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趣味の雑誌(鉄道ファンとか格闘技ファンみたいな)のが、ほぼ毎月買っていて、溜まってしまって困っています。
どんどん溜めて、部屋の本棚に置けず、ダンボールに入れているのですが、場所をとってしまいます。
捨てるのが惜しい気がして、でも、捨ててしまうのが一番いいでしょうか?

A 回答 (10件)

神保町に出られれば、鉄道雑誌は菅村書店、格闘技雑誌はブックパワーといった専門書店があり、相応の価格で引き取ってくれます。



ただ、鉄道誌の場合、値付けはピクトリアル>ファン>ジャーナルの順で安くなります。このあたりは、やはり、資料としての出来の差でしょうか。
ピクトリアルの場合、希少号は数千円になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
神田辺りは金券ショップを利用するので、今度行ってみようと思います。
良い情報ありがとうございます。

お礼日時:2007/05/06 19:39

CDとかと一緒にもって行きましたが“引き取り”ではなく“買い取り”だったと思います。

“引き取り”の場合なら、ちゃんと説明してくれますので。どんな雑誌でもいいんじゃないかな?揃ってるなら尚いいと思いますよ。心配とあらば持ち込み前に電話で問い合わせてみたらよろしいかと思います。
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ご質問の趣旨は、どのように処分するか、というよりは、処分するべきか保存するべきか、ということですね? それは私にも身に覚えがあります。

たいへん悩みましたが、やはり雑誌に生活スペースを占領されてしまってはいけないと思い切って、処分してしまいました。

だからtokyo045さんも捨てちゃいましょうよと言っているのではありません。ちゃんと考えて、正しい選択をするべきです。「必要となると、ほとんどが懐かしい車両、懐かしい選手が載っているので、ほとんど必要」とおっしゃるわけですが、それは本当に必要ですか。ほんっとぉーーおに必要ですか? もし全部無くなったら気が変になってしまうというほどでもなければ、スパッと処分して一歩悟りの境地に近づくのもまたいいことです(笑)。

しかしそれらの雑誌が資料性の高いものであれば、捨てずに保管しておくべきです。いかにインターネットが発達したとしても、専門誌の細かい記事に出たような話題まではまず検索することはできませんよ。
この数年間に棚から引っ張り出してみたことがどのくらいありますか。何度かあるのなら、それはもう充分有用なコレクションですから捨ててはダメですよ。なんとかして保存する方法を考えなければなりません。
たとえば地域の公共図書館や公民館などといった施設に寄贈するという手もあるんじゃないでしょうか。そうすれば、見たいときに見に行けばいいし、公益に資するというものです。これは受け入れ先があるかどうかよく調べないといけませんね。

ただ捨ててしまったとしたらほんとに無駄だと思います。それを必要としている人がどこかにいるはずですよ。せっかく今ならネットオークションという素晴らしい手段があるんですから、誰か要りませんかと出品してみるのが有意義なことだと思います。送料はどうせ落札者が持つわけですから心配することは無いですよ。捨てるのは売れ残ってからでいいじゃないですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
オークションで本はあまり売りたくないですね。
何千円という本ならいいですが、
いくら落札者さんが負担してくれるとはいえ
商品代より送料の方が高いのって・・・・・・。

お礼日時:2007/05/06 19:52

“ブック・オフ”で雑誌買い取ってもらった事あるし!

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この回答へのお礼

ありがとうございました。
BOOK OFFに鉄道ファンとか格闘技ファンなかったです。
買い取るというか処分という形で引き取ってくれるのかな???

