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車同士のすれ違いで車を擦ってしまったのですが、
相手の車が見積もりは25万円だったのが実際直したら41万ちょっと
掛かったそうです。両者とも保険やさんが入っています。
私の保険会社から連絡がありました。
相手の保険はJA共済だそうなのですが、一応JAの方が
確認をしたと言う話なのですが、見積もりと実際の修理とで
こんなに違いが出るものなのでしょうか?
これから過失割合等の話し合いと言う事になるらしいのですが、
私は過失割合などが決まってから修理するものと思っていましたから
うちの車はまだ修理していないのですが、見積もりでは13万位
でした。

A 回答 (2件)

>見積もりと実際の修理とでこんなに違いが出るものなのでしょうか?


 簡単に表現すると、見積り額というのはあくまでも外から見ただけの予想でしかありません。実際と違っても不思議では無いですね。
>私は過失割合などが決まってから修理するもの
 これは質問者さんの勝手な勘違いですね。そもそも損害額と過失割合は関係ないものですね。そもそも過失割合が決まってから…であれば、何年たっても修理に取り掛かれないといったケースも出てきますね。

質問者さん側の見積もりは13万円程度ということですが、実際に修理にかかったら30万円近くかかったとしても、それはおかしく無いですし、逆に8万円で修理できてしまったということも考えられなくは無いですね。

両者保険会社が動いているということで、質問者さんの出費も増えるわけでは無いですし、保険会社も馬鹿ではないので余分と思われるような支払いはしません。さほど気にすることでも無いですね。
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この回答へのお礼

有難う御座います。そうですね。うちの車も実際に、
修理に出してみないと本当の金額は解らないですよね。
見積もりよりも掛かるかもしれないですね。

<保険会社も馬鹿ではないので余分と思われるような支払いはしません。

そうですね、その通りですね。

お礼日時:2007/07/03 16:46

外見 見た目だけの概算見積もりです。


いざ、ばらして修理にとりかかると、内部の損傷がわかってきたりしますので追加ということはままあることだと思います。

>過失割合などが決まってから修理するものと思っていました。
認識不足 そのような取り決めは別にありません。事故担当者がOKすればいつでもとりかかれます。
損害に関係なく過失相殺 示談の話は進めます。
修理後も乗るおつもりなら、早期に修理にとりかかってもなんらさしつかえありません。
ただし示談が長引けば保険金の支払いはありません。修理屋に、いつまでも待ってもらうわけにもいきませんので、立て替え払いする必要がでてくることもあります。
車両保険加入なら、示談関係なく 早期に先行払いしますのでこのようなことにはなりません。
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この回答へのお礼

有難う御座います。追加などは有る事なのですね。
保険会社がこれから過失割合の話に入ります。と言っていたので、
過失割合はまだ決まっていないと思います。
先に修理してしまうと過失割合が決まるまで保険金が下りなくて
立替払いをしないとならないと思っていた為
修理に出さないでいました。

お礼日時:2007/07/03 16:41

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