幼稚園時代「何組」でしたか?

パンク時に、空気入れから入れるだけで空気が入って穴もふさがるケミカルってありますか?
また、2,3時間程度持てばいいのですが、持ちますか?

オートバイだとそういったケミカルがあると聞いたことがあるのですが、
自転車ではあるのでしょうか?
パンク修理というとパッチ当てが一般的なようですが、
そういったケミカルが普及してない理由というかデメリットみたいなのがあれば教えてください。

A 回答 (6件)

#4様


28cの太いタイヤでもパンクすることがあるようですね。
だったら、チューブを交換されることです。
シュワルベのチューブならばバルブコアが外せるので、タイヤシーラントを使うことが出来ます。
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kaigai/tufo/seal …
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/maruni/p …
ただ、これはあくまでもパンクの防止や急場しのぎの修理に使う物です。
空気自体は入りません。
だから、二酸化炭素カートリッジを別途用意する必要があるわけです。
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/tni/co2i …
二酸化炭素は空気に比べると抜けるのが早いので帰宅後、改めて空気の補充が必要になりますが

なお、私の場合はパナのR-airを使っているので実際に使ったことはありません。
車が滅多に通らないような山道で所々に落石注意の看板、小さい小石が転がっているような所を走ってます。
もちろん、舗装はされている物のちゃんと整備されておらず荒れるに任せたままの所などもあります。
でもパンクをしたことなど殆どないから必要がないというのもありますけど。
それでも、スペアチューブ2本分とパンク修理キットを持ち歩いてるけど。

ちなみにバルブコアが外せるタイプのチューブ、殆ど見かけません。
やっぱり、それほど需要がないと言うことなのかな
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 #5様 こんばんは



 実は先日の事なんですが、ルイガノのCCT(700x35Cタイヤ装着)で配達に行った時にガラスの欠片を踏んだらしくパンクしてしまいました。急ぎ車載してあるチューブを交換したのですが、その結果的にお客様の指定の時間までに届ける事が出来ず、お客様から大クレームを受けてしまいました。
 そう言う事が無い為に、急場しのぎで良いですからパンクを直してお客様に商品を届ける為に「タイヤバンドー」式の空気とパンク修理剤が入る物で仏式バルブ対応が有ればと考えたんです。

 お教え頂いた「タイヤシーラント」ですと、バルブコアを外さないと使えないとしたら、多くのチューブは使用不可能ですね。もしかしたらオートバイ用の「タイヤバンドー」を使うために、仏式バルブから米式バルブに変更した方が良いのでしょうか???その点を再度お教え頂けないでしょうか。

 回答者に質問する場合、自信度をどうすれば良いか解らないので、一応参考意見と言う事に致しました。よろしくお願いします。
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 valtelsafrurleさん こんばんは



 商品としては、#1さんが言われる通りスリーボンド社の「タイヤバンドー」と言う商品が有ります。これには自転車用とオートバイ用があります。販売店のサイトによれば、自転車用は英式バルブ専用で仏式バルブや米式バルブには使えないと言う記載が有るのを見た事が有ります。理由は瞬間接着剤的な成分を空気圧で入れて穴を塞ぐ関係で、構造の複雑な仏式・米式バルブに使用してバルブが目詰まりを起す事が有るからだそうです。
 そこで少し疑問が私には有ります。オートバイ用の「タイヤバンドー」は車載を勧めている方が多いのですが、オートバイのタイヤって米式バルブですよね。とすれば、オートバイ用の「タイヤバンドー」は米式バルブ装着自転車で使えないのか??と言う疑問です。その点に誰か答えて頂けないでしょうか。

 実際問題オートバイのチューブ交換となるとジャッキー等色々な機材が必要で、ツーリング時にはそこまで持って行く方が居ないでしょうから急場しのぎに効果的なんだと思います。自転車の場合は、うちの近所のホームセンターで自転車用「タイヤバンドー」が800円位の値段で売っていますから、チューブ代とほぼ同じと言う事・自転車の場合はひっくり返してチューブ交換すれば簡単にチューブ交換出来る事・大きな穴が空いた場合やチューブが裂けた場合には効果が無い事より、自転車では一般化してないみたいです。仏式バルブで使える「タイヤバンドー」式の瞬間パンク修理剤が有れば欲しいんですけど~~~。誰か知らないですかね。

 色々書きましたが何かの参考になれば幸いです。
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ママチャリ程度のごく低圧のレベルで良いのならばありますけどね。


クロスバイクやロードバイクのレベルになると空気圧が極端に高圧になってくるのでケミカルでは対応できません。
それに、その手の製品。
ケミカルを使った後、そのケミカルの影響でパンク修理がしにくいという事になります。
それにその手のケミカルって結構高いでしょう。
普通のチューブならば買えちゃいますよ。
普通、出先ならばチューブ交換します。
パンク修理は帰ってきてからゆっくりすればいいことです。
だから、パンクする手順としてはチューブ交換。
その後、空気入れで空気を入れる。
(場合によっては二酸化炭素ボンベを使用)
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自転車や車&バイクはチューブレスタイヤ、自転車やオフロードバイクは


チューブ付きタイヤが一般的ですが、パンク修理ケミカルは存在しています。
トラブル後に使うパンク修理剤や、あらかじめ普段からタイヤ内に
封入しておくパンク防止剤もあります。

これらは小さな穴が原因でパンク発生した場合、穴を短時間で塞いで
しまう便利アイテムです。
パンク修理剤は不足空気圧も同時に充填できるので、出先でのパンクに
威力を発揮します。

これらケミカルは、一般的には”応急処置用”という位置づけですが、
実際には実用度はかなり高いと思います。
・・・私の過去数回の使用実績では、そのまま使用継続が
   できたため、パンク箇所を本修理する必要は
   ありませんでした。
   ただし、コンビニショッピングや、
   近所の公園をサイクリングする程度なので
   ロード自転車系の高圧タイヤやレースユースなどの
   ”本格派”の方はご注意ください。

また、タイヤがパックリと避けるような亀裂が伴うパンクには
対処しきれないので注意が必要です。
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http://www.din.or.jp/~iko/rep/rep02.html

ある事はあります。
そもそも売ってる店をなかなか見ないってのがありますねw

貧乏なんでパッチですませますけど
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