お礼日時:2007/05/06 19:38

高性能のスキャナを買って必要なページをスキャン。


あとはスキャンしたファイルをCD-Rにでも保存しておきましょう。
雑誌は捨てるべきですね。私もパソコン雑誌を取っておいて部屋が物凄い事になりました。
自治体のWEBサイトや近所の自治会の廃品回収の掲示をよく調べて廃品回収日にどーんと出しましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/06 19:37

格闘技ファンは判りませんが、鉄道月刊誌はバックナンバーの需要はありますよ。

特に20年ぐらい前のもので、人気のある特集で2~3千円の値段がついている場合もあります。

ただ、これらの価値がわかる古書店が少ないのが実情で、知らない古書店では売値が一冊200円とか300円になっているのを見かけますので、買値50円とか100円なのでしょうね。

この手の趣味性が高い雑誌は売れることを知っていて引き取る店でも、個々の号の人気までは把握してないケースもあるので、売っているから詳しいわけではないですが、売っている店では引き取ってもらえる可能性は高いでしょう。

でも趣味ならば捨てない方がいいと思いますよ。

あと鉄道月刊誌なら図書館でも引き取ってもらえるかもしれません。私の近所の図書館には、市民からの寄贈と思われる鉄道ファンが創刊号から400号ぐらいまでほぼ全数あって、調べものの時に重宝してます。

ただ、毎号揃っておらず歯抜け状態なら嫌がるかもしれませんね。
あとは交通関係の博物館や資料館などへの寄贈でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
オークションでも、鉄道ファンの一部の号が2~3千円で売買されていました。
引き取ってさえくれれば値段は10円でも構いません(捨てるのが惜しいだけなので)

お礼日時:2007/05/06 19:36

1.古本屋さんでその雑誌と同じようなものがあるか調べます。


もし、古本屋さんの棚に並んでいれば引き取ってもらえる可能性があります。(引き取り価格はいくらになるかわかりませんが。)
2.手元に残す基準を作り(例:新しいもの1年分、ダンボール箱1箱分だけ残す、など)、残す基準からはみ出たものを古本屋さんに売却されてはいかがでしょう。後日またほしくなったら古本屋さんで探してみては?
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この回答へのお礼

ありがとうござます。
近くにBOOOK OFFが2店舗あるのですが
置いてありませんでした。

お礼日時:2007/05/06 19:33

場所がないなら捨てるか売るかでしょう。


あと必要な所だけ取り出してファイリング又は再製本もできます。

再製本は次の方法で行います。
1.ヘアドライヤーで背表紙を加熱し、のりを柔らかくして表紙を外す。
2.カッターナイフで必要な場所を分割する。
3.ある厚みになったら背表紙の部分を木工用ボンドで固める。
4.流用でよければ外しておいた表紙を再利用する。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
必要となると、ほとんどが懐かしい車両、懐かしい選手が載っているので、
ほとんど必要になってしまいます。

お礼日時:2007/05/05 14:13

 古い雑誌の処分法ですが、


(1)捨てる
(2)売る
(3)人に譲る
の3通りですね。
 車関係の雑誌を大量に古書店に持ち込んだことがありますが、ごく一部を除いて値が付きませんでした。歴史的資料として希少性のあるものは、公共の大きな図書館などでほしがるものがあるかもしれませんが、鉄道や格闘技などでは難しそうですね。
 雑誌の情報交換コーナーのようなところに「譲ります」の広告を出して、誰かにただで上げてしまうか、それがだめなら捨てるしかないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
最近、YAHOOなんでも交換などできましたが、
欲しい号数だけ譲っても冊子小包で四季報を送った事があったのですが
450円の送料が掛かってしまいました。
やはり送料の事を考えると捨ててしまった方がよいかもしれませんね。
雑誌の場合、古い号の価値があるとかはあまり聞きませんし。

お礼日時:2007/05/05 14:12

オークションに出品してみてはどうですか?


捨てるよりかはお金になるかもしれません。

ご参考までに。

この回答への補足

ありがとうございます。
オークションだしても、相当安いし、
何十冊、何百冊となると送料も割高になってしまいます。
それなら、捨ててしまった方がらくだと思います。
BOOK OFFも雑誌は買い取ってくれないみたいなので

補足日時:2007/05/05 14:09
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