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MacユーザーはMacに並々ならぬ愛情を持ち、それを使うことに誇りを持ち、さらにはMacに名前をつけたり、誕生日を祝ってもらったりする方がいます。
LinuxユーザーはGPL思想に共感を示し、デスクトップにペンギンを貼り、他のプロプライエタリなOSに対してもソースコードの公開、無料化を推し進めようと熱心です。
それに対してNECパソコンや富士通を使っている人間でWindowsを愛している人間はいません。いないと断言はできませんが非常に少ない気がします。比較的技術系マニアな雰囲気の強いIBMでさえ愛情を注ぎ、敬う対称はWindowsではなくIBMです。
Windowsユーザーが、主であるウィンドウズに対する愛情と敬意が欠落している理由を教えてください。
愛するに理由は要らないかもしれませんが、愛さないことに理由はあるはずです。それをぜひ教えてください。

A 回答 (20件中1~10件)

WindowsとLinuxユーザです。



大多数の人は別にOSなんて何でもよく、使用する目的においてたまたまそのOSが適していただけだからだと思います。
店頭で売ってるPCのOSはほとんどWindowsですし、また書籍もソフトもWindows向けが多い。
だからWindowsを使ってるだけなんだと思います。
つまりパソコンを単なるツールとだけ思っているため、愛するとか愛さないと言う感覚自体ないのだと思います。
昔のNECの98と同じ感じでしょうか。
X68000やFM-Townsの方がOSとして優れている点が多かったものの、利用者が多い98を選んでおけばツールとして使うには十分でありましたし。
MacはApple2以来触っていませんが、マニア色が強く万人受けする商品ではないため個人的に好きではありませんし、Linuxは10年以上前に使い始めましたが別に愛してるから使ってるわけでもありません。
MSのビルゲイツ氏のことは、MS-DOSのバラまきからWindowsの市場独占の戦略まで商売人としての力量に素直に尊敬します。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。
ここにきてようやくゲイツ氏を尊敬する方に遭遇できました。でも、やっぱりWindowsを愛してはおらず、道具として利用するだけなんですね。
その感情がほかのOSもということはコンピュータとは仕事だけの付き合いということですか。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/03 14:06

No.11さんに共感しました。



初期のMacを店頭で触ったことがあります。
白黒画面でしたが、描画ソフトがとても楽しい(現在のWin用MS-Paintをしのぐ)印象がありました。

今や3.5インチフロッピーもコンビニに置かなくなりましたが、IBM互換PCが手差し5インチフロッピーでやっていた時代(ハードディスク前夜)に、3.5インチフロッピーのオートイジェクト機能がついていてびっくりしました。

ミュージシャンもMac派が多いと聞きましたし、得意分野のはっきりしている「個性あるパソコン」なのでコアなファンが多いのでしょう。

逆に言えば、WindowsPCは「個性のない無難なパソコン」なので愛されないのではないでしょうか。
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Windowsユーザーです。

確かに何の愛も感じません。

私の場合でいいますと、パソコンを使いたくて使っているわけではないということがあります。私は30代半ばなのですが、私が20歳くらいのころは、パソコンはここまで普及していなくて、大学(文系)でのレポートも原稿用紙に手書きが普通でした。ところが、大学の4年生ころには、もうパソコンを持っていないとなにもかも話にならない時代に急展開しました。

周囲が全部そうなると、もう使えないと周囲に迷惑がかかるので、やむを得ずパソコンを買い揃えたわけです。Windowsユーザーには、そういう人が多いと思います。もともとメカに愛着がないのです。

ところが、MacやLinuxを使うようなタイプの人は、パソコンが今のように必須になる前からパソコンを使っていたタイプの人が多いのですね。もともとメカにこだわりが強い人々が多かったのだと思います。だからコンピューターそのものへの愛が強くて、だからWindowsにも言いたいことが色々あるのだと思います。

ところが、私のような普通のWindowsユーザーの場合、そもそもコンピューターに興味が無いので、MacやLinuxもなんのことやら分からず、比較のしようが無いので、Windowsに批判も無いかわりに、愛情も無いのだと思います。
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この回答へのお礼

お礼が送れて申し訳ありません。
もともとメカに愛着がない、だから確率的にWindowsを買う、当然興味はない
ですか。知らない物を比較しようがないですね。シンプルですが納得できます。
やはりそれなりの時間を共有しないと愛情まで発展することもないのですね。
参考になりました。
経験を踏まえた回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/06 09:48

Windowsというと企業の標準OS的存在です。


(つまり、事務作業=当然Windowsという暗黙の了解)

市役所などの官公庁に至っては「法律で決まってるのか??」と
本気で思うくらいWindows天国でmacは見たことがありません。

また、パソコンに詳しくない者にとっては
「Windows=パソコンの商品名(OSではなく本体、ハードという意味)」
「ウォークマン、バンドエイドと同様、Windowsとはパソコンの代名詞である」
と本気で信じている人もいる。
そのような状況なので、Windowsを単なる事務用品感覚で使っている人が非常に多い。


