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ガス調理器は危ないし壊れやすいです。
うちは借家ですし家族も少ないので
一つだけのどこでも置ける電磁調理器(底が赤くならない物)
を使ってます。電気代もガスも特にあんまり変わりないし、安全ということで使ってきたのですが、
電磁波が出てると見たことがあります。
どれぐらいの影響があるのでしょうか?
白血病になるとかだと非常に怖いです。
携帯電話に比べると電磁波は強力なのでしょうか?
ちっちゃい子供が居るので心配です。
よろしくお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

目に見えない電磁波よりも身近なDHMOの方がはるかに危険ですよ。



受け取り方次第なんですが、そんな程度です。

参考URL:http://www.komazawa-u.ac.jp/~kazov/Nis/etc/DHMO. …
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韓国ではIH調理器に消費者庁から勧告がでてるそうです


http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/day-200909 …
日本の製品はわかりませんけど、どのくらい出てるかやっぱり数値をきいてみたらいかがでしょう
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電磁調理器と測定結果はベビーコムというサイトがわかりやすいと思います。


http://www.babycom.gr.jp/eco/denjiha/index.html

卓上のプラスチックのやつは金属で覆われていないぶん、かなり出てると聞きました。メーカーに測定数値を問い合わせてみてください。教えてくれないなら使わないほうがいいかも。
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インターネットで電磁波で探すとたくさんの対策なものが出ています。


実際にあった体験談を載せていて、正確な情報を得て対策を取られた方が
いいかと思います。
中には、データーをもとに分電盤につけるものも開発されているようです。
エアコンの修理でコンプレッサー不良で高額な修理がかかるのが、
分電盤につけて正常になったとか信じられない内容ですが、実際にあったようです。
建物も立地条件や家の前に電線や電柱があったり、
目に見えない電磁波や波動は実在するようです。

健康被害予防、電磁波対策でWHOが初の国際基準案もしています。
(WHO)は、電磁波対策の必要性や具体策を明記した「環境保健基準」
の原案をまとめています。

90年代以降の欧米の疫学調査では、送電線付近の住民に小児白血病が増える
などの報告が相次いだことから、WHOは96年、「国際電磁界プロジェクト」
をスタートを発足。日本を含む約60か国の研究者らが影響を調査しているという
報告もあるようです。
工学博士や専門家は、データーをもとに電磁波の研究などを書籍に出版しています。
欧米では電磁波問題の報道も多く、規制が強化されているようです。

各国の事情に応じながら、送配電線の地下化や遮へい設備の設置などの
対策も検討しているようです。
日本では問題を指摘する報道は極めて少ないので、一般の市民には情報が届かないようです。
電化製品が壊れることは、電磁波の数値を測定すると出てくるかと思います。
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電磁波もいろいろあります。


まず、高い周波数から、ガンマ線、X線、高い周波数の紫外線。
これらは電離放射線といって、わずかな量でも、DNAや細胞を傷をつけます。
それ以外の電磁波でも非常に強い場合、熱的な影響を人体に与えます。いわゆる火傷です。
しかし、低い周波数の非電離放射線、いわゆる私たちが日常使っている電波で
通常の家電品や無線機、PC、携帯電話から出ている程度の強さでは、癌や脳腫瘍、電磁波過敏症など、胎児の奇形や病気などとは無関係であることが
確認されています。
小児白血病に関しても、いわゆるカロリンスカ報告も、調査全体からみれば、関連があるとはとても言えません。そのことは研究者自らが後に述べています。

私自身、携帯電話を長時間使って、軽いめまいを感じたことがあります。これは、皆さんも多いのではないでしょうか。携帯電話で脳腫瘍になるとか、脳が溶けるとか・・・・
この「めまい」は簡単に言うと「おでこバット」でぐるぐる回ってフラフラになるのと同じことなのです。
耳の奥には三半規管があります。三半規管の中には体液があり、体を動かすと動く体液の流れを、微小な繊毛で感じて平衡感覚などを得ています。
水はわずかですが反磁性を持っています。つまり磁力に対して逃げようとします。これは、超伝導磁石でくぼむ水面などを見たことがあるでしょう。参考:モーゼ効果
つまり、携帯の電波で三半規管の体液が振動して、めまいを起こしているのです。参考:良性頭位突発性目眩症
脳腫瘍がめまいを起こすことはあるでしょう。でもめまいがおきるから脳腫瘍になることはないでしょう。

電波の強さでいえば、IHよりも掃除機やドライヤーの方が強いです。
また、IHは簡単に言えばモーターと同じものです。モーターの軸をロックすると過熱します。その状態がIHです。ただし火力を調節するために、インバーターを入れたり、効率をあげるために高周波を使ったりしています。

電磁波を気にしたら、車(発電機を積んでます)も電車も乗れません。
電気カーペットも電気毛布(電磁波は距離に二乗で減衰する。近いほうが強い)も使えません。
太陽からも地球からもいろいろな電磁波が出ています。あなたの脳からも常に脳波が出ています。雷でもバシバシ出ています。
電磁波は宇宙の誕生以来、自然界にあるものなんですよ。影響があったとしても、それに対する耐性を生命は持っているはずです。

「電磁波過敏症」は、電磁波が原因ではなく、電磁波に対する恐怖心による「神経症」であるとWHOは報告しています。また、WHOはEMF PROJECTとして1988年から非電離放射線(電磁波)と健康について調査をしています。EMF=電磁界つまり電磁波
その結果、現在、「調査の結果は、電磁波がまるで無害であるかのようだ。」としています。
電磁波サイトはたくさんありますが、電磁波グッズの販売目的だったり、携帯やテレビの電波塔の健康被害の訴訟目的だったり、変な宗教団体というのがほとんどです。
最近は、ガス屋さんもIHを「目の仇」にしてますからいろいろいってますね。
WHOの正式文書と誰が書いているかわからないHPとどっちを信じますか。電磁波なんて、気にしないことです。
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No9.の回答に対する素朴な疑問です。


No9で紹介されているサイトはテクノAOの宣伝WEBでした。
このテクノAOは、本当に科学的に電磁波の防護効果のある
商品でしょうか?

