険もありません。
細身の小柄な猫(体重は3kg)なのですが、傷はわずか1cm。
エリザベスカラーも、包帯もありません。
翌日から跳ねれるくらい、痛みもないようです。
もう1匹の猫は普通の糸で、皮膚をなめて引きつるしで、回復は遅かったです。
大きめの猫ですが、傷は2cmでした。

「溶ける糸」を扱っているか、獣医さんに聞いてみてはいかがでしょう?
なお、上手な獣医師ほど傷が小さいそうです。
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この回答へのお礼

溶ける糸、いいですね!
その手術を行っている病院が近所にあればいいけど。。。
ありがとうございました☆

お礼日時:2007/02/27 00:36

8歳の猫ちゃんの開腹手術、不安です。


健康な若い猫であっても、全身麻酔については不安がありますから。

私の親しくしている方で、避妊手術の事故で愛猫を亡くされた
方がいます。
麻酔ではなく、明らかに手術の事故です。

しかし獣医師は決して最後まで医療ミスを認めることはなかったそうです。


8歳の今まで手術しないできたわけですが、今手術をしようと思った
きっかけはあったのですか?
発情が激しくて痩せてしまうなどであればもっと早い段階で
手術に踏み切っていたのではないかと思いまして…。

最終的には獣医師の判断でしょうけれど、今の時点でも『大丈夫!』
という感じではないですし、あえて生死の危険を犯してまで
しなくてもいいように思いました。
命の方が大事ですから。

我が家は完全室内飼い、また発情もそれ程激しくないので
(ご近所の迷惑にならない程度の鳴き声)手術していません。


>定期的に来る発情期に、相手がいないのはもっと可哀想だ
>という意見も多く聞いたので、
…悩むところではありますけどね。
結婚できないからといって、自分だったらお腹を切って手術
したいかと聞かれればしたくない、と思うだろうし、ペットと
して人間と一緒に暮らすことを考えたら手術することを一概に
否定もできないですし。
これが正解、という回答はないと思います。
獣医師のOKがでたとしたらその先は飼い主さんの価値観だと
思います。

私はオス猫の場合、スプレー行為がありますし、手術もメス猫
に比べ簡単なものですから行います。
メス猫よりも、デメリットよりメリットが多いと思うからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
迷いに迷ってなかなか決められないのですが、皆さんの意見を参考に、また獣医さんにも相談して決めたいと思います☆

お礼日時:2007/02/27 00:41

うちの親戚の猫は10歳くらいで避妊手術をしました。



田舎だし、毎年子猫が産まれても貰い手があったので
そのままの状態でいたのですが、
妊娠時に具合が悪くなってしまったそうです。
開腹した獣医さんによると お腹の子猫が大きすぎて
出産できずに倒れて(?)しまったそうです。

その後も つづきがあるのですが、
お腹の子猫(死産)を取り出し 傷口を縫合したのですが、
退院後 おとなしく安静にしていなくてはいけないのに
自分の子猫を探し回り 家族が見つけた時は
縫合が破けて内臓が見えている状態だったそうです(泣)

家族は 毎年こんなリスクがあるのも可哀想と
思い切って 避妊手術に踏み切ったそうです。

その猫は その後10年生き延びて
昨年 天寿を全うしました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
迷いに迷ってなかなか決められないのですが、皆さんの意見を参考に、また獣医さんにも相談して決めたいと思います☆

お礼日時:2007/02/27 00:37

>定期的に来る発情期に、相手がいないのはもっと可哀想だという意見も多く聞いたので



その他にも不妊手術を行うことによって、乳腺腫瘍や子宮・卵巣腫瘍の発生率が低くなることが知られているために、一般に不妊手術はすすめられていると思うのですが、これは若齢(6ヶ月以前)での手術を行ったときに有効らしく、2歳齢以降は発生率に影響しなくなるそうです。

手術となると、最短で2,3日くらいでしょうか?入院させるのではないかと思いますが、猫ちゃんによってはそれだけでとてもストレスを感じる子もいるかと思います。
参考にならないかもしれませんが、どちらが猫ちゃんにとってより負担がないかなどをご検討されてみては、と思います。
犬の話ですが、9歳齢の不妊手術を見たことがありますし、健康であれば手術は可能だと思います。
確かに、お尻を高くしてあぉーんと鳴いている姿を見て、可哀相に思え少し切なくなった という経験があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
皆さんの意見を参考に、よく検討したいと思います☆

お礼日時:2007/02/27 00:37

最近の避妊・去勢手術じたいは心配されるようなことは無いに等しいと思います。


主治医の先生がおしゃっているように、全身麻酔での手術ですので"猫ちゃんが麻酔に耐え得る体力があるかどうか”の方が心配でしょう。

我が家は6才ぐらいまで野良生活の子を迎え入れることとなり、避妊手術をお願いしたことがあります。
手術以前の検査と猫ちゃんの体調の良い時を先生と相談されることだと思います。

お体の小さいこと、傷口の大きさも問題はないと思います。
(生後6ヶ月過ぎた頃の子猫から避妊手術はなされていますので、このことを考えると.....。)

私的には避妊手術には賛成です。

子どもを生ませる予定が無くても時期が来れば発情します。
発情によってストレスを起こします。
繊細な子です。ストレスでも病気の要因になります。
ストレスを緩和してあげるのも飼い主の役目ではないかと思っています。
また、これからの年齢を考えると生殖器の病気予防にもなるかと思います。

ご心配な点は十分に主治医の先生と相談し、納得がいく形で手術されることが一番と思います。

私的意見です。

参考URL:http://www.peppynet.com/docadv/otake/jr06.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
迷いに迷ってなかなか決められないのですが、皆さんの意見を参考に、また獣医さんにも相談して決めたいと思います☆

お礼日時:2007/02/27 00:28

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