
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
この質問に対する回答にはなってないのですが、、、
分液漏斗に限らず、実験器具に入れる量はその容量の半分くらいにするのが基本です。
限界までとは言わなくても、たくさん入れてしまうと何をするにも操作しにくいですからね。実験は入れておしまいではないので、その後の操作も考えた上で中身の量を考えるべきです。
まぁ、それも何を扱うかですよね。場合によっては容量の10%程度にするべきかもしれないし、90%にするべきかもしれません。
実験内容と操作性を考えて、最適だと思える量に調整してください。
取り返しがつくものなら、まずはわざと失敗してみるのも手ですよ♪
失敗が許されるうちにたくさん失敗しておくと、実は後々役に立つこともあります♪
がんばってくださーい
この回答へのお礼
お礼日時:2007/05/27 22:48
ご回答有難うございます!
専門家の方のご意見大変参考になります。
実験の際、確かにそのように設定されているようでした。
本当に有難うございました。
No.2
- 回答日時:
あまり多すぎると、ちゃんと液が混ざり合いません。
およそ半分程度にするべきだと思います。
それでも1Lの分液ロートに500mLの液を入れるとそれなりの重量になるので、気をつけてください。
No.1
- 回答日時:
おはようございます。
1 Lなので、一杯に入れれば当然1 Lまで入りますが、それだと振とうするときに空気がないのでうまく混ざらず、意味がありません。目安として、有機層・水層合わせて7割の700 mLくらいまでではないでしょうか。空気が多ければよく混ざりますが、今度は大きいろうとを使う意味がありませんので、500 mL~700 mLくらいの量で使うのが適正ではないかと思います。
この回答へのお礼
お礼日時:2007/05/23 10:03
ご回答頂き本当に有難うございます。
経験者の方のご意見大変参考になります。
早速実践してみたいと思います。
本当に有難うございました。
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