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ちょっと前から何となく引っかかってたんですが、タイトルの遊び、みなさんご存知ですか?

私はよく耳にするのに知らなかった……というか知らないと思ってたんですが、実は子供の頃に大好きだった遊びとルールがほとんど同じだということをつい最近始めて知りました。

ちなみに私の子供の頃住んでいた地域(大阪東部)では「おかま探偵御用」と呼んでました。名前の由来はまったくわかりませんが、ケードロという遊びは警察と泥棒に分れるんですよね?私たちのは、探偵と泥棒でした。警察と泥棒の方が理にかなってると思いますが……(笑)。

みなさんの地域ではやはり「ケードロ」でしたか?それとも他の呼び名だったでしょうか。

A 回答 (16件中1~10件)

私は大阪中河内の方でしたが「たんてい」


でしたね。
探偵VS盗人でした。
いろは歌でみんなが輪になって一人づつ指を刺しながら「いろはにほへとちりぬ」で
「ぬ」を指された人は盗人。「るをわかよた」で
「た」を指された人は探偵になるって感じでした
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この回答へのお礼

やっぱり!河内仲間ですね。「たんてい」ですか。

あ!ご回答を読んで今思い出したんですが、私たちも泥棒じゃなくて「ぬすっと」でした!それに、グッパーで決めてたと思ってましたがそれは他の遊びで、「おかまたんてい」の時はaoyoさんのおっしゃるとおり、「いろは~」で決めてましたね!そうだそうだ~!もしかしたらかなり近いお住まいかもしれません^^*

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/11 14:24

東京在住です。


小学校の頃クラスのほとんど全員でやっていましたが、「けいどろ」でした。警察(警官)と泥棒の意味です。
ルール上、縦横無尽に走り回るため、別のクラスの児童など関係ない人間とぶつかることが多く、禁止になったほどです。
当時はそれだけ走り回っても平気でしたが、今は「やれ」と言われてもすぐ息があがってしまい出来ません…。
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この回答へのお礼

東京で「けいどろ」ですか。そうですよね、かなり広範囲を走り回るし、やってる最中は無我夢中で、逃げるか捕まえるかで必死になってるから、他に人がいると危ないんですよね。私たちは、自分のクラスだけが自由時間をもらった時(つまり授業中ですが)なんかに運動場を占有できるときは、必ず「なにやる?」「おかまたんてー!!」という感じでした。私もものの2,3分で息があがること必定です(笑)。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/11 14:30

神奈川県在住です(^^)



私の学校では「ドロケー」と呼んでいましたが、
「ケードロ」と呼んでいた学校もあるようです。
名前の通り、警察と泥棒でした。

詳しいことは覚えていないのですが、「ドロケー」と
「ケードロ」では、確かルールが違ったと思います。
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この回答へのお礼

神奈川では「ドロケー」、もしくは「ケードロ」なんですね。えっ、それぞれでルールが違ってるんですか。それは面白いですね。比べてみたいですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/11 14:25

中国地方


ケードロと呼んでいたような気がします。

警察と泥棒だったです
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この回答へのお礼

中国地方では「ケードロ」ですか。なぜ大阪だけが飛ばされたかのように「ケードロ」もしくは「ドロケー」じゃないのか不思議です^^;

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/11 14:19

私の地域でも質問者さんと同じように全く違う名称だったせいで、最近までケードロをやったことがないと思い込んでいましたよ。


新潟出身ですが、「助け鬼」と呼んでいました。
鬼に捕まった人間を助けに行くゲームでしたね。

ケードロって名前自体は知ってたんですけどね。時々漫画とかで、知っていて当然とばかりにケードロをしている子供達のシーンを見て、不思議に思っていました。
で、「ケードロってのやってみたいんだけど誰かルール知らない?」「知らない」「どうやるんだろうね?」という会話をしたような覚えもあります。

