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水の沸点上昇の実験でモル沸点上昇度を求めたら
文献値のおおよそ2倍以上の値が出てしまいました。
相対誤差を求めると300%超え、
これは計算式の間違いでしょうか。

A 回答 (2件)

計算式は合っていたとして(こちらからでは確認のしようもありませんし)、ご自分の実験操作を思い返してみて、各操作における実験誤差を考慮してみてはいかがですか?



この問題については知りませんが、問題によっては初めてやるときにはオーダーを合わせるだけでも一苦労な実験もありますが・・・

この回答への補足

計算式ですが、
50mlの水だけで沸騰させたときの温度をT
50mlの水にNaClを0.05mol分混ぜたときの沸点をt
NaClは水に溶けたときにNa^+とCl^-に分かれるので
質量モル濃度は0.05*2/0.5
以上より水のモル沸点上昇度Kは
K*(0.005*2/0.5)=t-T
としています。

補足日時:2007/07/08 22:50
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その文献値は信用できますか。

この回答への補足

文献値は学校の教科書傍用で、
水のモル沸点上昇度は0.515K*kg/molとありました。

補足日時:2007/07/08 22:09
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