ショボ短歌会

私は2006年の8月から2007年の7月まで留学をしている人です。
私は小学校2年生からバスケットボールをやっていて、
高校でもバスケをしていました。
将来のことを考えバスケを少々あきらめながらも英語を勉強しようと留学したのです。
だけどやっぱりバスケが大好きで、留学が決まっていたにもかかわらず高校ではバスケ部に3ヶ月入っていました。
すごくきつい練習で、みんなやる気があり、とても活気のあった部活で私は好きでした。

留学が始まりこっちでもバスケをやっていました。
その時、試合で前十字靭帯という膝の靭帯をきってしまいその場で海外バスケは終了しました。
今年の夏にはまた厳しい練習に戻ります。
メールで友達と話していると新しいコーチがきてくれたり、練習にみんな励んでいるということですごく上達しているみたいです。
でもそれが心配なんです。
追いつけるかどうかや、実力が落ちていないかなど・・・

もし、こんな経験をして今でも活動している方、復帰直後はどうだったかなど教えてもらえれば幸いです。

A 回答 (3件)

自分が前十字を切ったのはもうずいぶん前のことです。


今は(サポーターでガチガチに固めて(苦笑))社会人チームでプレーを続けていますがその当時はやはり苦労しました。
自分も高校生の時でしたが、手術は受けずに切れたままでプレーしていました。インハイを狙える学校に居たので練習もハイレベルで1日でも休んだらすぐに取り残されてしまう、そんな環境だったのでみんなにも自分にも負けたくない一身ででした。当時から続けている練習後のアイシングとマッサージは今でも欠かせません。
インハイ予選が終わった後(決勝で負けました(苦笑))の夏休みに手術を受け、その後の高校生活でのバスケはリハビリという形で終止符を打ちました。ウィンターカップも全て諦めました。
高校は不完全燃焼で終わってしまったけど今後もバスケを続けていきたいって想いは強くありました。
しかし一度落ちた筋力を戻すには1年近くの時間が必要でした。

正直、怪我をする前と怪我をした後、同じように動けるかといえば答えはNOです。同じような怪我をしたほとんどの人はサポーターやテーピングの保護を受けてプレイをしています。
けれど、怪我をしても尚プレーを続ける人たちはみな、相当な努力をしたと思います。それはwsm95ssさん自身も感じていると思います。

私はその【復帰する】というそれまでの努力が今後の活動の力になると思います。
今、あなたが練習ができない状態なら友達との上達の差ができるのは当たり前です。
友達たちもまた頑張っているのですから。
同じ舞台に立ちたいのであれば友達以上の努力をしなければいけません。
もどかしい時間が続くかもしれませんがその頑張り次第で先はきっと開けると思います。
友達もきっと温かく迎えてくれるでしょう。
バスケットはチームプレイですから。
頑張ってください。

☆筋トレのアドバイスとしてはやはり腿(膝の上辺りを特に)の筋力をつけるのが一番かと。そこの筋力がきっと膝の負担を軽くしてくれます。
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この回答へのお礼

やっぱりバスケット業界っていうのゎそんなものですよね。
でも現実的な意見がわかって嬉しいです。
あとは努力しだいですね。私は自分で言うのもなんですがやる気だけはあると思います。
私達の高校では監督がいなくてぐたぐたな環境だったのですが、あるチームの一員で知り合いにものすごい指導者がいるとお聞きし、さっそく指導をたのんだんです。
そのコーチは海外バスケの経験があり、やっぱり指導もすばらしかったんです。
その途中で抜けて留学しにきたんで、すごく不安があったんですよ・・
でも、やっぱり私はスタメン入れるように筋肉だけでも(腹筋や背筋や腕など)友達以上に頑張りたいと思います。
私はここ(アメリカ)で夏にキャンプがあります。
それは帰国10日前くらいの場所にあるのですが
ドクターからの許可がでれば私は行くつもりです。
そのためにも膝の筋力をつけたいと思います。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/04/07 03:34

はじめまして。


私はバレーボールで、17歳のころ左膝の亜脱臼の手術をして前十字靭帯もそのころから伸びてほぼないのと同じ状態です。
高校時代は県内で2位どまりのチームでしたが、練習は厳しく、正月も合宿という生活でしたが、みんなと同じように第一線でやってきましたし、バレーボールで就職もしました。

現在31歳ですが、一昨年、練習試合中に右アキレス腱をきって、松葉杖を付いていたおかげで、古傷の左膝に負担がかかり悪化してしまいました。
おまけに関節が削れて70代の人の関節だと医者に言われてしまいました。
それでもママさんバレーを続けています。
一緒にママさんバレーをやっている人の娘さんが今年高2で、その子も靭帯が伸びてしまったようですが、ボールに触れない間、筋トレを続け、今では復帰しています。

やはり、気持ちひとつで怪我も乗り越えられると思いますよ。
一流選手も怪我一つしていない選手なんて一人もいませんしね。
頑張ってください。
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この回答へのお礼

すごいですね。バレーボールで就職なんて・・・
私も足はまだバスケができるほど完治していませんけれど、
やる気だけは十分あります。
1年他のプレーヤーに遅れている分こっちで筋トレをして
いつでも準備ができてるような体にしたいです。
そして帰ってまた1年前を同じようにバスケットボールができることを祈ります。
回答ありがとうございましら!!

お礼日時:2007/04/04 23:20

私は、バスケじゃなくてバレーボールの経験者です。


2005年3月に前十字靭帯を損傷し、その年の11月に復帰しました。
最初のうちは、やはりもう一度怪我をするのは…という思いがあり、怪我をする前のように思いっきりは出来ませんでした。でも、すぐにその思いはなくなり、(それは、バレーをするのが楽しくなり、好きだという気持ちを再確認し、みんなが頑張っているから自分も頑張ろうと思いました)怪我をする前のようにチームで頼りになる選手になりたい、と思ったのですが、そう思うと今度はそれまでのようにジャンプ力がない、思うようにスパイクが打てないという悔しい思いをしました。そして、筋トレをそれまで以上に頑張りました。今は、競技からは離れていますが、機会があればもう一度やりたいと思います。
競技は違うし、胸を張れるような成績を残していないようなチームの一員でしたので、お役に立てないかもしれませんが、一ついえるのは、筋トレは頑張っておくといいと思います。
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この回答へのお礼

私もそんなことが起こるとわかっていましたけれども、直接その意見が聞け、現実がわかり少し安心しました。
私はこれから筋トレを頑張り(今では1時間歩行、腹筋、背筋をやっています)
また昔のようにプレーしてみせます!!
回答ありがとうございました!!

お礼日時:2007/04/04 23:40

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