ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

お世話になります☆

質問タイトルどおり綿菓子を専用機械なしで作れないか考え中です。

原理を考えれば出来ると思うのですが。。。

このサイトを利用している多くの方の中で知っている方はいないでしょうか!!

よろしくお願いいたします!

A 回答 (6件)

こんにちわ


ANo.2です

写真は無いのですが、
要は缶が回ればいいのです^^
溶けた砂糖は最初に空けた穴から出てきますよ^^

(1)缶は横にしないで縦の状態で使います。
(2)缶の側面(曲がっている横の面)缶のラベルがある部分ですね
ここに小さな穴を無数に開けます(ここから溶けた砂糖が出ます)できるだけ小さい穴のほうがきめ細やかな綿菓子ができます
(3)回すという表現ですが
地球の自転をイメージしてください
缶は円柱ですよね円の面が2つありますそこの中心が北極点と南極点というイメージで回るのです。
なおかつ底面は加熱するため穴が開いててはいけないので、缶底になります。
飲み口側は飲み口の穴が開いているので、そこからざらめを入れることができます。
モーターは小学生が理科で使うようなモーターでいいのですが、別にモーターじゃなくてもいいです^^
要はさっきの説明のイメージで加熱中に缶が回りさえすれば^^
回れば遠心力によって、開けた小さな穴から溶け出した砂糖が糸のように飛び出してくるので、それを割り箸で巻き取るということです^^

文章が下手で伝わりにくいかもしれませんが、ご了承ください^^
    
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この回答へのお礼

再びアドバイスありがとうございます!!

なんだかイメージ出来てきました☆
結構回転させながらの過熱が難しそうですね(汗)
頑張ってみます☆

お礼日時:2007/03/12 11:06

Jack-Skell さんの仰る様に、実験程度ならアルミ缶で出来ます。



2M-A0さんの求めている程度が解りかねますので、本格的な使用を基準に勝手に解釈していました。

実験から始めて、ステップアップするのも良いと思います。

完成すると良いですね。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございます!

私は綿菓子を食べたいという知り合いが居まして
その子に恩があったので作ってお返ししようと考えてました☆

綿菓子が出来ればそこまで高度なものは求めてないですね(汗)

文章書くのが下手で申し訳ありません。

ありがとうございました!!

お礼日時:2007/03/12 11:12

>アルミ缶では不可能です。



理科室でアルミ缶の飲み口にジョイントを作りモーターをつけてアルコールランプで加熱、小学生の頃作成し、綿あめができた経験があるのですが・・・。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます!!
小学生のときに作ったのですね☆
しかもアルミ缶・・・本格的に長時間する場合にアルミ缶は不可能ということかもしれませんね。
色々気をつけながら作ってみようとおもいます☆
貴重なご意見ありがとうございます!!!!

お礼日時:2007/03/12 11:10

NO.1です。



わた菓子機では、大きなわっかの中心にざら目受けが付いており、駆動します。
問題は、熱がモーターや駆動部に影響しないことなのです。
中心に駆動部を位置付けると、加熱出来ない。もしくは熱をモーターが受けてしまう。
中心から外すと、支持をどうするか、駆動をどうするかという問題が発生する。
また、安定した温度で無ければならず、厚みが無いと(鋳物製です)焦げるだけです。
アルミ缶では不可能です。

どうします?
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この回答へのお礼

再びアドバイスありがとうございます!!

そうですね。モータと熱の位置関係を気をつけなくちゃですね!!
私も一応工学系の大学をで学んでいるので何となく想像できます!
ただ、アルミ缶では無理なのですね・・・ちょっと材料検討してみます!!

お礼日時:2007/03/12 11:08

こんにちわ!


できますが工作しないといけませんね^^
例えば
(1)アルミ缶に小さな穴をたくさん開ける(底にはあけません)
(2)アルミ缶の飲み口の部分(缶の中心部分)にモーターを付ける(これは手で回したりするのが効率が悪いため、もちろん頑張れば取っ手をつけて手動でも・・・。)
(3)ざらめをアルミ缶の飲み口から入れて缶の底を加熱
(4)モーターを回す(手動であれば缶を一生懸命回す)
(5)溶け出てきた砂糖の糸を割り箸で巻き取る。

こんな感じでできますね^^
ちなみにアルミ缶の部分は熱伝道しなおかつ変形しないものであればなんでもOKです。
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この回答へのお礼

早速のアドバイス有難うございます!!!
やはり工作なんですね!!

アルミ缶とはジュースとかの缶でよいのでしょうか?
熱伝導で変形しない・・・難しいですね(:_;)

イマイチモーターとの接続部分が想像できません(>_<)
申し訳ありませんが何か写真とかないですか?

溶けた砂糖はどこから出てくるんでしょうか!!

よろしくお願いします☆

お礼日時:2007/03/02 15:41

作れないことは無い



・・・という答えになります。

原理は単純です。
I 原料のざら目を溶かす
II 溶けたざら目(飴)を糸状に延ばす
III 冷却する
IV 割り箸で絡め取る(冷え切る直前)

わた菓子機は中心に回転する投入口が有り、周囲に沢山の小さな孔が開いています。
それを下からガスバーナー、または電熱で加熱しています。
上記の原理の中で一番厄介な糸状にする部分を遠心力で振り撒く事で極細にしています。廻りを囲っているのは、飛散させない為です。
それが自然冷却されるまでの短い時間に、割り箸で取れば出来上がります。
慌てると、形がいびつになったり、膨らみの無い状態になります。
十個くらい作ると慣れて上手になります。

さてどうですか?
わた菓子機の手作りにチャレンジしてみますか?
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます!!
遠心力・・・難しいですね(>_<)
でも、綿菓子機作れるのなら手作りでチャレンジしてみたいです!!
もし良い方法あれば教えてください!!!

お礼日時:2007/03/02 15:38

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