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いつもお世話になってます。

バーコード入りの封筒印刷を試行錯誤しているのですが、

フリーソフトで(郵便番号というか)数字をバーコード化すると、

A.スーパーの商品のようなもの
縦棒の長さは同じで太さと感覚が違う。桁数の短い数字は短いバーコードになる。

B.3種類の違う長さ短い縦棒が並ぶ長いもの
3種類の短い縦棒は上位置、中央、下位置に配置されています。縦棒の太さと感覚は一定。

上記2種類のバーコードがあります。

郵便で使えるのはどちらでしょうか?

よろしくおねがいします。

A 回答 (3件)

郵便で使うのは、「カスタマーバーコード」といいますね。

これは郵便番号の数字7桁と、番地の数字をあわせたものになります。

郵便番号7桁で都道府県、市区町村までが表示されるわけです。

筆王などの年賀状ソフトに組み込まれていると思います。

2000通以上の郵便を一度に出すときに、バーコードを入れておくと郵便料金が割引になりますね。

逆にいうと、2000通以下の場合は、バーコードを出力しなくていい、ということになります。
年賀状の表面を光に反射させるなどして良く見てみると、透明なインクでバーコードが印刷されているのがわかります。これは郵便を集めた郵便局の区分機で区分けしながら書かれた宛名を読み、バーコードに変換して印刷しているのです。配達する局は、このバーコードをたよりに機械で区分けして配達順に並べたりするのです。


商品についているようなものはJANコード、宅配便の伝票などで使われる、両脇にアルファベットが付いているようなものは「NW-7(エヌダブリュ・セブン)」と呼ばれるコード体系です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/01 21:00

Bの方をお使い下さい


Bのことをカスタマバーコードといいます。
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この回答へのお礼

おかげさまで 確信もてました ^^

ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/01 21:00
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この回答へのお礼

参考にさせていただきました。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/05/01 21:01

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