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省エネ診断士って何ですか?
どんな利点があるのか、よく分かりません。

A 回答 (2件)

こんにちは。



昨日の日経でしたか?
経産省もしくは環境省の施策だと思います。
地球温暖化対策として、消費者が家庭用電化製品の買い替えの際に「省エネルギー診断士」の認定があれば
低金利でローンを組めるとかなんとか。
「省エネルギー診断士」という(恐らく国家)資格が新設されるとの記事と記憶しています。
今、省エネラベリング制度やトップランナー方式など、国やメーカも様々な省エネの取り組みを行っていますが、
消費者にとってはちょっと分かりにくいところがありますよね。
「省エネルギー診断士」は、買い替えによる排出削減効果の予測を行うなどの選択肢を提供し、一方、
買い替えが特定業界への過剰な支援になっていないかなどを中立的な立場で判断するようです。
果たしてうまくいくんでしょうか?

消費者の利点については上記の通りです。
省エネルギー診断士自身の利点、家電業界の利点、社会全体の利点についてはよく分かりません。
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この回答へのお礼

ka234さん
ご丁寧な回答、ありがとうございました!!
理解できました。

ほんと、果たしてうまくいくんでしょうかね。。
イマイチ、うまく進む図がイメージできませんが。

今後に期待することにします。
ありがとうございました!!

お礼日時:2007/05/31 10:57

あなたのご質問は、あなたが省エネ診断士になったときの利点なのか、それとも、あなたがエネ診断士を活用した場合の利点なのか、良くわかりませんが、省エネ診断士という正式な資格があるわけではないので、おそらく、省エネを売りにした何かの業者が勝手に称しているのでしょうから、この質問に対する客観的な回答は出来ないというのが回答です。


なお、「エネルギー管理士」という国家資格はあります。これは国の省エネ推進に不可欠な重要な資格です。
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この回答へのお礼

質問が分かりにくくてごめんなさい。
回答ありがとうございました。

まだまだこれから明確化されていく資格ということですね。

ありがとうございました!!

お礼日時:2007/05/31 11:07

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