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今春のセンバツでベスト8で姿を消した大阪桐蔭高校の中田翔選手が試合終了後、まだ夏があるにもかかわらず涙を流していました。中田選手のように春でも負けて泣く選手は過去にも居たのでしょうか?
また、中田選手が涙を流した理由は何だったのでしょうか?

(1) 「過去2度優勝を逃したので、今度こそ優勝したかった…」
(2) 「あんな聞いたこともない学校に負けてしまった…」
(3) 「大阪はレベルが高いから、これが最後の甲子園かもしれない…」
(4) その他

正解はどれでしょうか?どなたか分かる方は御回答を宜しく御願いします。

A 回答 (4件)

理由は知る由もありませんが、頂上を目指して甲子園までやってきて夢破れて涙する選手はいくらでもいると思いますよ。


夏があるから泣かないって考え方は無いと思います。
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正解はひとつだけですか?


みんな正解だと思うな。「その他」も正解。
自分にたいする悔し泣き。
スポットライトを当てられてたのに、二打席連続本塁打以外はパッとせず、
投にも打にも不完全燃焼に終わった無念さ。
強豪ひしめく激戦区大阪だから、夏にまた甲子園に出られるとは限らず、ひょっとすると、最後の甲子園だったかもしれないとなると、力を出し切れなかった悔しさ、歯がゆさ、腹立たしさ、といろいろ痛切な感情がこみあげてきて、涙腺がゆるんだ。
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(4)


正解は「本人」聞かないと判りませんが…
「エース」として抑えられなかったこと
「4番」として「チャンス」で打てなかった事
の責任感からの「涙」では…
まだ「夏があるから…」とか「関係ない」と思いますが
(3)の「夏の大会」の事を考えて野球しませんよね。センバツ大会中に
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理由は本人以外は分からないでしょうが、


他に考えられるとしたら、選抜甲子園の1大会でのホームランランキングのトップになれそうでなれなかったというのもあるかもしれません。
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