一回も披露したことのない豆知識

ハガキ一枚に複数口応募可 という懸賞をよく見かけます。
ハガキ抽選なら、大量に集まったハガキの中から
人間がハガキを選んで当てるという方法ですが、
この2口・3口抽選っていうのは一体どういう意味なんでしょうか。
たとえば、2口応募したら、そのハガキが選ばれたら
2個賞品が当たるという意味でOKなんでしょうか。
私の友達は、そうだと思っていたらしいです。
私はぜんぜん違う意味だと思っていました。
一枚のハガキに2口分で応募するということは→チャンスが2回になる
と思っていたんです。
(住所、氏名をコンピュータ入力し、それがダブルで登録されるので
チャンスが増えるのかな?と。。。)
どっちなんでしょうか。

A 回答 (2件)

口数が増えるとチャンスが増えます。


両方当たる場合もありますね。

1枚のはがきが当たったら、二つもらえる、というのは違いますね。あなたの考えがあっていると思います。
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この回答へのお礼

ということは、わざわざハガキを二枚に分けて各1口で応募するのは
まったく意味が無いということですか?
一枚のハガキで2口応募できるのなら、切手代などを考えても
効率がいいですし・・・

でも、一枚のハガキでチャンスが二回になるということは
抽選側では、一体どういう方法で抽選をやっているのでしょうか。

その場に立ち会ったことがある人のお話など
全く聞いた事がないので

私の想像では、大きな箱にハガキをどさっと入れて
その中から人間が手で引く・・・?
と想像しているのですが
最近はコンピュータ登録なんでしょうか。

お礼日時:2007/04/01 10:46

#1です。

たびたびどうも。
私がかつて経験した「抽選する側」の様子は・・・。

はがきや封書で来る応募に対し、ナンバリングしていきます。

当選10に対して応募100なら、10本引けばいいんですが、当選1000に対して応募10万というような場合は、1000本引くのは大変なので、100分の1の確率ですから、
「下2桁38が当たり」というような抽選をします。

はがき二枚だと、離れた番号になって二枚とも当たる可能性がある、ということだと思いますね。
1通のはがきで3口、という場合は3つの番号が与えられる、と考えるといいですよ。

どんなんい応募が多くても、コンピュータが100万通から1000本引く、ということも、なくはないです。それにしても、はがきそのものを引くのではなく、抽選番号をそれぞれのはがきにつけるのです。
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この回答へのお礼

へー!じっさいに抽選現場を見た方だったんですね!!
とても参考になりました。

お礼日時:2007/04/04 20:25

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