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鬱、不安、パニックetc などの病気は左脳前頭前野の働きの低下も一因だとされていますが…

つまり
左脳前頭前野→楽天的な将来予測
右脳前頭前野→悲観的な将来予測
ということですね

よく脳トレで前頭前野を鍛えようって謳っているけれど、左脳をよりよく活性化させることができれば、病気解消につながる可能性がありますよね 

なので、左脳前頭前野を鍛える方法を教えてください。

前頭前野(左右)鍛えると、楽観的、悲観的な将来予測の両方が高まって意味がなくなったりしませんか? けれど、前頭前野が情動の抑制に関わっている事を示唆すると違うような気もするのですけど、どうなんでしょう?

では、逆に前頭前野(左右)の働きが低下してしまった場合、鬱になりにくくなるのでしょうか?

セロトニン不足と辺縁系の亢進は視野に入れないで前頭前野だけで考えた場合ですが、どうかお答えよろしくお願い致します

A 回答 (2件)

>つまり


>左脳前頭前野→楽天的な将来予測
>右脳前頭前野→悲観的な将来予測
>ということですね

 これはどこからの情報でしょうか。全くないとはいいきれませんが、こうした単純な関係ではないです。
 一般に前頭前野の機能は、認知機能のなかの創造力、注意集中力や判断力、学習性(思考の柔軟性)、思考・行動意欲などと関連があるとされています。うつ病の場合、これらの機能が阻害されていると考えられます。
 また左脳、右脳と分けることも現在では確証が得られておりません。

 また鍛えるといいますが、通常の日常生活で前頭前野は十分活性化されているでしょう。どうしてもというなら、よく外出する、人と会話する、計算や書き取りに取り組むなどがいいのではないでしょうか。
 また、うつ病の人は前頭前野の機能が低下していると言われていますが、だからといって前頭前野機能の低下だけがうつ病の発症原因ではありませんので、必ずしもなりにくくなるとは言えないと思います(性格にはなりにくくなるという根拠もありませんし、変わらない、もしくはなりやすくなるという根拠もありません)。芸術家には右脳が発達している人が多いのかもしれませんが、右脳を発達させれば必ず芸術家になるというわけではありません。
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100円ショップや書店などで、「脳を鍛える」という認知機能に関する書籍(知能テストのような風体)が売られています。



見たところ、非常に難しいもの(高度な情報処理を要求しているもの)から、一目で判断がつく、比較的やさしいものものまで様々ありました。

簡単なものを数多く解くと意欲も出て、取り組みのモチベーションも上がると思います。

一度、覗いてみてはいかがですか?
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