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国金の面談後、自宅を訪問すると言われました。私は在宅ワークで仕事場の確認とのことなのですが、そんな訪問の話は聞いたことがなかったので驚いています。

これは私が何か信用されてないということなのでしょうか?それとも、国金の面談では普通によくあることなのでしょうか?

また、訪問があるということは、融資の可能性が高いなどということはありますか?

A 回答 (2件)

そんなに異例のケースではありません。


融資をする金融機関にとって、実地調査は当然のことです。
書類だけで審査をするのではありません。

金融機関は担保調査や保証人調査だけではありません。当然実態調査も致します。

ご質問の記述だけでは分かりませんが、事業暦があるのであれば、過去の実績と業種の現況、将来性により判断します。
新規開業ですと、過去のデーターがありませんから、事業計画書が妥当か実現可能な計画か等を踏まえて審査されます。
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 私の知人の話ですが、面談後に事務所の確認をしに来たそうです。

これは普通の事だと言っていました。
確か国金の資料にも、事務所等の確認をする旨の記載があったような記憶があります。

 融資の可能性ですが、訪問は「ここで仕事が出来るか」の確認だと思うのでほとんど関係ないのではないでしょうか?
 
何はともあれ、融資がスムーズに進むと良いですね(^^)
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