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プロ野球では、走者になると手袋を持ったまま走塁します。何のメリットがあるのでしょうか。怪我の防止なら手袋をはめたままがいいし、不必要ならポケットにいれればよいのに?おしえてください

A 回答 (6件)

No.5です。



いや、どちらの手も当然大事ですから、普通は両手にそれぞれ握り締めます。
慣れるまでわずらわしいですが、慣れるとそうでもありません。

利き手を考えるなら手(指)もですが肩とか腕により気をつけますよね。
利き手でバッグ類を担がないとか・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/03/16 08:51

既出ですが、突き指やスパイク(される)等の防止のためです。



社会人がその仕事で必要な技術、物品を大事にするように、プロスポーツ選手は道具や身体をとても大事にします。
私も野球少年だったころ、バッティンググローブは嫌いでしたが、本能的に指先を使うことがないように持たされていました。
といっても、いままで1度しかヘッドスライディングしたことがありませんし、その際に足首を複雑骨折してしまいましたが・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ということは、右投げの人は右手に、左投げの人は左手に手袋をもって走塁するのですね?

お礼日時:2007/03/13 17:52

「蒼い稲妻」みたいなニックネームがつくとうれしい。


赤で、固めてゲンかつぎ。
も、ないとは、言えないと思います。
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ヘッドスライディングをしたさい


なにももってないと手を伸ばしてするので、突き指などの怪我をする可能性が高くなるから 手袋をもつそうです。
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バッティンググローブを手から外して、それを手に持った(握った)状態の選手のことでしょうか?だとすると、ANo.1の方の回答の他にも理由があります。



実は、人間は何かを握りながら走ったほうが腕を強く振れ、短距離を速く走れる、と言うのがあります。以前、「伊東家の食卓」でもやっていたことがあったので知っている方もいるかもしれません。

野球はの塁間はかなり短いので(トップスピードで走れるのは数mと言われていますからね)、野球では100mより50mが早い選手が求められます。タイム自体は平凡でも、加速力のある選手は野球では「足の速い」選手になるわけです。

ただ、やはりANo.1の方のようにベースタッチには不向きです。個人的に、得点圏で多少強引でも1点を狙いに行くときは、クロスプレーの際にキャッチャーをかわすようなスライディングをするので、やらないほうがいいと思います。
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どうもこんにちは!



あの手袋はバッティング用のグローブですので、微妙なベースタッチなどを
するには不向きなのではないでしょうか?
確かイチロー選手のコメントでしたが、手袋を持っていると指が開き難いの
で、突指などの怪我をすることが少なくなる、と言っていました。

ご参考まで
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