
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
>実際ネジの山とタップの山が接触している部分は、
どれくらいあるのかと言う事です。
普通はそうだろうな。^○^
引っかかり率。
B級の場合、75%
それと、
http://www.nc-net.or.jp/morilog/log/%B5%BB%BD%D1 …
詳細な表があったのですが、「捨てました」。^^;
やっと見つけることができました!
ありがとうございます。
とても感謝しております。
図々しいですが、
また何かありましたら宜しくお願いします。

No.1
- 回答日時:
利かせる山数が1.5Dの事?
M6P1で1.5D
L=9だよね?
このボルトの使用応力限界/9
面積求め、(外径-内径)で1mm^2応力を出す。
ここから、X1.5~2
/4~5
これが降伏点になればいいんじゃないの?
P=1
ひっかかり高さ0.541
めねじ
外径6.00
有効径5.350
谷径4.917
これは1回転で1山食うけど。
この回答への補足
ご回答ありがとうございます。
やはり、私の説明が不足していたようです。すいません。
簡単にいうと、
100mmのM6ボルトを深100mmのタップに取り付けた場合、
実際ネジの山とタップの山が接触している部分は、
どれくらいあるのかと言う事です。
どんなに精度がよくても、100山中100山全てがタップに効いている
と言う事はないと思いますので...
もしそれがわかる標準的な指標があればご教示下さい。
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