<テクノAOは磁場を防ぐ商品ではありません。「中和」する商品です。

電磁波をどうやって中和するのでしょうか?
もし、テクノAOが電磁波(磁場でも)を中和できるとすれば
電磁波の発信源から出ている電磁波に対して、周波数も、振幅も
距離減衰特性も全く同一で、ただ位相だけが180度反対になっている
必要があります。 テクノAOはそうした電磁波(磁場)の発信機ですか?

パソコンからは複数の周波数の電磁波(磁場)が発生しています。
それらの複数の周波数の電磁波をすべて、位相だけが180度反対の
電磁波を発信できるものですか?

多分 そうしたことは出来ないはずです。

それではどうやって中和しているのですか?
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かなりの電磁波が出ています。


トリフィールドメーターという電磁波を測定する機械を貸し出したりしているところもあるようなので、測ってみると良いでしょう。
10mgぐらいの数値で、癌や白血病などを発病するケースもあるようです。
ちなみに、大人よりも子供の方が電磁波の影響を受けやすいです。
下記のURLには、電磁波の情報がたくさんあるので、参考にしてみてください。

参考URL:http://www.ctb.ne.jp/~maruwa/
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romyuさんの疑問に対する公式の回答としては、


以下の物があります。

http://www.jema-net.or.jp/Japanese/kaden/q_a/ans …
通常の使用法では安全とのことです。

ついでに、VDTについてはこれでしょう。
http://www.juas.or.jp/usc/forum/399-2.htm
姿勢の問題だそうです。
でも、液晶だと体調が崩れないですね。何故?

一度、ラジオを持って家の中を歩いてみたら如何でしょう。
電磁波を出している物だと、周波数が違っていても
必ずラジオに妨害が入ります。
私の処では、
TV>電磁調理器=VDT>電子レンジ でした。

参考URL:http://www.jema-net.or.jp/Japanese/kaden/q_a/ans …
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電磁調理器から漏洩するのは20kHzから30kHz程度の周波数の磁界です。

この磁界で鉄等の鍋に磁界が誘導して、熱に変わるのです。
同じ周波数帯の磁界をテレビ受信機やパソコン用CRTモニターからも漏らしますが、こちらはIH調理器に比べると微弱です。

生活環境の中で、20kHzの磁界をもっとも強く漏らしているのは、電磁調理器です。
過去の調査では、日本の電波防護指針に規定される磁界曝露には、適合している様です。 アメリカの同類の規定は日本より甘いので、アメリカの規定にも合致しているといえます。

さて、問題は、1998年に提唱された国際非電離放射線防護委員会から提唱された電磁波曝露に関するガイドライン(ICNIRP)です。 これらの周波数では、ICNIRPはアメリカ、日本より厳しくなっています。

そして、まだ未確認ですが、家庭用の電磁調理器は、近接して使用すると
もしかして このICNIRPガイドラインにぎりぎりか、下手をすれば超える恐れがあります。
では、ICNIRPガイドラインを超えたからといって、即 健康影響が出るというわけではありません。
ICNIRPのガイドラインにぎりぎりというのは、家庭電器製品ではIH電磁調理器だけかもしれません。 

ということで、ちょっと気になるといえば気になるレベルの磁界を電磁調理器では漏洩しています。
それでは、がスに代えるか?
ガスの安全性はどうか? これはこれで不安はありますね。

ガスの危険と、電磁波の危険を両天秤にかけて、その他の長所短所を見比べて
判断するしかないと思います。

色々な電磁波の情報はWEBでも流れています。
「電磁波」と「健康影響」というキーワードで Yahoo等の検索エンジンで探して、情報の入手を行ってください。

「電磁波」の代わりに同義語ですが「電磁界」で検索すると
学術的なサイトが多く登場します。 電磁界という用語がどちらかといえば
学術的に使用されています。
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なんか、いろいろな電磁波がごっちゃになっているようですね。



電磁調理器で使われているのは、実際は磁気です。
周波数も低く、電波という形ではまったく発射されません。
あくまでも誘導作用で加熱していますが、
その中心部にはなべ以外ありませんから、
周囲ではそんなに強くはありません。

これよりもずっと危ないものがあります。TVや
ディスプレイのブラウン管です。
蓋を開けて中を見るとコイルが左右に広がって別れていますが、
人間はその中心部の前方に、シールド(防御)無しで位置しています。


なお、白血病になるというのは、北欧のほうで出たレポートですが、
あれは、あちこちの都市をしらべて、その中から
問題にできそうな処を探し出した(つまり、作為的に選ばれた)
レポートのようです。
調べ方も、はじめに白血病の死者の資料をしらべて、
つぎにその人が住んでいたところを調べるというやり方です。
当然、ばらつきがありますから、
多いところ、少ないところがでてきて、
そのうちの多いところだけを出しています。

その後、米国の国立ガン研究所がこれよりもはるかに大規模な
調査をして、「一般的に想定される範囲であれば影響なし」という
レポートを出しています。

あまり、気にしなくても良いと思います。

なお、携帯電話は私も怖いです。
あれは周波数が高いうえに、頭に近すぎます。
(300MHzを超えると、作用が変わってきます。局所加熱が
 支配的になるのですが、これは、
 ゆっくりとやけどをしているようなものです。
 脳みそだけはやけどして欲しくない...........)
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