しかし、Windowsを愛している人は存在します。
先程の説明通り、事務用品感覚の人が多すぎて目立たないのです。

実は私の知人にWindowsファンが一人だけいます。

その知人によると・・・・
macの本体やデスクトップのデザインは全体的に丸みを帯びていて、角張ったものは少ない。
Windowsパソコンなら角張ったロボット的なデザインが多くある。
ロボット的な格好良さが好きな者にとっては、macなんか全然魅力が無く、
意外とWindowsパソコン(本体、OS)に惚れる。
つまり、そのような人たちはOSも似たようなものを好む傾向があるので、
妙に丸々としたイメージのmacのOSよりも、良い意味で
角張っててクールなイメージのWindowsのOSを好む。

おそらくこの知人以外にも、かなり少数派だけどこんな感じのWindowsファンがいるだろうと想定してこちらに投稿しました。
何かの参考になれば光栄です。
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この回答へのお礼

お礼が送れて申し訳ありません。
なるほどWindows使いは事務用品感覚の総数が多いから強烈なMSの僕が2.3人いてもその存在が埋もれてしまって気がつかないのかもしれません。
Windowsの特色であるメカ的機械的な部分がクールに見えるとは愛情の深さを感じます。
参考になりました。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/05/06 09:58

テレビと同程度の家電の一種です。


私にとっては。
「テレビは○○に限る!」と、大上段に振りかざさないのと、同じことです。
選び取ったわけでもないし、そもそも、選択の余地がありませんでした。
仕事で、使わない私にとっては、何も生産しない、「遊び箱」ですから、愛情と、敬意は、払えません。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います!!

お礼日時:2007/05/06 09:44

Windows ユーザです。



私が学生の頃は Mac は異様に高くて手が出ませんでした。そしてその割に爆弾マークの嵐と評判だったので使ったことありません。
というわけで、学生時代は FreeBSD でした。なにしろタダだし。

Mac 好きの人は「できの悪い子ほどかわいい」といった心境なのかなぁ、と思ってました。10年近く前の話なので、今はどうだか知りません。

Windows もそのままでは使い難いけど、そこはメジャーな OS の強みで、色々カスタマイズするユーティリティが揃っているので困らない。

>LinuxユーザーはGPL思想に共感を示し、デスクトップにペンギンを貼り、
>他のプロプライエタリなOSに対してもソースコードの公開、
>無料化を推し進めようと熱心です。
それは一部の GNU の人だけだと思う。GNU licence は使い難いので、だんだん Apache licence とかに切り替わっていくんじゃないかな。
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若年層は別として、ある一定年齢以上の世代のサラリーマンやOLの場合、


仕事上の必要に迫られ、何も分からぬままにWindowsの世界に引きずり込まれた、という感じだと思います。
かく言う私も、勤務報告書が手書きからExcel入力に変わったのが、Windows生活の始まりでした。
当時35歳くらいで、その後40手前の時に初めて、個人で自宅用にPCを購入しました。
さすがに会社で数年間、毎日触っていたので、選択肢は当然Windowsになりました。
元々好きで始めたパソコン生活では無かったので、その後もずっと、何の意識も無く、継続してWindowsです。
現在46歳ですが、今更、MACやUNIX系OSを覚える根気がありません。
ただ、今となっては、もはやパソコンが無いと生活できないくらい、ハマってしまいましたが。
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この回答へのお礼

お礼が遅れて申し訳ありません。

たしかにいまはWindowsでも通常作業では十分なので、ほかを覚える積極的な理由がないのにも同意できます。
ご回答有難う御座いました!!

お礼日時:2007/05/06 09:53

ソフトなどの量。


同じソフトなら話も早いし。

でも、半ば、それゆえに、便利だけども、選択の余地なしの状況が腹立たしいからかな~?
だと思うよ。

OSで、MSは、おかね儲けてるしね。

使いやすくて、さくさく動いて、セキュリティもばっちりで、どんどん庶民が開発して、無料のOS出ないかなあ。

そしてそれが存在したとしても、やはり、多くの人の手に在ることが必要です。情報の量が必要なんです。こまったときのね~。
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個人的な感情論になりますが


ウィンドウズは、パソコン史上 これ以上を見ないほどのクソOSです。
その1 使い勝手が悪い。
ウィンドウズしか知らない人間にとっては普通かもしれませんが^^

その2 初心者向けになりすぎた。
98ぐらいがちょうどよかったんですよ。
そこから堕ちていきましたね。ほとんどがオートマになっちゃって
本来しなくていいところまでおかしくいじってしまうのが2000とかXPの悪いところです。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり申し訳ありません。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/06 09:42

NO11さんに同意です。


MacユーザーやLinuxユーザーはわざわざそれを選んでますが
Windowsユーザーは特にWindowsを選んだわけではないですから。
お店の人もMacコーナーの人はMacの素晴らしさを鬱陶しい程に説明してくれますが(笑)
Windowsコーナー(というよりはPCコーナー)の人は特にWindowsを褒め称えたりはしません。
本当はMacに変えたいけど、PCのデータの移行が面倒で諦めている人も結構いると思います。

Windowsは親の決めた婚約者、MacやLinuxは親を裏切っても選んだ恋人ってところでしょうか(笑)

因みに最近のMacのCMでちょっとWindowsが可愛くなってきた今日この頃です(^_^)
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います!!

お礼日時:2007/05/06 09:40

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