なんかよくわからないけど、都会では有名な遊びなのかもといった感じの間違った憧れを抱いていました(笑)
……助け鬼だって知った時は愕然としましたよ。
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この回答へのお礼

新潟では「助け鬼」ですか。なんかほのぼのしたネーミングですね^^

私も「ケードロ」と、自分の地域の「おかま探偵」が同じような遊びだということを、この間まで知りませんでした。同じように思っておられる方がいらっしゃったんですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/11 14:16

兵庫県西部です


私たちのところでは「どろけー」と言ってましたね。
じゃんけんでグーとチョキでドロボー役と警察役とを決めて、通学帽を使い紅白のリバーシブルだったのでそれで分けてました。
他には「鬼ごっこ」系の遊びで、一般の鬼ごっこではなく「座り鬼」(座っている間は鬼はタッチすることが出来ない)が私たちの間で主流で、なぜか「鬼さん」といっておりました。

後「いかりやちょうすけ頭はパー」のじゃんけんでは、「最初はグー、またまたグー、いかりやちょうすけ頭はパー、勝負、じゃいけんほい」でした。
勝負というのが将軍に聞こえてどっちだったのかは微妙です
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この回答へのお礼

兵庫県西部は「どろけー」ですか。あー、そうそう私たちも運動帽が紅白のリバーシブルで、それを使ってました!「座り鬼」というのは知らないです。東西問わず、いかりやさんの頭は「パー」なんですね(笑)。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/11 14:12

東京在住の甥っ子20歳に聞いたところ


『ドロケー』
『最初はグー またまたグー いかりや長介頭はパー
正義は勝つとは限らない ジャンケンぽりぽりカトちゃんペ
ビームシュワッチ!』
だったそうです。
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この回答へのお礼

現在20歳前後の方の子供の頃は、東京では「ドロケー」のほうが多数派なんでしょうか。考えてみればいかりやさんって偉大ですよね。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/11 14:09

20歳の女です。

懐かしいですね~。
私がその遊びをしてたころは東京に住んでました。
ちなみに呼び名は「ドロケイ」です。
泥棒と警察の二組に分かれて、それぞれ陣地を決めます。(ジャングルジムなど)
警察の陣地には宝が置いてあって、泥棒はその宝を奪えば勝ちです。
警察は宝を奪いに来る泥棒を捕まえる、つまり鬼ごっこのような感じの遊びでした。

他にも色鬼、高鬼、キックベース、大縄などで遊んでました。
ちなにみじゃんけんのやつは、
「最初はグー、またまたグー、いかりや長介頭はパー、正義は勝つとは限らない」
って言ってたと思います。
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この回答へのお礼

東京、「ドロケイ」なんですね。考えてみれば、宝を置くって理にかなってますね。だって泥棒なんですから盗るものがないと話が始まらないですものね。

色鬼、高鬼は、私の世代(30代後半)でもやりましたが、キックベースはある程度大人になってから覚えました。大縄というのは知らないです。私たちの頃&地域の子供の遊びといえば、他にエス、天大中小、死刑、坊(ボン)さんが屁をこいた……などでしょうか。じゃんけんの言葉も面白いですね。

ありがどうございました。

お礼日時:2007/04/11 14:07

小学生時代に東京都品川区で過ごしましたが、私の住んでいた辺りではドロケー(泥棒刑事、刑事は警察かも)かドロジュン(泥棒巡査)でしたよ。

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この回答へのお礼

東京品川区では「ドロケー」、または……新しいのが出ましたね!「ドロジュン」ですか^^ 巡査だなんて、なんか呼び方がカッコイイですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/11 14:02

関東在住の高校生です。


呼び方は「ドロケー」でした。

宝物を置くというルールは高校になってから知りました。
あぁ,久しぶりにやってみたい…
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この回答へのお礼

関東でも「ドロケー」に分れるんですね。では宝を置く、というのはわりと若い世代以降の新しいルールなのでしょうか。私もひさびさにやってみたいです!……が、体力がもつかな?^^;

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/11 14:00

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